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  • 147
  •  
  • 2007/02/27(火) 11:53:48
>>142
そうとは言えるが、一生在学すれば>>143な結果になる。しかもその時点で保証人も死亡していれば下記の通り完全に逃げ切れてしまう。
また、「利息みたいなもの」は、同時に学生としての権利の代金だから、これで正規の通信制学生として学割が使える事にもなる。
映画・パソコン・携帯・学生証呈示のみで割引になる交通機関…
これら学割利用により、元を取る事は十分可能。
>>143
1000万円が60万円に圧縮できたら十分だろ。しかも、その60万円も一生学割使い倒したら元取れる品。
放送大学に一生在学し続けて猶予逃げできたら、その頃には本人も保証人も芯でるから、関係者が相続放棄したら終了だなwww
機関保証なら本人遺族が相続放棄して終了www
>>144
旧育英会時代にはあっさり死亡免除を認めていたが、機構になってからはそう甘くなくなった。
ただ、芯でしまうくらいなら、放送大学にひとまず入学して一科目登録しとけば、しばらく在学猶予で請求からは逃げられる。
最初3万円ちょっと、あとは2年に一科目登録して11000円。
その代り携帯や高速バス等あらゆる場面で学割使いまくりで学費分以上回収すれば、実質只で在学猶予を得られるわけ。
>>145
相続放棄とか方法はあるけどな。
>>146
そろそろヤバいぞ。

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