facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  •  
  • 2012/10/24(水) 19:40:40.78
なんか勘違いして
ありえない夢見てる人が多い
と聞いて立ててみた

ここまで見た
  • 676
  •  
  • 2014/05/03(土) 16:37:25.32
>>675
未だよんでない、緑ジイさんよ。ご苦労だがウップしてくで。

ここまで見た
  • 677
  •  
  • 2014/05/03(土) 16:54:16.77
>>674-676
>この(笑)は馬鹿にした(笑)ではない。
そうだろうそうだろう!!!!ごもっとも。

と言いたいところだが、「あっほうに向かいて何も言うことなし」
民法に言う、「交渉に不同意」と言うことだ。
(と説明したら、意味がなくなるんだがな)

ここまで見た
  • 678
  •  
  • 2014/05/03(土) 17:20:54.91
あっほう法人よ、いかなるレスも認めない。

ここまで見た
  • 679
  •  
  • 2014/05/03(土) 17:31:01.19
>>675
キーワードありがとうございます
客先に説明する根拠となる文書探してました
これで点検費用を自分で被らなくて済みそうです

ここまで見た
  • 680
  •  
  • 2014/05/03(土) 17:50:34.34
>>605
>独立したいけど独立しても今のお客さんが自分と契約してくれるか不安

独立運動の歴史をひもとくと、独立運動派の独立阻止を狙う独立反対派
のデマゴギーに思えてならない。
もっとも、このような心配をしなければ成らない時代がやってきたと言うことだろうか。

ここまで見た
  • 681
  •  
  • 2014/05/03(土) 18:02:22.85
>>679
これは、今ときめく損害保険屋の追認錯覚を狙うレスの手法だな。

保険屋の毒に犯されて己を守らねばならなくなったとは、
消え去るのも相遠くないように思えてならない。
ご愁傷様。

ここまで見た
  • 682
  •  
  • 2014/05/03(土) 19:08:27.85
だ、ダメだこのじじい。。

ここまで見た
  • 683
  •  
  • 2014/05/03(土) 20:01:54.99
>>681

なぜ、ここで>>679のことで、保険屋のお世話の話になるのか?

青じいは、おかしいよ!!
>。
kokode,
naze

ここまで見た
  • 684
  •  
  • 2014/05/03(土) 20:52:38.91
679 自分:名無電力14001[sage] 投稿日:2014/05/03(土) 17:20:54.91
あっほう法人よ、いかなるレスも認めない。

ここまで見た
  • 685
  •  
  • 2014/05/04(日) 01:09:37.35
このスレに初めましてですが
推奨NGワードを教えてください
とりあえず 「 あっほう 」 はNGにしました。

ここまで見た
  • 686
  •  
  • 2014/05/04(日) 08:51:44.05
「青じい」と「だ、ダメだこのじじい。」も 推奨NGワードに入れて下さい。

ここまで見た
  • 687
  •  
  • 2014/05/04(日) 12:57:27.20
閑古鳥が鳴いているようなので、
あっほうアブナンの定理の話でもしようかな。

一線地絡時の話

まず、高圧3相で正常状態において、一相と対地間の電圧は相電圧に等しいから
6600/√3=3815Vである。
次に、地絡点から電源側を見込んだ内部抵抗は?
ここであっほうと俺の違いが明らかになる。
あっほうは0Ωと見ている。非接地であるから∞Ωと見るべきである。
空気は立派な絶縁体である。(地絡電流経路をしらないのが致命的)
交流の話であるから、対地間静電容量により対地と繋がっている。
一線当たりの容量をCとすると3線であるから、3Cであり抵抗値は1/3ωCとなる
もう一つの要素、地絡抵抗をRgとする

俺の鳳テブナンの定理によると
地絡電流Ig=3815/(−j/3ωC+Rg)

あっほうアブナンの定理によると
地絡電流Ig=3815/Rg

あっほうアブナンの定理により導き出されたその結論とは
>あんたのGRはごくろうにも、他の需要家の漏れも観てるのか?
>普段、そんなことあ〜〜、ないだろう。事故時と平常時を混同しとるよ
となっている。

ここまで見た
  • 688
  •  
  • 2014/05/05(月) 14:40:53.56
青ジイの定理

Ig=3810/(−j/3ωC+Rg)となって、RgとωCの2個の不定数の式となり

いつまでたっても、解は得られない。

よって、あっほうの定理が、直ぐ求めることが出きる。
Ig=0.2なので(つまり、整定値の0.2A)なので、しかも、その時のRgが一元的に求められる。

つまり、Rg=19000Ωとなる。そもそもZ=19000だが、j1/3C<<Rgなので、
Rgが効いて、Rgと思えばいい。青じいがあっほうを疑問視している∞論は、つまり、青ジイの好きな|1/3ωC|
がさっきの仮定価500位と思われる。とすれば、Rg=18500位。

よって、配変方面のインピーダンスは、絶縁ではなく容量誘導値である。

とにかく簡単な式で物事を考えればいい。そうしないと、具体的な答えが求められない。

今だ、Igの経路の解釈に大きな間違いがある。例えば、地絡がLBSで発生したら、その点の電圧は、中性点とアース間で
3810Vである。その起電力で、地絡抵抗19000Ωを通って、配変の方に地球の土の中を通って、(約0オーム)いくが、

最終的には、配電線の3Cの容量を通って、3本の、き電銅線を経由して(吸収されて)
配変トランスに帰る。

配変変圧器は非接地だから、現象的に、容量性誘導回路を通って、帰る。
青じいが言う、非接地で∞なので、不思議なことに容量性回路まで通ってIgは流れ込む。
実用的な式を使いたいものだ。

ここまで見た
  • 689
  •  
  • 2014/05/05(月) 14:46:10.19
この下の電気管理者の2CH検索があるが、ここと同じことがアップされている。

ここには、エロイものが乗ってるね。これの収入はどのくらいあるんかな?(爆)

ここまで見た
  • 690
  •  
  • 2014/05/05(月) 16:02:13.62
佐藤容疑者は、「東京熟女」などの名称でアダルトサイトを開設し、多い時でおよそ500人の会員から1億数千万円を売り上げていたという。

ここまで見た
  • 691
  •  
  • 2014/05/05(月) 16:50:07.46
>>688
あっほうよ、半歩ぐらい前進したかな。

>Ig=3810/(−j/3ωC+Rg)となって、RgとωCの2個の不定数の式となり
ちょっと、数学的に難はあるが、言ってることは分かるからよしとしよう。
この件については、前のほうで、完全地絡電流はいくつかと聞いているな。

>Ig=0.2なので(つまり、整定値の0.2A)なので、しかも、その時のRgが一元的に求められる。
これも関連だが、Rg=0Ωの時、地絡電流は何A?

>Rgが効いて、Rgと思えばいい
上と同様、??????
おっほうアブナンの定理は危なすぎるです。

>よって、配変方面のインピーダンスは、絶縁ではなく容量誘導値である。
何言ってんだかわかんねぇー!!!
:結論から言えば、配電線のインピーダンスは0としている。
つまり、対地と地絡点から見た電源配電線側のインピーダンスは対地静電容量のみとなっている。
(ちなみに、コンデンサには抵抗やコイルに流れるような電流は流れない。絶縁体でできているからな)

>とにかく簡単な式で物事を考えればいい。そうしないと、具体的な答えが求められない。
あっほう危ないの話。短絡思考は禁物だ。

ここまで見た
  • 692
  •  
  • 2014/05/05(月) 17:24:37.78
>配変変圧器は非接地だから、現象的に、容量性誘導回路を通って、帰る。
>青じいが言う、非接地で∞なので、不思議なことに容量性回路まで通ってIgは流れ込む。
>実用的な式を使いたいものだ。
あっほうアブナンの定理は、言葉に酔いしれている。
よくもまあ、そのような粗悪な言葉で酔えるもんだなぁへ。
どの経路を通って地絡電流は流れるのかは、そのような難しい言葉はいらないのだ。

たとえれば、
東京日本橋、日光間を往復するのには国道4号線、119号線で日光まで行き
同じ道を帰ってくれば良い。

地絡電流の場合はどうか、地絡点の大地より、地絡相に流れ込む。
地絡点の大地にやってくる地絡電流は配電線から降り注ぐ。(配電線は線状であるから
まあ死人は出ない。)配電線を流れる電流は地絡点から地絡相に流れ込んだ電流である。
地絡電流はこのような順序で流れている。(地絡電流は逆相である。)

ここまで見た
  • 693
  •  
  • 2014/05/05(月) 18:20:35.94
表現がはっきりしない。

地絡点から、配変側の配電線間のC容量分のインピーダンスZcを通して帰る。

この時点で何か?

ここまで見た
  • 694
  •  
  • 2014/05/05(月) 18:26:36.69
あっほうと無知につける薬はないであんす。

ここまで見た
  • 695
  •  
  • 2014/05/05(月) 20:20:49.56
地絡点→配電線路→静電誘導→       →  →配変変圧器→地絡したき電線を通って
         ↓→EVT(零相変圧器、接地変圧器)→
地絡点にもどる。


で〜〜ワシに関係した電力の1線地絡電流は合計=225(A)
バンク数=25バンク

平均225/25=9(A)だ。これは勿論完全地絡だ。

ここまで見た
  • 696
  •  
  • 2014/05/05(月) 20:33:12.06
このデーターから、Rn=0のとき(完全地絡)

配変方向のZ=3810/9=423Ω
Z=|Zc+Z|=423Ω

この条件では 地絡電流=9(A)と地絡電流=0.2(A)の整定時の場合でRn=18627Ω
と求まる。つまり、通常の地絡は抵抗分Rnが423÷18627=0.02程度
である。近似値=3810/Rnで良い。

ここまで見た
  • 697
  •  
  • 2014/05/05(月) 20:44:45.73
訂正   Х  Z=Zc+Z
     〇  Z=Zc+ZL
          (C分)+(L分)

ここまで見た
  • 698
  •  
  • 2014/05/05(月) 20:47:17.04
オレはJなる難しい記号は使わない。青じいさんのような電検1種ではないからね。

ここまで見た
  • 699
  •  
  • 2014/05/05(月) 20:49:03.90
地絡電流は、幸いにも単相で絶対値が問題なので、使わなくてよかったような。。

ここまで見た
  • 700
  •  
  • 2014/05/05(月) 21:08:24.25
緑じいさんは意味不明。

ここまで見た
  • 701
  •  
  • 2014/05/05(月) 21:26:12.15
あっほうと無知につける薬はないであんす。

ここまで見た
  • 702
  •  
  • 2014/05/05(月) 23:04:44.22
だ、だめだこのスレ。。。。

ここまで見た
  • 703
  •  
  • 2014/05/05(月) 23:59:41.47
700 名前:名無電力14001[] 投稿日:2014/05/05(月) 20:49:03.90
地絡電流は、幸いにも単相で絶対値が問題なので、使わなくてよかったような。。

701 名前:名無電力14001[age] 投稿日:2014/05/05(月) 21:08:24.25
緑じいさんは意味不明。

703 名前:名無電力14001[sage] 投稿日:2014/05/05(月) 23:04:44.22
だ、だめだこやつ。。。。

ここまで見た
  • 704
  •  
  • 2014/05/06(火) 06:39:14.17
青爺さんも緑爺さんの答えに、しびれてくれたようです。(笑)

我々、管理者が管理するB種接地とか、GRの0.2mAの整定の意味が解かってきた。

答えを書くのも、良い勉強にもなった。教師は、教えることでは無く、むしろ勉強させられる
ことが多いい・・と聞いています。

話かわるが、皆さん!!、あの月例の点検で、中型クランプの活用で、0.2mAに対する現状値
を把握しておくことは、実行してみてください。推移データーはきっと我々の予防管理のための
恵みを受けることを信じて、行動してください。

なお、ここまでには、青ジイさんの、考えさせられる事柄、特に1線地絡電流の投げかけがあっての成果で
あったことを付け加えます。

           以上、、、緑じいより。H26。5。6

ここまで見た
  • 705
  •  
  • 2014/05/06(火) 06:46:21.23
zc+zlは0Ωでは?

ここまで見た
  • 706
  •  
  • 2014/05/06(火) 06:57:42.36
>>704
単位間違ってますよ

そういうところはきちんとするのが技術者でしょう

ちなみにあなたと同じ所を私も測ってます
シースを測るよりは有効ですよね
測り始めて4年ほど経ちますが
今のところ大きな変動のある現場はありません
旧ナショナルのキュービクルだと停電時の絶縁が良好でも常に10mAほど記録されたりもします

ここまで見た
  • 707
  •  
  • 2014/05/06(火) 07:14:52.93
>>706
そうですか? ZCT部分で測定されておられて、良いことです。
ただし、絶対値の管理ではなくて、あくまで、比較変化を見る管理ですから、

例え10mAでも、それが同じ値なら、また、停電時の測定メガが安心できて、その時の
この10mA付き合わせられていると思います。ここは、そういう癖のある
事業場と思うしかないですね。それにしても10mAは大きいですね。

自前のことですが、大きくても3.5mA程度です。

それと、どこの単位でしょうか?

ここまで見た
  • 708
  • 緑爺〜
  • 2014/05/06(火) 07:20:41.18
あ!!そうでしたね。>>704の単位。。

Хo.2mA
〇0.2A
でした。

失礼しました。
ご指摘、ありがとうございます。

ここまで見た
  • 709
  •  
  • 2014/05/06(火) 07:31:20.98
東京埼玉で年次応援のバイト募集してませんか?

ここまで見た
  • 710
  •  
  • 2014/05/06(火) 07:42:06.36
>>705

地絡電流の基本式=6600/√3 /Z=3810/Z

ここでZ=R+Zc+ZL

前提条件として完全地絡としたときR=0,1線地絡電流=9(A) 

よって配変向きのZ=0+Zc+ZL=3810/9=423Ω
となる。設備条件は変化しないものとするので、Zc+ZLは一定。
よって、Zc+ZL=423Ωとした。

ここまで見た
  • 711
  •  
  • 2014/05/06(火) 08:48:31.54
>>704-711
こりゃ、あっほうの紙芝居だ。

ここまで見た
  • 712
  •  
  • 2014/05/06(火) 09:14:13.18
紙芝居ではなく緑劇場!!これは正しいよ!!

でも、判断は各管理者だけどね。。青じさんが出ると、このスレがストップする
ので、不満足。

ここまで見た
  • 713
  •  
  • 2014/05/06(火) 10:00:37.98
あっほう法人は、どうやら公益法人ようだな。
あっほうは、そこの事務屋だ。

最近は、賠償責任保険が表舞台に出て、事故が起こっても事故原因を究明するものが、
管理技術者ではなく、保険屋の息のかかったものが、陰で事故原因を作り上げ、
保険屋が解決に当たるというパターンが定着している。

かつては任意団体であったあっほう法人は、任意団体共済会が賠償責任保険に加入し
被保険者を管理技術者としている。
この賠償責任保険には重大な欠陥が二つある。
1.全くの第三者(保険屋)が事件解決(示談交渉)に当たる。
2.保険金の支払先が設置者(第三者)である。

1.については、弁護士法72条の問題がある。
2.については、保険金の第三者への支払、つまり詐欺の問題である。

かつては、「保険屋に対し、支払いの請求ができる」としていたが、最近は、「保険法の改正により
損害賠償請求権者は保険給付を請求する権利について先取特権を有する」
となっている。
これにより、1.2.の問題を取り払い、デタラメでも何でも良い保険屋の都合で解決が図られることになった。

このスレも、ご多分に漏れず、保険屋のデタラメで落ちがつくと言うことだ。
まともな話をするほど馬鹿を見るという、噂から現実へとなっている。

ここまで見た
  • 714
  •  
  • 2014/05/06(火) 11:49:41.25
あっほうアブナンの定理をまき散らす保険毒に犯された管理技術者の埃を取り払うべく、
一筆啓上つかまつりまする。

>地絡点から、配変側の配電線間のC容量分のインピーダンスZcを通して帰る。
あっあ〜〜〜ん、あっほうアブナンの定理としては、実にすばらしい出発点である。
ヒットラーもびっくりするほどのすばらしい仮定である。

これ以上は語る必要がないな。

ここまで見た
  • 715
  •  
  • 2014/05/06(火) 12:35:42.00
じゃあ語るな。

ここまで見た
  • 716
  •  
  • 2014/05/06(火) 13:21:48.10
いや、嘘も百編言えば真実になるというヒットラーに勝るお前の話は実におもろい。

かっぱえびせんと同様どうにも止まらない心境である。

ここまで見た
  • 717
  • 緑爺〜
  • 2014/05/06(火) 13:25:18.88
保険の話だろう。。>>715は青ジイか?

その道はその道に頼めばいい。

ここまで見た
  • 718
  •  
  • 2014/05/06(火) 13:42:58.56
鳳・テブナンの定理
回路中の任意の2点間に新たに枝路を加えるとき、この枝路を流れる電流は、
この2点間の電位差に等しい起電力をこの枝路に挿入し、
他の全ての起電力を取り除いたとき、その枝路に流れる電流に等しい。

あっほうアブナンの定理
回路中の任意の2点間に新たに枝路を加えるとき、この枝路を流れる電流は、
この2点間の電位差に等しい起電力をこの枝路に挿入し、
元の全て回路を取り除いたとき、その枝路に流れる電流に等しい。

ここまで見た
  • 719
  •  
  • 2014/05/06(火) 13:46:32.79
>>717
ボケとの交渉に不同意

ここまで見た
  • 720
  •  
  • 2014/05/06(火) 14:08:14.95
>>695
>地絡点→配電線路→静電誘導→       →  →配変変圧器→地絡したき電線を通って
>         ↓→EVT(零相変圧器、接地変圧器)→
>地絡点にもどる。
ぁっあっ、あぁ〜〜〜〜〜(ヒットラーでも口は開いたままであろう)


>で〜〜ワシに関係した電力の1線地絡電流は合計=225(A)
>バンク数=25バンク
>平均225/25=9(A)だ。これは勿論完全地絡だ。
なんと申しましょうか、吹き出すやら、笑いが止まらないやら、
山本リンダの世界に入ってしまう。

俺も小話でもしようかな。
大ボケバンクのボケ電流 大
子ボケバンクのボケ電流 中
孫ボケバンクのボケ電流 小
平均 中ボケ電流 これは勿論ボケボケ電流だ

ここまで見た
  • 721
  •  
  • 2014/05/06(火) 14:37:31.28
>>696
>このデーターから、Rn=0のとき(完全地絡)
Rnって何なの?(どうにも分からない〜〜〜〜)

>配変方向のZ=3810/9=423Ω
>Z=|Zc+Z|=423Ω
配変方向のZってなんなの?特にZcってどこにあるの?(どうにも分からない〜〜〜〜)
電線の中に静電容量はないぞよ。

>この条件では 地絡電流=9(A)と地絡電流=0.2(A)の整定時の場合でRn=18627Ω
>と求まる。つまり、通常の地絡は抵抗分Rnが423÷18627=0.02程度
>である。近似値=3810/Rnで良い。
ここまで来ると、全く不明で、疑問もわいてこない。(どうにも分からない〜〜〜〜)

ここまで見た
  • 722
  •  
  • 2014/05/06(火) 14:45:36.50
699 名前:名無電力14001[] 投稿日:2014/05/05(月) 20:47:17.04
オレはJなる難しい記号は使わない。青じいさんのような電検1種ではないからね。

700 名前:名無電力14001[] 投稿日:2014/05/05(月) 20:49:03.90
地絡電流は、幸いにも単相で絶対値が問題なので、使わなくてよかったような。。

あっほうと保険屋もどきへ
単に無知なだけの話

ここまで見た
  • 723
  •  
  • 2014/05/06(火) 14:46:07.33
>>718~722 は青自慰か?

今日は暇だね。青自慰の地絡電流の経路、説明しろ。

ここにお互いの意思が合致しない点だ。

ここまで見た
  • 724
  •  
  • 2014/05/06(火) 14:50:55.45
>>704
あっほう〜あっほう〜あほ、ほっほっほ。
おわり。

不同意

ここまで見た
  • 725
  •  
  • 2014/05/06(火) 14:53:25.80
>724
不同意

ここまで見た
  • 726
  •  
  • 2014/05/06(火) 14:53:41.94
だ、

ここまで見た
  • 727
  • 緑爺〜
  • 2014/05/06(火) 15:02:38.67
こんな問題は、鳳テブナンを使うまでのものではない。

回路をたどれば、簡単だ。−jを使う問題でもない。(笑)方向性がひつようなら、使ってもいい。

−Jを2乗して、絶対値を求めなくてもかのう。つまり、今回の問題はオームの法則で充分。

フリックラーニング
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード