最新火力設備の発電コストと諸外国の価格 [sc](★0)
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- 2012/06/24(日) 02:30:30.58
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最新火力設備の発電コストと諸外国の火力価格
「褐炭、石炭、天然ガス、石油」発電
GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル発電)
IGCC(石炭ガス化複合発電)
国内外の火力発電コストと流通「消費者」コストを比較しましょう
海外の調達制度と日本の燃料費調整制度も比較して
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- 2012/06/24(日) 02:37:01.68
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東電の今回の値上げは来年以降、柏崎刈羽の原発が合計で6基再稼働されることを前提としている。
原発の再稼働が遅れれば、値上げ幅は更にキロワット時あたり1円30銭増え、総額で3円70銭となる。
これは4人家族の平均電力消費量(450Kw)では、1ヶ月あたり1,665円の値上げとなる。
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