facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  •  
  • 2012/06/18(月) 18:54:51.14
国民から搾取するインフラ企業なんて欧米みたいに平均年収400万でいいんじゃない?

参考リンク
http://plaza.rakuten.co.jp/kosituu/diary/200708300000/
http://blog.goo.ne.jp/hiroyukikanzaki/e/07d677b27ef8d667b1c79e4d7f177ec8
http://d.hatena.ne.jp/su_rusumi/20091209/1237726374
-------------------------------------------------
【原発問題】原発賠償4兆円、東電の負担は約2兆円 政府が試算 東電管内は2割近い電気料金の値上げを前提に

東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う損害賠償をめぐる政府内の試算が2日、明らかになった。
具体的な金額を入れて試算しており、賠償総額を4兆円、東電の負担を約2兆円と想定した。
東電を中心に電力各社が10年にわたって負担する内容で、東電管内は2割近い電気料金の値上げを前提にしている。

賠償の枠組みの案は複数あるが、最も東電の経営環境を厳しくみた案が有力。
現在、関係閣僚らが最終調整を続けている。

試算によると、賠償は東電が担う。
東電は自己資金で足りない分について、電力各社で新たにつくる「機構」から支援を受ける。
機構には国も公的資金を拠出。公的資金は、東電を含む電力各社が毎年4千億円を10年間にわたって返済する。

内訳は、東電は毎年1千億円を特別負担金として拠出。
残る3千億円を東電を含む、原発を保有する電力9社で負担する。
各社は電力量に応じて負担し、全国の電力量の約3分の1を占める東電は、約1千億円の負担となる。
これらの賠償資金を確保するため、関係者によると、東電管内は約16%の大幅な値上げになる見通しだ。

▼asahi.com(朝日新聞社) [2011年5月3日3時1分]
http://www.asahi.com/business/update/0502/TKY201105020519.html

前スレ
東京電力の電気料金ってアメリカの約2.5倍なんだ!2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1319154980/

ここまで見た
  • 2
  •  
  • 2012/06/18(月) 18:56:15.91
マル激トーク・オン・ディマンド 第575回(2012年04月21日)
今こそ電力の自由化を進めよう
http://www.videonews.com/on-demand/571580/002377.php  http://www.webmoney.jp/

原発推進のトリック話法

発送電分離をすると、停電が頻発するの嘘  例よく持ち出すケース米国
電力自由化しても電気代が安くならないの嘘
送電線の独占 = 飛行場 管制塔の例え
再エネで発電した電気を安く買い叩き

発送電分離=欧州送電網=日本列島送電網=無計画停電がない

日本は欧州並みの電気代だの嘘 →  実は世界一高い日本の電気代  → 国の査定が甘い
この10年間、電気代が安くなってきているのトリック話法

ごく一部の企業が安く電気を使えるために、一般家庭の電気代にツケている 内部利益相互補助  独占禁止法

儲けの9割は一般家庭の電気代から 電力多消費産業が安く、電気を使えるのは一般家庭のおかげ
値上げと同時に値下げする電気代に隠された電力会社のトリック | 池田信夫 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2012/02/post-453.php @Newsweek_JAPANさんから

スマートメーターの普及で、消費者が電力会社を選べるのが気に食わない ゆえにガラパゴス規格仕様のスマートメーターにしたい
再エネ普及で、電気代が倍になるの嘘
ドイツ、FIT20年間で必要がなくなると予測 再エネ産業は原発と違い保護なしの段階的自立へ

家庭用電気を自由化しなかった笑える理由 日本だけ頭の悪い過去の競争政策と現状
総括原価方式で必要経費に認められる広告費でメディア・大学を支配
さらに詳しいことは放送視聴で

↑ 5倍のソース元

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード