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- 2014/07/26(土) 12:38:57.90
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より具体化した「絶滅」科学=遺伝子組み換え
についてのスレッド
単に、
廃棄物・廃液・排泄物投棄による「奇形」の増殖にとどまらず、
これに伴う「屍骸感染症」の拡散、「共食い」現象の誘発等を目的とし、
「全世界・全人類に対する最終テロ工作」としての「最終悪魔」指定について。
注意・・・当スレッドは、
性犯罪・生物実験、殺人・感染症テロといった戦争工作に対する機密行動、および捜査・検査・調査に貢献することを目的としたスレッドであるので、
各国大統領・情報機関、また「2ちゃんねる管理者」や背後関係によって癒着した政治グループであっても、
正当な理由無く消去しようとする場合、「悪魔」もしくは「工作員」指定に伴い殺害される事があります。
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- 243
- 2015/08/25(火) 19:06:52.48
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なるほど、スレ主>>242はヘビースモーカーなのか。
収入も無いのに・・・
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- 244
- 2015/08/31(月) 07:24:20.61
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http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/china/1440886687/
中国が「ゲノム編集」(生命操作)でノーベル賞を受賞する可能性が出てきた
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- 245
- 2015/09/10(木) 18:40:12.35
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かといって、写真のケリーは「影武者」と思われ。
米、難民受け入れ枠5000人以上拡大へ 年間7万5000人超に
ロイター 9月10日(木)15時3分配信[ワシントン 9日 ロイター] -
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000061-reut-n_ame
米国は、来年以降の難民受け入れ枠を少なくとも5000人拡大し、年間7万5000人とする方向で調整に入った。
ただ、議会関係者によると、5000人の増加幅は少なすぎるとして、さらに拡大する可能性もあるという。
ケリー国務長官は記者団に対し、米政府は内戦を逃れたシリア難民の一段の受け入れに「コミットしている」と表明した。
電話会見した国務省高官によると、
米は過去3年間、年間7万人の難民を受け入れており、来年は「小幅な拡大」を計画しているという。
複数の政府筋は、ケリー長官が議員らに対し、5000人の受け入れ枠拡大を計画中であると述べたことを確認した。
ただ、議会関係者によると、政府筋は増加幅を大幅に拡大する可能性を示唆していたという。
匿名の議会筋は「政府は5000人の増加では少なすぎると認識するのではないか」と述べた。
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- 246
- 2015/09/30(水) 23:01:48.35
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http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1441114785/
☆ゲノム編集スレッド
ゲノム編集→遺伝子組み換えを桁外れに進化させたモノって理解で良いのかな?
産まれてくる子供の知的好奇心を向上させる事すら可能になるんだろうか?
宗教的狂信(遺伝性疾患?)も治療が可能になるんだろうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/CRISPR
CRISPR(ゲノム編集)
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- 2015/09/30(水) 23:09:21.24
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茶々を入れたいが誰にも相手にしてもらえず
ゲノムとか難しい単語を見てトンズラしたチョンカスラサクネワロタwwww
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- 248
- 2015/09/30(水) 23:12:30.13
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>>246
農薬電波まで擦り付ける雑魚烈士w
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- 249
- 2015/10/22(木) 13:08:46.16
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米スタバに最高41億円追徴も=「租税回避」容認せず―EU
時事通信 10月21日(水)20時1分配信【ブリュッセル時事】
欧州連合(EU)欧州委員会は21日、
米コーヒーチェーン大手スターバックスなどがEU加盟国から適用されていた優遇課税について、違法な国家補助に該当するとの判断を示した。
欧州委は優遇を認めていたオランダに追徴するよう命令。欧州委の試算では2000万〜3000万ユーロ(約41億円)に達する見込みだ。
また、米欧自動車連合フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)にはルクセンブルクが優遇措置を実施した。
欧州委は調査の結果、両国が2社に対し人為的に低めの課税制度を適用し、違法な「選別的な税制上の優遇」を提供したと判断。
FCAへの追徴額も同程度になると試算している。
EUは、多国籍企業が低税率の国に利益を移転する「租税回避」の動きを容認しない強い姿勢を示した。
米アップルや、米インターネット小売り最大手アマゾン・ドット・コムなどを対象としたEUの同様の調査にも影響しそうだ。
ただオランダは「国際標準に沿った取り決めだ」と反発。スタバも法的手段に訴える可能性を示唆した。
ベステアー欧州委員(競争政策担当)は「大企業であろうと多国籍企業であろうと、すべての企業は公正に税を負担すべきだとの明確なメッセージだ」と強調した。
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- 2015/10/24(土) 17:39:59.43
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鳥取砂丘に豪コーヒー店計画 独特の店の形に「待った」
阿部健祐2015年10月24日16時05分
http://www.asahi.com/articles/ASHBK76RDHBKPUUB00S.html?iref=comtop_6_01
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- 251
- 2015/11/09(月) 22:21:30.00
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まぁ、やはり単に「被曝したり、工業廃液に浸けたりしたから奇形・劣化」なので、
「遺伝子組み換え」等と人工的な監視機能が働いてるかのように、また他に喰ってる人が居るかのように偽装してるだけだが。
<輸入トウモロコシ>遺伝子組み換え「表示して」消費者団体
毎日新聞 11月9日(月)18時46分配信
国内で流通するビール類のうち「発泡酒」や「新ジャンル」(いわゆる第3のビール)に遺伝子組み換えトウモロコシ由来の原料(液糖)が浸透していることが、毎日新聞の調べで分かった。
この原料は国の安全審査を通っている。ただ、製造過程で組み換え作物の遺伝子が残らないため表示義務がなくラベルからは分からない。
消費者団体は「国は表示を明示して、消費者が選択できるルールを検討してほしい」と話している。【西田真季子、小島正美】
◇発泡酒や第3のビールの原料、進む「不分別」
現在、日本では加工用のトウモロコシをほぼ全て輸入で賄っている。そのうち、栽培・流通・加工の各段階で、遺伝子組み換え農産物が混ざらないように分別管理した「非組み換え」と、ほとんどが組み換えトウモロコシからなる「不分別(ふぶんべつ)」の2種類がある。
日本の最大の輸入先である米国では栽培の約9割が組み換えのため、輸入トウモロコシの大半が「不分別」に切り替わり、清涼飲料水に使う液糖の材料、家畜の餌などに使われている。
一方、ビール類は消費者団体が定期的にビール会社に対し「不分別」など組み換え品に切り替えていないかを尋ねていたことなどからビール会社は切り替えに慎重な姿勢を見せ、「非組み換え」品を使う象徴的な商品の一つとして注視されてきた。
こうした使用状況に変化がないかを調べるため10月に国内ビール大手4社にアンケートした。4社はアサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリービール。
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- 252
- 2015/11/09(月) 22:32:46.69
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>>251つづき
4社ともこれまでは非組み換えトウモロコシ由来のコーンスターチからできた液糖を使っていたが、発泡酒と新ジャンルでは、不分別に切り替えていた。
その時期について、サントリーは「今年2月製造分から」、アサヒは「3月から」、キリンは「今年に入って順次」。
サッポロは時期を明らかにしていない。
理由は「長期的に安定して供給を確保する必要があるため」(サントリー)
▽「不分別液糖については清涼飲料や他の食品でも広く使用され安全上の問題も起きておらず、今後の安定調達も考えた」(アサヒ)
−−と説明している。
ただしビールに関しては、もともと原料にトウモロコシを使わないサントリーを除き、3社とも「非組み換え品」を使用している。
今回の切り替えについて「主婦連合会」の河村真紀子事務局長は
「(最終製品に遺伝子が残っていなくても表示を義務づけている)欧州連合(EU)並みの厳しく、シンプルな表示ルールを検討してほしい」としている。
◇遺伝子組み換え作物◇
害虫に強い遺伝子や特定の除草剤に対し枯れない性質をもつ遺伝子を、微生物などから取り出して組み込んだ作物。
日本ではトウモロコシ、ナタネなど8種類の食品が国の安全性審査を終了。
8種類と加工食品33種類を対象に表示が義務づけられている。
組み換え原料の混入が5%以下の場合は「遺伝子組み換えでない」と表示できる。
表示制度は米国、EU(欧州連合)、日本で異なり、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)で情報交換のための作業部会の設置が決まった。
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- 253
- 2015/11/10(火) 23:42:18.26
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>>251
呼び込み?
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- 254
- 2015/11/12(木) 18:16:01.85
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失せろバカ>>253
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- 255
- 2015/11/12(木) 18:26:48.01
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関連「性犯罪」「脳奇形」「大気汚染」
8歳児に殴られ乳児死亡、「泣き止ませようと」 米国
AFP=時事 11月12日(木)10時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151112-00000007-jij_afp-int&pos=2
【AFP=時事】米アラバマ(Alabama)州バーミングハム(Birmingham)で先月、
8歳の男児が1歳の女児を泣き止ませようとして殴り死亡させる事件があり、この男児が殺人罪で訴追された。地元警察が11日、明らかにした。
女児の母親は夜遊びで外出していて、家には子どもたちしかいなかったという。
米国では州によって刑事罰対象となる最少年齢が異なり、アラバマ州では少年裁判の対象年齢に下限を定めていない。
だが専門家は、8歳児の訴追は「極めて異例」と指摘している。
事件では、死亡した女児の母親のカテラ・ルイス(Katerra Lewis)容疑者(26)も過失致死罪で訴追された。
地元警察によると、ルイス容疑者は先月10日夜、娘のケルシーちゃん(1)を2〜8歳までの子どもたちと一緒に友人宅に残して、友人とともにナイトクラブに遊びにでかけた。
地元メディアによれば、ルイス容疑者らが外出していた午後11時から翌日の午前2時ごろまで、家にいたのは6人の子どもたちだけだった。
警察によると、8歳男児は留守番中、泣き止まないとの理由でケルシーちゃんを激しく殴りつけたとみられ、ケルシーちゃんは頭部の外傷と内臓損傷が原因で死亡した。
ルイス容疑者は翌朝になってベッドのなかのケルシーちゃんに反応がないことに気づいたと供述しているという。ケルシーちゃんは病院に搬送されたが死亡が確認された。【翻訳編集】 AFPBB News
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- 2015/11/12(木) 20:07:32.27
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ベネズエラ大統領夫人のおい逮捕 麻薬密輸容疑、ハイチで
【リオデジャネイロ共同】2015年11月12日 12時07分
ベネズエラの反米左翼マドゥロ大統領夫人のおい2人が10日、米国にコカインを密輸しようとしたとしてハイチで逮捕された。AP通信などが11日伝えた。
米国側はベネズエラの政府高官や軍高官が麻薬密輸に関与していると指摘。
マドゥロ政権側は否定しており、今回の逮捕に反発するのは必至だ。
ベネズエラでは12月に国会議員選が行われる予定。
高インフレなどから与党が苦戦するとみられるが、ファーストレディーであるシリア夫人の親族逮捕は政権にとってマイナス材料になりそうだ。
逮捕された2人は米国のおとり捜査官とコカイン800キロの密輸について交渉。
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