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  • 2015/11/09(月) 22:21:30.00
まぁ、やはり単に「被曝したり、工業廃液に浸けたりしたから奇形・劣化」なので、
「遺伝子組み換え」等と人工的な監視機能が働いてるかのように、また他に喰ってる人が居るかのように偽装してるだけだが。


<輸入トウモロコシ>遺伝子組み換え「表示して」消費者団体

毎日新聞 11月9日(月)18時46分配信
国内で流通するビール類のうち「発泡酒」や「新ジャンル」(いわゆる第3のビール)に遺伝子組み換えトウモロコシ由来の原料(液糖)が浸透していることが、毎日新聞の調べで分かった。
この原料は国の安全審査を通っている。ただ、製造過程で組み換え作物の遺伝子が残らないため表示義務がなくラベルからは分からない。
消費者団体は「国は表示を明示して、消費者が選択できるルールを検討してほしい」と話している。【西田真季子、小島正美】

◇発泡酒や第3のビールの原料、進む「不分別」
現在、日本では加工用のトウモロコシをほぼ全て輸入で賄っている。そのうち、栽培・流通・加工の各段階で、遺伝子組み換え農産物が混ざらないように分別管理した「非組み換え」と、ほとんどが組み換えトウモロコシからなる「不分別(ふぶんべつ)」の2種類がある。
日本の最大の輸入先である米国では栽培の約9割が組み換えのため、輸入トウモロコシの大半が「不分別」に切り替わり、清涼飲料水に使う液糖の材料、家畜の餌などに使われている。

一方、ビール類は消費者団体が定期的にビール会社に対し「不分別」など組み換え品に切り替えていないかを尋ねていたことなどからビール会社は切り替えに慎重な姿勢を見せ、「非組み換え」品を使う象徴的な商品の一つとして注視されてきた。
こうした使用状況に変化がないかを調べるため10月に国内ビール大手4社にアンケートした。4社はアサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリービール。

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