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  • 名無しさん@お腹いっぱい。
  • 2014/04/01(火) 00:09:32.25
南極海の調査捕鯨、日本敗訴…全面撤退の可能性
オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)は31日、
日本が南極海で行っている調査捕鯨は違法として豪州政府が中止するよう求めた裁判で、
「科学調査のためとは言えず、国際捕鯨取締条約に違反している」との判断を示し、現状での調査捕鯨の中止を言い渡した。
日本側の全面敗訴で、1987年から続けてきた南極海での調査捕鯨からの全面撤退に追い込まれる可能性が高まった。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20140331-OYT1T50119.html


日本の伝統食文化を守れ!
オーストラリアへの経済制裁として、オーストラリア産牛肉を輸入禁止にしろ!

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  • 2016/05/28(土) 08:55:48.43
>>575
イワシクジラといえば鯨研は28,000頭→67,600頭→69,000頭→28,500頭と二転三転させている。w
もちろんこれら数字に対しての科学委員会における合意はない。

2004.06.10 イワシクジラ(体長14m、資源量28,000頭)【捕獲枠50頭】(出港時前発表)
http://www.icrwhale.org/02-A-33.html



2007.07.20 IWC捕鯨総会で日本が勝手に「イワシクジラの捕獲枠を50→100頭に倍増する」と発表



2004.09.24 イワシクジラ(体長平均14m、資源量67,600頭)※【捕獲枠100頭】(帰港時発表)w
http://www.icrwhale.org/02-A-35.html

過去2回の本格調査で収集した最新の情報から、イワシクジラが順調に資源の回復の兆候を示していることが明らかになると同時に、
ミンククジラを凌ぐイワシクジラの摂餌量を正確に推定するためには、現行の標本数を50頭から100頭へ修正する必要が生じてきました。
このため、日本国政府はこの改正案(沿岸調査の改正を含む)を本年のIWCに提出した上で、追加許可を発給し、
これに基づき、イワシクジラの標本数を100頭に修正して実施しました。



2005.05.13イワシクジラ(体長14m、資源量69,000頭)
http://www.icrwhale.org/02-A-40.html
2008.08.22 イワシクジラ(体長14m、資源量69,000頭)
http://www.icrwhale.org/080822ReleaseJp.html



2009.05.08 イワシクジラ(体長14メートル、資源量28,500頭(東太平洋を含まず))
http://www.icrwhale.org/090509ReleaseJp.html

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  • 2016/05/28(土) 09:07:29.90
捕獲枠を倍増させるために資源量まで倍増させやがってw・・ホントこいつらようやるよ。

フリックラーニング
フリックラーニング
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