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  • 228
  •  
  • 2014/04/27(日) 19:07:09.44
>>219

メニューですがざっくりだと
GS・CS・配合・ビート・ルーサン・油脂・脂溶性ビタミンAD3・D・β−カロチン・塩・ビール粕・粉末糖蜜・大豆粕・オーツヘイ
この他にも乾乳期前群・乳房炎・肢蹄等治療群・産後牛群には別のメニューがある


地域全体でも年間12500kgが最高というのは本当でしょうか?
うちだけでも15000キロ以上の乳牛が100頭前後はいますよ
うちだと年間10000キロを割る牛は速攻淘汰の対象です

>>226

餌代の高騰で利益率が若干下がったが
それでも毎年10000kは好きに使えてる状況
酪農家は大変というのはわかる
でも酪農家は儲からないと言ってる人はそもそも努力が足りないと思う
収入に悩んでいる農家は、逆に言えば改善点が必ずあるということ、
空胎日数が長ければ、発情発見のため牛舎に行って牛の様子を見る機会を増やす・餌寄せの回数・分娩時やその他の簡易的なミスをなくす
こんな些細なことの積み重ねが重要
つまりもっともっと伸びる伸びしろがあるのに、それを円安や乳価のせいにして
自らその伸びしろを潰してしまっていることが残念

ここまで見た

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