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  • 2015/07/02(木) 16:59:14.82
ebcで-た放送news 30日14:18 jaがtpp交渉へ特別決議
ja愛媛中央会などは30日の通常総会で、tpp交
渉に向け、米や牛肉など重要品目の交渉からの原則除
外を求める特別決議を採択した。米大統領に強い交渉
権限が与えられ、7月合意の可能性があるという。

2015.6.30 19:29 D JA愛媛通常総会でTPP決議を採択 <6/30 19:29 >
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48354
TPP交渉での強い権限がアメリカ大統領に与えられたなか、JA愛媛中央会はきょう、
米や牛肉など重要品目の交渉からの原則除外を求める特別決議を採択しました。
JA愛媛中央会などはきょう通常総会を開催。アメリカのオバマ大統領に、TPP交渉での強い権限が与えられ、
7月にも閣僚級会議で合意に達する可能性を幹部が示しました。
このため、総会では大変緊迫した状況として米や牛肉など重要品目については、原則、
交渉対象からの除外などとした国会決議の実現を求め、組織をあげて運動を展開していく特別決議を採択しました。

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  • 2015/07/02(木) 21:41:41.49
[2]宇和海の赤潮 被害拡大(07月01日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150701&no=0002
県はきょう、宇和海で発生している赤潮で、マダイなどにおよそ1千万円の被害が確認されたと発表しました。
県によりますと、「カレニア・ミキモトイ」による赤潮で、おとといからきのうにかけ、八幡浜や西予地区で養殖されている
マダイやシマアジなどおよそ1万匹が死におよそ1千万円の被害が発生したということです。
これで今回の赤潮被害は、合わせて1200万円に上ります。宇和海では潮の流れの影響で、先月中旬以降、
北部を中心に高濃度の赤潮が続いていて、県では養殖業者に注意を呼び掛けています。

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  • 702
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  • 2015/07/02(木) 21:49:16.88
宇和海の赤潮被害が拡大
宇和海沿岸で6月から確認されている赤潮で、八幡浜市と西予市で養殖のシマアジやマダイなどにさらに1,000万円
の被害が出ていることがわかり、県…
もっと詳しttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150701/3001911.html
は関係機関と連携して、漁場の監視を強化することにしています。
県によりますと、宇和海沿岸で先月から確認されている有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮で、
29日から30日にかけて、八幡浜市と西予市の沿岸で養殖のシマアジやマダイ、それにスズキ、
あわせて1万300尾が死に、およそ1,000万円の被害が出ていることがわかったということです。
これで、この赤潮による被害は、あわせておよそ1,200万円に上っています。
宇和海では、1ミリリットルあたりの有害プランクトンの数が、きのうの段階で、▼宇和島湾で6万7,000個、
▼吉田湾で5万個、▼八幡浜市合田で3万個となるなど、養殖魚などに影響が出る「危険濃度」とされる1ミリリットル
あたり1,000個を大きく上回っています。
このため、こうした地域の養殖業者は、一部のいけすを移動させ、魚の出荷を中止するなどの対策をとっていると
いうことです。県は、漁業被害が拡大していることから、関係機関と連携して漁場の監視を強化することにしています。
(7月1日 18時59分)ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003001911.html

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  • 2015/07/03(金) 01:57:57.76
宇和海沿岸 赤潮被害が拡大11:49
赤潮の被害が拡大しています。
八幡浜市と西予市の宇和海沿岸で、6月末、養殖していたシマアジやマダイなど1万匹あまりが赤潮の影響で新たに
死に、全体の被害額は1200万円にのぼっています。
県によりますと、宇和海沿岸では6月9日に、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮の発生が確認されました。
この赤潮の影響で、6月29日から30日にかけて、八幡浜市と西予市で、養殖していたシマアジやマダイなど
1万匹あまりが死に、およそ1000万円の被害が出ました。
宇和海沿岸ではこれまでに、八幡浜市で、養殖マダイおよそ2700匹が死に、200万円の被害が確認されていて、
今回の宇和海沿岸の赤潮による被害総額は、あわせておよそ1200万円に拡大しました。
県では、赤潮が依然高い濃度で発生しているとして、引き続き、餌やりや出荷作業の中止などを徹底するよう
呼びかけていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150702T114943&no=9
なおカレニア・ミキモトイによる赤潮は、去年も宇和海沿岸などで発生し、養殖業に1億1000万円の被害を出しています。

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  • 2015/07/03(金) 14:43:38.54
2015.7.1 19:42 E 赤潮の漁業被害広がる <7/1 19:42 >
宇和海で発生している赤潮の影響で、おとといからきのうにかけ八幡浜や西予で新たにシマアジやマダイなどあわせて
1万匹余りが死ぬ被害が出ました。
宇和海で先月9日発生した有害なプランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮は、きのう現在八幡浜市合田で
危険濃度の30倍、宇和島湾で67倍を記録し、終息の気配は見られません。
この影響でおとといからきのうにかけ、八幡浜と西予で養殖しているシマアジやマダイなどおよそ1万300匹が死に、
1000万円の漁業被害が出ました。
これで今回の赤潮による被害総額はおよそ1200万円に上り、県は引き続きエサやりの自粛や出荷作業の停止などを
呼びかけていますttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48362

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  • 2015/07/04(土) 18:32:05.55
宇和海の赤潮被害さらに拡大19:56
宇和海沿岸の赤潮の被害が急速に拡大しています。今月に入って、養殖ブリやマダイなど4万2000匹あまりが
赤潮の影響で新たに死に、全体の被害額は6500万円にのぼっています。
県によりますと、1日から3日にかけ、八幡浜市と西予市、宇和島市で養殖ブリやマダイなど4万2000匹あまりが死に、
およそ5300万円の被害が出ました。
宇和海沿岸では先月、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮が確認されていて、被害は今回、宇和島市
にも広がり、被害総額はあわせておよそ6500万円に拡大しました。
県では、赤潮が依然高い濃度で発生しているとして、引き続き、餌やりや出荷作業の中止などを徹底するよう
呼びかけていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150703T195614&no=11

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  • 2015/07/04(土) 19:13:10.65
赤潮で追加の被害発ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150703/3073721.html
宇和海沿岸で6月から相次いでいる赤潮被害で、新たに八幡浜市、西予市、宇和島市で養殖のブリやマダイなどに
5,300万円の被害が出ていることがわかり、県は関係機関と連携して、漁場の監視をさらに強化することにしています。
県によりますと、宇和海沿岸で6月以降、確認されている有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮被害で、
1日から3日にかけて、新たに八幡浜市と西予市、宇和島市の沿岸で養殖のブリやマダイ、スズキ、シマアジ、カンパチ
あわせて4万2,000匹が死に、およそ5,300万円の被害が出ていることがわかったということです。
これで、今回の赤潮による被害額は、あわせておよそ6,500万円に上っています。
宇和海では、1ミリリットルあたりの有害プランクトンの数が、2日現在、▼宇和島湾で8万7,000個、▼三浦湾で
7万個、▼岩松湾で2万5,000個、▼遊子湾で2万1,300個と、養殖魚などに影響が出る「危険濃度」とされる
1ミリリットルあたり1,000個を大幅に上回っていますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003073721.html
県は、漁業被害が拡大していることから、養殖魚への餌やりや出荷作業の中止を呼びかけるとともに関係機関と
連携して、漁場の監視をさらに強化することにしていますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003073721_m.jpg
07月03日 20時41ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150703/3073721_8003073721_m.jpg

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  • 2015/07/05(日) 16:32:40.49
2015.7.3 19:32 A 赤潮漁業被害さらに広がる <7/3 19:32 >;ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48377
宇和海で発生している赤潮で新たに5300万円の被害が発生しました。
被害に遭ったのはブリやマダイなどの養殖魚で、今月1日から3日までにおよそ4万2000匹が死んだということです。
これで今シーズンの赤潮による被害の総額はおよそ6500万円に上っています。

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  • 2015/07/06(月) 09:39:49.28
不明の男性 遺体見つかttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013102281.html
5日昼前、南国市の沖合で、4日から行方が分からなくなっていた男性の遺体が見つかりました。
警察では、男性がウナギを取るための道具を仕掛けに海へ行き、誤って転落した可能性があると見て調べています。
遺体で見つかったのは、香南市の自営業、松木佳包さん(74歳)です。
南国警察署によりますと松木さんは4日午後5時ごろ、家族に「ウナギ取るための道具を仕掛けにいく」と言って自宅を
出たあと、夜遅くになっても帰らず、家族から捜索願いが出されたことを受けて警察と消防などが探していました。
そして5日午前11時すぎ、警察のヘリコプターが南国市の沖合およそ2キロの海上で松木さんがうつぶせに浮いている
のを見つけ、捜索に当たっていた船に収容しましたが、すでに死亡していたということです。
遺体に目立った外傷はないということで、警察では松木さんがウナギを取るための道具を仕掛けに海へ行き、誤って
転落した可能性があると見て調べています。
07月05日 16時44分

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  • 2015/07/07(火) 18:22:45.45
赤潮の漁業被害1億円超える19:30
宇和海沿岸の赤潮の被害が拡大しています。
4日から5日にかけて養殖ブリやマダイなど8万匹あまりが赤潮の影響で新たに死に、全体の被害額はおよそ
1億1900万円にのぼっていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150706T193052&no=5
県によりますと、4日から5日にかけ、西予市と宇和島市で養殖ブリやマダイなど8万匹あまりが死に、
およそ5400万円の被害が出ました。
宇和海沿岸では6月、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮が確認されていて、被害総額はあわせて
およそ1億1900万円に拡大しました。
県では、赤潮が依然高い濃度で発生しているとして、引き続き、餌やりや出荷作業の中止などを徹底するよう
呼びかけています。

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  • 2015/07/07(火) 19:03:53.50
[2]宇和海の赤潮被害1億円超に(07月06日)
宇和海で発生している赤潮で、おとといからきのうにかけ、さらにおよそ5400万円の被害が確認され、
被害額はあわせて1億円を超えましたttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150706&no=0002
県によりますと、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮で、おとといからきのうにかけ西予と宇和島沖で
マダイやブリなどおよそ8万匹、5400万円の被害が確認されました。
今回の赤潮被害は先月25日から確認されていて、その総額は、およそ1億2千万円に上るということです。
宇和海では依然、旧宇和島市や津島町沖の中部を中心に、高濃度の赤潮が解消されない状況が続いています。
このプランクトンは魚を酸欠させるため、県では、活動を抑えるようエサやりや出荷作業の自粛を呼びかけています。

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  • 2015/07/08(水) 12:59:32.15
てす

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  • 2015/07/08(水) 18:49:08.23
B 宇和海の赤潮 被害総額1億円を超える <7/6 19:33 >
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48389
宇和海で発生している赤潮の影響で、きのうまでの2日間、西予と宇和島で新たにブリやマダイなどあわせて8万匹
余りが死ぬ被害が出ました。今回の赤潮の被害総額は1億円を超えています。
宇和海で先月9日発生した有害なプランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮はきのう現在宇和島湾の沖で危険濃度
の200倍、西予市の三瓶湾で32倍となり、終息の気配は見られません。
この影響で宇和島と西予ではきのうから2日間養殖のブリやマダイなどおよそ8万匹が死に、5400万円の漁業被害が
発生。養殖業者は、これ以上の被害を避けようといけすを沖合などに移動させる作業にあたっています。
これで今回の宇和海の赤潮による被害総額はおよそ1億1900万円に拡大しています。

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  • 2015/07/11(土) 14:24:26.98
松山・赤潮被害さらに拡ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150710/3249491.html
6月から相次いでいる宇和海の赤潮による被害は今週も新たに確認され、被害総額は、これまでにおよそ1億3,000万円
となりましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003249491.html
県によりますと、宇和海での有害なプランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮被害は7月6日から9日にかけて、
新たに▼養殖のトラフグやブリ、マダイ、スズキあわせて3万1,000匹と、▼真珠貝6,000個が死に、1,100万円
余りの被害が出ましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003249491_m.jpg
これで、6月以降、八幡浜市から宇和島市にかけての沖合いで相次いでいる赤潮被害で養殖魚あわせておよそ
16万6,000匹が死に、被害総額はおよそ1億3,000万円となりました。
有害なプランクトンの数は、それぞれ最も多いときで、1ミリリットルあたり、▼法花津湾で7万8,000個、
▼岩松湾で4万個、▼吉田湾で3万6,000個、▼下灘で3万個と、「危険濃度」の1,000個を大幅に上回っています。
一方、宇和島湾では、別の種類の有害なプランクトン、「ヘテロシグマ・アカシオ」による赤潮が発生し、プランクトンの
数は、最も多いときで、1ミリリットルあたり6万9,500個と、「危険濃度」の5万個を超えたことが確認されました。
県は、餌やりや出荷作業の中止などを呼びかけるとともに、漁協などの関係機関と連携して、漁場の監視を強化しています。
07月10日 19時34ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150710/3249491_8003249491_m.jpg

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  • 2015/07/11(土) 19:50:52.84
赤潮被害さらに拡大 アコヤ貝も被害に19:50ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150710T195049&no=10
宇和海沿岸の赤潮の被害が拡大しています。養殖ブリやアコヤ貝などが赤潮の影響で新たに死に、
全体の被害額は1億3000万円以上にのぼっています。
県によりますと、今月6日から9日にかけ、宇和島市で養殖トラフグやブリなどおよそ3万1000匹と真珠養殖用の
アコヤ貝およそ6000個が死にあわせて1100万円あまりの被害が出ました。
アコヤ貝の被害はことし初めてで被害額は、あわせて、およそ1億3000万円に拡大しました。
宇和海沿岸では先月から、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮が高い濃度で確認されているほか、
おととい別の種類の有害プランクトンも新たに確認されました。
県では引き続き、出荷作業の中止などを徹底するよう呼びかけています。

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  • 2015/07/11(土) 20:19:45.36
[2]宇和海の赤潮被害1.3億円に(07月10日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150710&no=0002
宇和海で発生している赤潮で、県は、今月6日からきのうにかけ、さらに1千万円余りの被害が確認されたと発表しました。
県によりますと、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮で、今月6日からきのうにかけ宇和島沖でマダイや
ブリ、アコヤ貝などおよそ3万7千匹、1100万円の被害が確認されたと発表しました。
今回の赤潮被害は先月25日以降、確認されていて、被害総額はおよそ1億3千万円に上るということです。
宇和海では依然、旧宇和島市や津島町沖の中部を中心に、カレニア・ミキモトイによる赤潮が解消されない上、
宇和島湾できのう、別の有害プランクトンが危険濃度を上回り、県では地元の漁協に注意を呼びかけています。

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  • 2015/07/12(日) 19:49:15.75
http://maido3.com/hissi/?bbs=agri&id=

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  • 2015/07/13(月) 00:07:36.37
テスト

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  • 2015/07/13(月) 12:20:29.33
海で素もぐり中に死亡ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150712/3273511.html
9日、四国中央市で海に魚を捕りに出かけたあと行方がわからなくなっていた、65歳の男性が、近くの海で遺体で
見つかり、海上保安部などでは素もぐり…
もっと詳しく
で魚を捕っている最中に死亡したとみて調べています。
10日午前10時ごろ、四国中央市上分町の自営業、井下隆夫さん(65歳)が、9日の夜に「海に魚を捕りに行く」
と言って出かけたまま戻らないと、井下さんの妻から警察に通報がありました。
今治海上保安部や警察などが捜索したところ、11日午後1時半すぎ、四国中央市の余木崎の付近の海岸から
およそ3メートル沖合の、深さおよそ1メートル50センチの海底付近で、井下さんが遺体で見つかりました。
海上保安部によりますと、井下さんは、海に素もぐりで魚を捕りに出かけることが多かったということです。
遺体に目立った外傷はないということで、海上保安部などでは素もぐりで魚を捕っている最中に死亡したとみて
調べています。
(7月12日 7時05分)ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003273511.html

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  • 2015/07/13(月) 13:31:31.39
[1]四国中央市沖 不明男性の遺体発見(07月12日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150712&no=0001
今月9日、魚を捕りに行くと出かけたまま行方不明になっていた男性が11日、
四国中央市沖の海底から遺体で発見されました。
遺体で見つかったのは四国中央市上分町の自営業井下隆夫さん65歳です。
井下さんは今月9日家族に魚を捕りに行くと言って出掛けたまま行方不明となり、今治海上保安部などが捜索していました。
そして11日午後、海上保安部の職員が市内川之江町余木にある
余木崎の沖合3メートルの海底でウエットスーツ姿の井下さんの遺体を発見しました。
遺体に目立った外傷はなく、死因は水死で今治海上保安部では、事故とみて詳しく調べています。

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  • 超音波テロの被害者
  • 2015/07/16(木) 02:54:25.90
超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。

何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。

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  • 721
  • 超音波テロの被害者
  • 2015/07/16(木) 02:55:01.12
世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。

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  • 722
  • 超音波テロの被害者
  • 2015/07/16(木) 02:55:37.99
人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。

聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。

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  • 723
  • 超音波テロの被害者
  • 2015/07/16(木) 02:56:16.09
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。

身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。

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  • 超音波テロの被害者
  • 2015/07/16(木) 02:56:44.85
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、
超音波テロの卑劣な被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。

天に神に届きますように。

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  • 2015/07/16(木) 12:08:41.69
テスト

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  • 2015/07/18(土) 02:26:04.73
台風に備えて漁船を固ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023366951.html
台風11号の接近に備えて岡山県内の漁港では、漁業関係者が岸壁に船を固定するなどの対策に追われています。
このうち、倉敷市児島地区の漁港では、漁業関係者が台風による強風や高波で船が岸壁にぶつかり、壊れたりしない
よう船を固定するロープを張り直したり、船に取り付けられたタイヤなどのクッション材を確認したりしていました。
このうち釣り船を運航してる内藤始さん(66)は、古くなったロープを新しいものに交換して、船をしっかり固定し直して
いました。
内藤さんは、「台風が来るのでロープの張り具合を確かめに来ました。いまは波もおだやかですがこれからが心配です」
と話していました。
07月16日 13時23分

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  • 2015/07/18(土) 12:53:27.47
[2]宇和海の赤潮被害3.2億円に(07月17日)
宇和海で発生している赤潮で、県は、きのうまでの1週間に、宇和島沖でおよそ2億円の被害が確認され、
総額で3億円を超えたと発表しましたttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150717&no=0002
県によりますと、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮で、今月10日からきのうにかけ宇和島沖で
マダイやアコヤ貝など合わせて1億9千万円の被害が確認されたと発表しました。
今回の赤潮被害は先月25日以降、発生していて、被害総額はおよそ3億2千万円に上るということです。
宇和海では依然、旧宇和島市や津島町沖の中部を中心に、「カレニア・ミキモトイ」による赤潮が解消されず、
予断を許さない状況が続いていて、県では地元の漁協への注意を呼びかけています。

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  • 2015/07/18(土) 15:00:39.02
>>716

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  • 2015/07/19(日) 19:47:29.75
新規就農で目標達ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023446291.html
平成26年度の県内の新規就農者は139人で、毎年110人以上という県が掲げた目標を3年連続で上回りました。
岡山県によりますと昨年度の新規就農者の数は139人で、前の年度に比べて6人増えました。
内訳は▼農業学校などを卒業後、実家の農業を継いだ人が26人▼ほかの仕事に就いたあと、実家の農業を継ぐ
Uターンが70人▼農業と関わりのない人が43人となっています。
岡山県は平成28年度までの5年間に550人の新規就農者を確保するため、毎年110人以上の新規就農を目指すと
いう目標を掲げていて、平成24年度から3年連続で目標を上回りました。
岡山県では、新規就農者の支援態勢が整っていることや、桃やぶどうなど付加価値の高い農産物の栽培が盛んで
他県に比べて農家所得を比較的、得やすいことなどが背景にあるとみています。
県農産課では新規就農を希望する人を対象にした相談会を県内外で開催したり、大阪などで準備講座を開いたりする
などして、新規就農者の確保や育成を進めることにしています。
07月18日 12時45ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023446291_m.jpg

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  • 2015/07/21(火) 10:54:58.88
f2 rss3[19日 18:15] 7/19 02:31 20 July 2015 3:15 am農業女子による軽トラ市
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150719_4
岡山県内の女性農業者の取り組みについて知ってもらおうというイベントが山陽自動車道の吉備SAで開かれました。
いんげん豆やたまねぎなど採れたての野菜や果物が並びます。
岡山県内で活動する女性農業者などが、山陽道下り線の吉備SAで開いた市場です。
女性農業者からの声をもとに開発されたオレンジ色の軽トラックを使って旬の農産品を販売しています。
野菜の並べ方などでも女性ならではのきめ細やかさをアピールします。
女性農業者たちは、今後も様々な形で情報発信をしていきたいと話しています。

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  • 2015/07/24(金) 00:01:52.65
test

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  • 2015/07/24(金) 23:57:26.49
農業学ぶ高校生が成果発ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033539601.html
農業を学んでいる高校生が研究成果や意見などを発表する大会が、23日綾川町で行われました。
この大会は、農業系の学科に通う高校生たちが▼農業についての思いを述べる「意見部門」と▼団体での研究成果を
披露する「プロジェクト部門」の2つの部門で競い、四国大会や全国大会への出場を目指します。
綾川町で開かれた香川県大会には高校生およそ250人が参加しました。
このうち意見部門では高松南高校2年の木野戸涼さんが品質の良い花を作るために努力する父親の姿を見て後を
継ぐことを決意したことや、市場のニーズをとらえて収入を増やせる花農家になりたいといった夢を語りました。
またプロジェクト部門では、笠田高校3年生のグループが豚に与えるえさについて乳酸菌やわかめなどを一緒に
食べさせることで、豚の食欲が増して肉の生産量が増えるほか、肉質も良くなることを発表しました。
高校生たちは、緊張している様子でしたがそれぞれの意見や研究成果を真剣な表情で丁寧に伝えていました。
07月23日 12時29ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033539601_m.jpg

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  • 2015/07/25(土) 11:48:46.66
うなぎ漁の漁船転覆1人不ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013599881.html
24日朝、高知市と高知県土佐市の境を流れる仁淀川で、うなぎ漁をしていた船が転覆し、69歳の男性の行方が
わからなくなっています。
24日午前5時50分ごろ、高知市と土佐市の境を流れる仁淀川でうなぎ漁をしていた63歳の男性から、
「船が転覆し、一緒に乗っていた男性が流された」と消防に通報がありました。
この男性は自力で岸まで泳ぎ着いて無事だったということですが、一緒に船に乗っていた土佐市波介の無職、
中野正忠さん(69歳)の行方がわからなくなっています。
警察によりますと、中野さんたち2人は午前4時ごろから仁淀川で長さおよそ7メートルの木製の船に乗ってうなぎ漁を
していて、午前5時半ごろに波にもまれて船が転覆したということです。
現場は仁淀川の河口から1.5キロほど上流で、きのう降った雨の影響で普段より川の流れが速く増水していたということです。
警察と消防でおよそ50人の体制で捜索を続けています。
現場にかけつけた中野さんの兄は、「子どものころからこの周辺で育ったので川にも慣れ親しんでいた。
自力で陸に上がって助かっていると信じている」と話していました。
07月24日 14時11ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013599881_m.jpg

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  • 2015/07/25(土) 11:50:41.74
漁船が島打ち上げ近くに遺ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013604291.html
24日朝、須崎市で漁船が海岸に打ち上げられているのが見つかり近くの海に浮かんでいた男性の遺体は市内に住む
61歳の男性と判明しました。
24日午前6時半ごろ、高知海上保安部に、須崎市の漁港に戻る途中だった漁船から「小型漁船らしき船が浅瀬に
乗りあげているのを見つけた」と通報がありました。
海上保安部の巡視船などが現場に駆けつけたところ、午前9時ごろに須崎市中ノ島の南側の海岸に小型の漁船が
打ち上げられているのを見つけ、その後、午前10時ごろ、近くの海上で男性がうつぶせの状態で浮かんでいるのが
見つかり、男性はすでに死亡していました。
海上保安部によりますと、遺体は、須崎市南古市町の会社員、長谷要さん(61歳)と家族によって確認されたということです。
海上保安部によりますと、家族の話では長谷さんは漁協の准組合員もしており、午前3時ごろ漁をするため須崎市の
漁港から1人で漁船に乗って出港したということです。
また、海岸に打ち上げられていたのは、長谷さんが所有する長さがおよそ8メートル、1.9トンの小型漁船で、
後ろ側のおよそ3分の1が壊れて無くなっているということです。
現場周辺の海は当時、うねりを伴っておよそ3メートルの波があったということで、海上保安部で引き続き事故の原因を
調べています。
07月24日 14時08分

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  • 2015/07/26(日) 12:32:46.60
http://maido3.com/rock54/

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  • 2015/07/26(日) 17:46:05.32
テスト

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  • 2015/07/26(日) 17:53:30.67
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/agri/1367743024/

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  • 2015/07/27(月) 12:26:51.89
ウナギ漁の男性 遺体見つかttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013652211.html
24日、高知市と高知県土佐市の境を流れる仁淀川でウナギ漁をしていた船が転覆し、乗っていた69歳の男性の
行方が分からなくなっていましたが、26日夕方、遺体で見つかりました。
遺体で見つかったのは、高知県土佐市波介の無職、中野正忠さん(69歳)です。
中野さんはおととい、高知市と土佐市の境を流れる仁淀川でウナギ漁をしていたところ、木製の船が転覆し、
行方がわからなくなっていました。
警察と消防が捜索していたところ、26日午後5時前、仁淀川の河口から1キロほど上流で男性の遺体が見つかり、
その後中野さんと確認されました。
事故が起きた当時、前日に降った雨の影響で普段より川の流れが速く増水していたということで、警察では船が転覆
した原因などについて調べています。
07月26日 20時56分

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  • 2015/07/31(金) 10:10:58.37
アコヤ貝大量死 過去2番目の被害に拡大 [7/28 16:27]宇和海の赤潮 ”アコヤ貝”大量死 過去2番目被害額
”アコヤ貝”被害総額 宇和海で過去2番目 【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみるhttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785980.html
 ことしの赤潮で、真珠を育てるアコヤ貝が大量に死んでしまい、その被害額は、過去2番目となる1億2000万円
あまりにまで拡大しているttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785980.html
昨年度、リーマンショック前の水準に販売額が回復した愛媛の真珠業界に暗い影を落としている。A
 県のまとめによると、今月23日までに宇和海で死んだアコヤ貝は、およそ69万6000個、被害額はおよそ
1億2200万円にのぼっている。これは、過去最悪だった1994年の1億4150万円に迫る過去2番目の被害額。
B アコヤ貝の死因は、先月9日に発生した有害な赤潮プランクトン、「カレニア・ミキモトイ」の影響。
このカレニア・ミキモトイは、アコヤ貝に被害を及ぼす赤潮で、ことしは高濃度かつ長期間宇和海で発生し、
被害を拡大させたttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_59801.jpg
さらに、愛媛県水産課の佐伯裕課長は「赤潮プランクトンが増殖したあとに死滅すると、海水中にある酸素を奪って
分解して腐っていく。http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15072801&date=2015-07-28
そのために海水中の酸素が少なくなってアコヤ貝が酸欠をおこして、今回へい死につながったと県では考えている」と解説する。
 昨年度、販売額がリーマンショック以前の水準となる52億940万円にまで回復した愛媛の養殖真珠。C
赤潮被害をいかに乗り越えるのか。試練の夏を迎えている。[ 7/28 16:27 南海放送]
A 宇和島市の宇和海です 28日も真珠養殖業者が死んでしまったアコヤ貝を処分する作業に追われていました
毛利さん 口を開けているし 軽いんよ 記者 これは死んでいる? 死んでいます この業者は28日までに約4万5000個の
アコヤ貝を失い約500万円の被害を受けました 多い人は ほぼ全滅した人もおるし 初めてよ 何十年 40年ぐらいになるけど---
B 積み上げられたアコヤ貝の死骸は
C 再び毛利さん 残った貝だけでも 少しでもいい珠が出るように 頑張っていこうと思っているんだけど
B

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  • 2015/08/01(土) 00:35:42.07
てす

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test

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てすと

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  • 2015/08/01(土) 18:10:26.47
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  • 2015/08/02(日) 20:30:58.63
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  • 2015/08/05(水) 06:02:06.19
小麦 収穫量増やす方法提ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033736071.html
県内産の小麦の生産量が降水量の増加などで減少していることを受けて、生産者を対象にした研修会が丸亀市で
開かれ、種まきを早めに行うなど収穫量を増やす方法が提案されました。
この研修会は県やJA香川県などで作る協議会が毎年開いているもので、丸亀市の綾歌総合文化会館、アイレックスに
は、小麦の生産者などおよそ350人が集まりました。
研修会では県やJAの担当者らが、県が開発した小麦「さぬきの夢2009」について品質の高さから高値で取り引き
されていて、購入希望が生産予定を大きく上回る状況が続いているなどと説明しました。
このあと県農業経営課の藤田究課長補佐が面積あたりの収穫量について、この15年で4分の3程度に減っていて、
年々、麦を作る期間の降水量が少しずつ増えていることが原因だと説明しました。
その上で、収穫量を増やす方法として雨が降って遅れがちになる種まきを早めに行うことや、畑に短い間隔で溝を
作って水はけをよくすることなどを提案していました。
参加した生産者の67歳の男性は「収穫量が年々減ってきていて大変厳しいのが現状だ。同じ土地で稲作もして
いるのでどうしても種まきは遅れがちになる」と話していました。
08月03日 19時48ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033736071_m.jpg

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  • 2015/08/16(日) 21:09:03.14
http://merge.geo.jp/history/sboard/agri/

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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