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  • 2013/05/05(日) 17:37:04.73
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  • 2015/06/13(土) 14:55:11.91
四国中央でカタクチイワシ漁最盛期16:17
四国中央市沖の燧灘で、イリコの原料となるカタクチイワシの漁が最盛期を迎えています。
カタクチイワシ漁が行われているのは、四国中央市沖およそ5キロの燧灘です。
こちらでは、四国中央市の2つの漁協がカタクチイワシ漁を行っていて、2隻の漁船で長さおよそ400メートルの網を
ひく、2艘引き漁と呼ばれる独特の漁法がとられています。
この日も、川之江漁港から15分ほどの漁場に着くと、およそ20分かけて網を引っ張り、2隻で囲い込むように網を
巻き上げましたttp://eat.jp/news/index.html?date=20150612T161726&no=7
そして大きな網ですくいあげると、8センチほどのカタクチイワシが、キラキラと輝きながら氷の入ったいけすへと
入っていきました。
獲れたカタクチイワシは、すぐに水揚げされて茹でられたあと、18時間かけて乾燥させ、イリコになります。
漁協によりますと、燧灘でこの時期に獲れるカタクチイワシで作られたイリコは、脂分が少ないため臭みがなく、
深い味わいの出汁がとれるとして人気が高いということです。
四国中央市沖の燧灘でのカタクチイワシ漁は9月ごろまで続きます。

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  • 2015/06/14(日) 18:05:31.30
ブルーベリー園オープttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025308981.html
摘みたてのブルーベリーが味わえる観光農園が、徳島県美馬市で、14日、オープンし、家族連れらがさっそく
ブルーベリー狩りを楽しみました。
美馬市穴吹町では、地域の活性化につなげようと、8年前から地元の農家が協同でブルーベリー園を運営していて、
ことしも、14日から営業が始まりました。
12アールの園内に植えられた9種類240本のブルーベリーは、摘み取ってすぐに食べられるように無農薬で育て
られています。
この時期は、収穫期が最も早い「南部ハイブッシュ」という品種が、直径1センチほどの実をたわわに実らせています。
訪れた家族連れらは、鈴なりになった実の中からおいしそうな色の濃いものを選んで次々に手で摘み取って、
ほおばっていました。
農園を管理する農家によりますと、今の品種は、春頃の花がつく時期に雨が多かったため実の数は少なめですが、
糖度の高い実に育っているということです。
訪れた人たちは、「初めて来ましたが甘くておいしいです」とか「いくらでも食べられそうです。たわわに実っていて
感動しました」などと話していました。
ブルーベリー園は、7月17日までは毎週土曜日と日曜日に、その後は、毎日開園し、8月中旬頃まで楽しめるということです。
06月14日 16時01分

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  • 2015/06/14(日) 18:07:51.72
アワビの産直ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025007031.html
県南部でとれるアワビなど、新鮮な魚介類を広くPRする産直市が、14日、美波町で開かれました。
美波町の「アワビの市」は、6月1日、由岐地区の一部で、アワビ漁が解禁されたのにあわせて、新鮮な魚介類の味を
PRしようと町の商工会が開きました。
会場では、大きいもので直径12センチほどのアワビをはじめ、町内で水揚げされたカツオやイサキなどの鮮魚が、
通常よりも2割ほど安く販売されていて、朝から雨が降る中、多くの客で混雑し、午前中でほぼ売り切れになる人気ぶりでした。
また、アワビの切り身がはいったすまし汁が無料でふるまわれるコーナーにも長い列ができていて先着の50人分は
あっという間になくなっていました。
購入したアワビやサザエは、刺し身や焼くなどして食べることもできるため訪れた人たちはその場で、新鮮な海の幸を
堪能していました。
訪れた人たちは「こんな大きいアワビをはじめて食べましたが最高です」などと話していました。
06月14日 16時01分

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  • 2015/06/15(月) 15:08:41.72
f2 rss2[14日 18:00]6/14 02:31 岡山後楽園で「お田植え祭ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150614_4
岡山市北区の後楽園では、毎年恒例の「お田植え祭」が開かれました。
昔ながらの田植えの風景を楽しんでもらおうと、1962年から毎年開かれているものです。
後楽園の沢の池東にある広さ約500平方メートルの井田では、新見市の哲西町はやし田植保存会が、
県の重要無形民俗文化財に指定されている太鼓田植えを披露しました。
また、一般の人々も飛び入りで田植えに参加し、男衆の打つ太鼓の音に合わせて1株ずつ手で苗を植えました。
15日は地元の小学生も、田植え体験を行なうということです。

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  • 2015/06/16(火) 09:48:58.00
甘長とうがらし収穫盛ん 今治市 [6/13 14:01]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785787.html
果肉が柔らかく香りと甘みが特徴の「甘長とうがらし」の収穫が今治市で盛んに行われている。
今治市では17軒の農家が「甘長とうがらし」を栽培している。
越智昭夫(41)さんのハウスでは長さ20センチほどに育った実を丁寧に摘み取っていた。
「甘長とうがらし」はこれから夏にかけて旬を迎える野菜で果肉が柔らかく香りと甘みが特徴。
今年は春先の長雨や連日の猛暑など天候不順が続いたが長雨用の肥料やハウスの換気など小まめに対応
したことで生育は例年並みで順調という。
越智さんは「シンプルに温野菜とか素焼きとかにしてそして食べていただければほのかな香りと甘みが味わえる」
などと話している。今年も例年並みの30トンの出荷を見込んでいて「甘とう美人」として県内や関西方面に出荷される。
[ 6/13 14:01 南海放送]

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  • 2015/06/16(火) 14:47:24.00
赤米文化を日本遺産ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025523851.html
古代米の「赤米」の保存活動に取り組んでいる岡山県総社市など、3つの自治体の関係者が集まり、今後、
協力して赤米の文化について日本遺産への申請を行うことを決めました。
赤米は古くから豊作を願う神事などに使われていて、総社市や長崎県対馬市、それに鹿児島県南種子町ではこうした
伝統が受け継がれるとともに地域の人たちも赤米を栽培するなど、保存活動が行われています。
きょうは、総社市新本地区に3つの自治体の首長や保存会、それに赤米のPR大使を務める歌手の相川七瀬さんなど
が集まり、それぞれが取り組んでいる保存活動などについて報告しあいました。
そして、赤米文化の伝統を守り、後世に伝えていくため、今後、各自治体や保存会が協力して日本遺産の申請を行う
ことを決めました。
赤米のPR大使を務める相川七瀬さんは「赤米文化を継承していくスタートラインにたったと思うので今後協力して
この文化を伝えていきたい」と話していました。
06月15日 12時32ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025523851_m.jpg

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  • 2015/06/16(火) 19:25:08.61
西条でアムスメロンの収穫ピーク11:28
県内でも有数のメロンの産地、西条市周桑地区で、初夏の味覚・アムスメロンの収穫が最盛期を迎えています。
西条市の周桑地区は、40戸の農家がおよそ4ヘクタールでメロンを栽培していて、県内のメロンのおよそ7割を生産
する県内有数の産地です。
西条市丹原町にある青野義則さんのビニールハウスでもアムスメロンが収穫のピークを迎え、この日も食べごろに
なったメロンを一つ一つ丁寧に手作業で収穫していました。
JA全農えひめなどによりますと、今年は3月から4月にかけて気温の低い日が続いたものの、先月に入ってからは
天候に恵まれたため、大きさや甘さが申し分ない、いい品質のメロンに仕上がったということです。
アムスメロンの収穫は来月上旬ごろまで続き、JA周桑では去年より1割ほど多い、およそ115トンの出荷を見込んで
いますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150616T112853&no=10

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  • 2015/06/16(火) 19:40:56.83
f2 rss1[16日12:10]6/16 0:32 小豆島のオリーブ 石巻市で栽培実験
香川県小豆島の農家が、東日本大震災からの復興を目指す宮城県石巻市の農家にオリーブ栽培を指導することに
なり、協力して苗木を植えましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150616_2.jpg

15日、小豆島の生産農家が石巻市を訪れ被災した地元の農家約50人にオリーブ栽培を指導しながら苗木を植えて
いきましたttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150616_2
オリーブは、温暖な気候の小豆島が国内有数の産地で、石巻市は栽培の北限と言われています。
オイルを絞った後の実は魚や牛のエサにも使えるなど、市場の拡大が期待できるとして石巻市は栽培実験に乗り出し
ました。
今後、石巻市の農家が生産体制を築けるよう、小豆島の農家は栽培のためのアドバイスを続けることにしています。

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  • 2015/06/16(火) 20:08:20.47
らっきょう選別作業で事故ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025602811.html
16日午前、鳴門市で収穫したらっきょうをえり分ける作業をしていた農業の男性が、作業用の機械に挟まれ、死亡しました。
16日午前9時半ごろ、鳴門市鳴門町で、収穫したラッキョウをえり分ける作業をしていた近くの農業、松保肇さん
(54歳)が作業用の機械に挟まれているのを近所の人が見つけ、消防に通報しました。
松保さんは、鳴門市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡しました。
警察と消防によりますと、機械は、らっきょうの選別に使われる長さおよそ2メートル、直径80センチほどの円筒形の
もので、松保さんは、何らかの原因で服が機械に巻き込まれ、体をはさまれたとみられるということです。
事故当時、松保さんは1人で作業をしていたとみられるということで、警察は家族に話を聞くなどして当時の状況を
詳しく調べています。
06月16日 15時24分

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  • 2015/06/16(火) 20:15:50.88
アムスメロンの収穫 最盛ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5599041.html
初夏を代表する果物で、濃厚な甘さが特徴のアムスメロンの収穫が、県内で一番の産地、西条市で最盛期を迎えています。
西条市は、40軒ほどの農家が、4ヘクタール余りの畑でアムスメロンを栽培していて、愛媛県の生産量の7割を占める
県内一の産地です。
アムスメロンは、5月末から収穫が始まり、今が最盛期で、西条市丹原町の青野義則さんのハウスでは、大きく育った
メロンを、はさみを使って、ひとつひとつ丁寧に収穫していました。
アムスメロンは、糖度の基準が14度以上と決められていて、甘みが強く、濃厚な味わいが特徴です。
地元の農協によりますと、ことしは、春先の気温が低かったものの、先月以降は天候に恵まれ、やや小ぶりですが、
甘くて高品質なメロンに仕上がっているということです。
生産者の青野義則さんは、「ことしは、糖度の高いメロンができました。ぜひ家族などで味わっていただきたい」
と話していました。
西条市のアムスメロンの収穫は、7月上旬まで続けられ、地元の産直市などを中心に出荷されるということです。
06月16日 12時26分

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  • 2015/06/17(水) 11:25:30.25
宇和島市沿岸で赤潮発生
宇和島市の沿岸で、赤潮が発生したことが確認され、愛媛県は今後、養殖魚などに被害が出るおそれがあるとして、
周辺の漁協に対し漁場の監視の強化を呼…
もっと詳しttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5615381.html
びかけています。
愛媛県によりますと、今月9日、宇和島市の吉田湾で養殖魚などに被害を及ぼすおそれがあるプランクトン
「カレニア・ミキモトイ」による赤潮の発生が確認されたということです。
愛媛県水産研究センターが海水を採取して調査したところ、1ミリリットル中の個体数は最高で1,325個と、
県が養殖魚などに影響が出る「危険濃度」としている1,000個を超えていることがわかったということです。
宇和海の沿岸では3年前にも今回と同じプランクトンによる赤潮でハマチやカンパチそれにマダイなどの養殖魚に
12億円を超える被害が出ました。
今回の赤潮による漁業被害は今のところ確認されていませんが、県では、周辺の漁協に対して、漁場の監視を強化
するよう呼びかけています。
一方、先月、西条市の壬生川港で確認された有害プランクトン、「ヘテロシグマ・アカシオ」による赤潮は、
今月10日と16日の調査で、有害プランクトンは確認されず、県は赤潮が終息し被害はなかったと発表しました。
(6月16日 20時13分)動画http://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5615381_8005615381_m.jpg

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  • 2015/06/17(水) 11:49:31.06
“絹かわなす”販路拡大検ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5421081.html
西条市の特産野菜、「絹かわなす」の販売を促進しようと、生産者や大手スーパーなどで作る協議会が設立され、
今後具体的な販路の拡大を検討していくことになりました。
「絹かわなす」は、環境省の「名水百選」にも選ばれた西条市の豊かな地下水を利用して育てられ、皮や肉質が絹の
ように柔らかく甘みのある味わいが特徴です。
この「絹かわなす」の販売促進を図ろうと県や西条市、それに地元の生産者が、大手スーパーのイオンと協議会を
設けることになり、16日、設立総会が開かれました。
総会では、それぞれの代表が設立趣意書に署名したあと、試食会が行われ、参加者は、絹かわなすの揚げ浸しや
漬け物などを食べて、味や香りを確かめていました。
協議会では今後、▼四国・中国地方に積極的に出荷を進めていくほか▼インターネットを利用した販路の拡大、
それに▼新たな加工品の開発や▼都市部のイベントへの出品などの販売促進策を検討していくことにしています。
イオンリテールの梅本和典会長は、「絹かわなすは、生で食べてもおいしく、全国に通用すると思う。
ギフト事業などにとても期待している」と話していました。
また、生産農家の代表の石川薫明さんは、「このような機会をいただき、身が引き締まる思いです。
今後もおいしいなすを食べてもらえるようにがんばっていきたい」と話していました。
06月16日 20時13ttp://www.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150616/5421081_8005421081_m.jpg

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  • 2015/06/17(水) 13:35:08.30
小麦の収穫 最盛ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025581661.html
津山市で、特産の小麦が収穫の時期を迎え、刈り入れ作業が最盛期を迎えています。
津山市内では6月10日ごろから小麦の収穫が始まり、津山市福井にある農事組合法人のおよそ30アールの畑では
コンバインを使って「せときらら」の刈り入れ作業が行われました。
津山市では、8年前の平成19年からご当地グルメの津山ロールや津山餃子で使う薄力粉の材料となる小麦、
「ふくほのか」の栽培が始まりました。
その後も年々、栽培面積は広がり、去年からは、パンなどに使われる新品種「せときらら」の栽培も始まりました。
津山市を中心としたJA津山管内では現在、およそ120ヘクタールで小麦の栽培が行われていて地元で生産された
小麦を「津山のほほえみ」と名付け、消費拡大に取り組んでいます。
農事組合法人の小寺邦弘代表理事は「この地域で小麦生産が増えているのは、皆さんに期待されているという
ことなので、いいものをつくって、喜んでもらいたい」と話していました。
JA津山管内では6月下旬まで小麦の刈り入れ作業が続き、その後、同じ土地で田植えが始まります。
06月16日 21時18ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025581661_m.jpg

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  • 2015/06/17(水) 14:27:09.25
?備前市でサワラの稚魚放流 (06/16)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
地道な放流活動が実を結び漁獲量は回復傾向です。
瀬戸内の春の味覚、サワラの漁獲量を増やそうと備前市で16日、稚魚が放流されました。
放流されたサワラの稚魚は体長約7センチ、香川県の小豆島沖で育てられたものです。
備前市の日生町漁協では2002年から毎年この時期に稚魚の放流を続けていて、
16日は約2500匹を備前市の日生湾に放流しました。
日生は県内有数のサワラの産地ですが漁獲量は1986年の535トンをピークに1998年には3トンにまで落ち込みました。
しかし、放流を始めて10年後の2012年には21トンにまで回復。
漁協によりますと放流したサワラが繁殖した結果今では天然魚も増えているということです。
放流されたサワラの稚魚はさ来年の春には70センチほどに成長し、5月頃に旬を迎えるということです。

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  • 2015/06/17(水) 14:42:28.03
絹かわなす 全国ブランドへ!16:46
西条市の特産品、絹かわなすを全国へ売り出そうと、県やJA西条などが流通業界大手のイオンと提携することになり、
16日、協議会が設立されましたttp://eat.jp/news/index.html?date=20150616T164614&no=10
絹かわなすは年間およそ250から300トンが生産される西条市の特産品で、皮が薄くジューシーで甘みがあること
から地元で人気の高い野菜です。
県や西条市、JA西条では、この絹かわなすを全国にPRしようと、流通業界大手のイオンと協力することになり、
この日は関係者が協議会の設立の協定書に調印しました。
協議会では今後、まず中四国地域のイオンの店舗を中心に、絹かわなすの販売に取り組むほか、
産直フェアなどを通して全国に絹かわなすをPRしたいとしています。

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  • 2015/06/17(水) 15:25:13.40
島の名物に!カニの養殖実験開始ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3533#feature
種子島の名物に! 理大がカニの養殖実験2015年06月10日 18:43 https://youtu.be/tliagwlCWAI

南の島で始まった新たな養殖実験についてお伝えします。
岡山理科大学の山本俊政准教授は、国内外で様々な魚介類の養殖実験を進めています。
今回の対象は、カニ。島の特産物を生み出すために、目指すのは「カニパラダイス」です!

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  • 2015/06/17(水) 20:03:38.03
2015.6.16 19:22 E 絹かわなす協議会設立 <6/16 19:22 >;ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48274
西条市特産の絹かわなすの更なる生産と販売を支援するため、全国展開の大型量販店も参加した協議会が設立されました。
この協議会は西条市や県、JA西条のほかスーパーマーケットを全国展開するイオンリテールが参加して設立されました。
絹かわなすは西条市の地下水で育てられた丸ナスで、絹のように皮が薄く甘味が強いのが特徴ですが、
生産方法が難しく生産者の高齢化などで後継者不足が問題になっています。
協議会では定期的に会合を開き、後継者育成や販売促進の商品開発について話し合います。
イオンリテールは今後、HPで高級野菜として紹介販売するなどして絹かわなすを情報発信していくとしています。

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  • 2015/06/17(水) 21:54:30.39
てす

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  • 2015/06/17(水) 23:24:53.79
ズッキーニの収ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015523391.html
夏野菜として人気のあるズッキーニの収穫が、土佐市で行われています。
ズッキーニは中南米原産の夏野菜で、形はきゅうりに似ていますがかぼちゃの仲間です。
しっとりとした食感が特徴で、炒め物や煮込み料理などに使われます。
県内の主な産地のひとつ、土佐市新居地区では、ズッキーニをより多くの人に知ってもらおうと、去年、地元の農協で
「ズッキーニ部会」を作り、現在、6軒の農家が栽培しています。
このうち、中山高光さんのおよそ10アールの農業用ハウスでは、ことし春に植えたズッキーニの収穫が行われています。
ズッキーニは、熟した実を食べる普通のかぼちゃとは違い、未熟な実を食べます。
中山さんは、妻の亜紀さんと一緒に、20センチほどに成長した緑が濃くつややかな実を、ひとつずつ丁寧に手で摘み
取って収穫していました。
中山さんは「ズッキーニは、火を通すとナスの食感に近く、薄切りにして、ウインナーや豚肉と炒めるとおいしいので、
ぜひ食べてください」と話していました。
ズッキーニの収穫は今月いっぱい行われ、主に関東や関西などに出荷されるということです。
06月17日 13時28ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015523391_m.jpg

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  • 2015/06/18(木) 17:18:31.34
岡山理科大学 種子島のカニ養殖実験 最大のピンチhttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3540#feature
種子島のカニ養殖実験 失敗を糧に事業化へ2015年06月11日 18:53 https://youtu.be/6roPNCSwIzc

島の新たな名物を作ろうと岡山理科大学は種子島の企業と協力して今年4月から本格的なカニの養殖実験を行っています。
実験範囲を広げるため、5月、新たなカニがバングラデシュからやってきました。しかし、それは大きな課題も連れてきました。

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  • 2015/06/19(金) 18:29:38.38
test

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  • 2015/06/19(金) 20:06:02.88
?「つやま和牛」畜産農家を津山市長が視察 (06/18)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
津山市は地元生まれの和牛の子牛を肉牛に育て「つやま和牛」として売り出す取り組みを始めています。
18日、宮地市長が市内の畜産農家で取り組みを視察しました。視察に訪れたのは津山市上田邑の井口貞信さんの
牛舎です。
津山市では畜産農家と協力してこれまで生後8ヵ月程度の子牛の段階で、真庭市の家畜市場に出荷していた和牛を
市内で肉牛になるまで育てます。
現在、7戸の畜産農家が「つやま和牛」用に22頭を肥育していて来年3月にも精肉店で売り出すことにしています。
肉牛として育てる場合、肥育期間がこれまでより長い20ヵ月以上かかるため、津山市は肥育農家に対して牛の
導入費用やエサ代を無利子で融資するなどして支援しています。

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  • 2015/06/20(土) 08:15:18.42
2015.6.18 12:02 G ヒオウギ貝の杉葉漬け <6/18 12:02 >
カラフルな色で知られるヒオウギ貝の稚貝を海中から採集する、杉葉漬けの作業が愛南町で始まっています。
杉葉漬けは、杉の葉を海に沈めて海に漂う稚貝を付着させるもので、愛南町の生産者たちがその作業に追われています。
黒田光宣さん(67)の作業場では杉の葉を30センチ程に切り、ネットに4〜5本ずつ入れネットを5段に重ねたあと
沖合に出発。海中へと投入していましたttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48282
このネットは8月下旬に一旦引き揚げて3〜5ミリの稚貝だけ残し、直径が8センチ以上になるまでおよそ1年半養殖されます。
黒田さんは、「ここ数年1万個くらいと思ったように付いていないが、今年は3万個くらい付いてほしい」と期待していました。
このヒオウギ貝の杉葉漬けは、作業は今月下旬まで続けられます。

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  • 2015/06/20(土) 17:53:37.77
坂出から三豊沖に初の赤潮警ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035702191.html
坂出市から三豊市にかけての海域で、有害なプランクトンの量が増えていることから、ことし初めての「赤潮警報」
が発令され、県漁連などが漁業関係者に注意を呼びかけています。
赤潮警報が出されたのは、▼坂出市から三豊市にかけての備讃瀬戸西部の海域と▼三豊市沖合の燧灘東部の
海域です。
県水産課によりますと、警報が出された海域では18日に行われた県の調査で、合わせて5つの地点で、
赤潮の原因となるプランクトン「シャットネラ」が警報基準を超えたということです。
このうちプランクトンの検出量が最も多かった地点では基準の2.8倍に達しています。
このため、県内の漁業協同組合などでつくる赤潮対策本部は19日、これらの海域にことし初めて赤潮警報を出して、
養殖業者などに注意を呼びかけています。
県によりますと、今のところ養殖漁業への被害はないということですが、県などは海水の調査を強化して赤潮の拡大を
警戒することにしています。
06月19日 18時59ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035702191_m.jpg

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  • 2015/06/20(土) 19:17:54.31
[3]カタクチイワシ漁が盛ん(06月20日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150620&no=0003
イリコの原料となるカタクチイワシの漁が四国中央市沖の燧灘で盛んに行われ、銀色のうろこが水面を彩っています。
カタクチイワシ漁が行われているのは、愛媛県東部に広がる燧灘で、この日は、早朝から大漁を狙う船が次々と出港しました。
漁では、網をつないだ2隻の船がイワシの群れを囲い込み、うろこのキラキラとした姿が水面に見えると、
機械で一気に水揚げしていきました。
地元の漁協によりますと、今年は、先月の気温が高かったため、この日の収穫量が少なかったものの、
イワシは油が少なく、イリコにするには最適だということです。
水揚げされたイワシは、鮮度が落ちないよう10分以内に釜茹でされ、一日かけて乾燥したあと加工品として
全国各地に出荷されます。カタクチイワシの漁は、8月いっぱい続く見込みです。

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  • 2015/06/22(月) 23:16:15.61
f1 rss2[22日 12:10]6/21 22:16 香川 おいでまい田植えが最盛ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150622_2.jpg
おいしいお米の評価で最高ランク「特A」を2年連続で獲得した香川の新品種、
「おいでまい」の田植えが最盛期を迎えていますttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150622_2
丸亀市など香川県内各地で最盛期を迎えているおいでまいの田植えです。
「おいでまい」は香川県が開発した、新品種で本格的な栽培は今年で3年目です。
暑さに強く、味も良いのが特徴で、去年とおととしの2年連続でおいしさの評価の最高ランク「特A」を獲得しました。
売れ行きも順調なことから今年、栽培農家と作付面積はともに去年の約1.8倍に増えています。
おいでまいは10月上旬から中旬にかけ、約6500tが収穫される見込みです。

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  • 2015/06/22(月) 23:27:15.03
?香川のブランド米「おいでまい」の田植え (06/22)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
コメの食味ランキングで3年連続の最高評価を目指します。香川県オリジナルのブランド米「おいでまい」の田植えが
丸亀市で始まりました。
丸亀市綾歌町の生産者、宮本正信(みやもとまさのぶ)さんの水田では22日から田植えが始まり、おいでまいの苗が
植えられました。
おいでまいはコシヒカリに負けない粘りや甘味が特徴で、おととしから県内の認定農家などで本格的に栽培されています。
日本穀物検定協会が、おいしい米を判定する食味ランキングで四国で初めて、2年連続で特Aの最高評価を受けています。
3年連続の特Aを目指す今年は、作付面積を去年より570ヘクタール多い約1300ヘクタールに増やし約6500トンの
収穫を見込んでいます。おいでまいは順調に育てば10月上旬から中旬にかけて収穫されます。

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  • 2015/06/23(火) 04:05:25.08
アムスメロン出荷ピーク [6/20 10:42]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785819.html
県内最大のアムスメロンの生産地、周桑地区で、メロンの出荷がピークを迎えている。
西条市丹原町願連寺にある青野義則さん(63)のおよそ10アールのハウスでは、大きく実ったアムスメロンの
摘み取り作業に追われている。
JA周桑管内では、40戸の農家がおよそ4.1ヘクタールのハウスでアムスメロンを栽培していて、
生産量は県内全体のおよそ7割を占めている。
今年は3月と4月の低温や日照不足で小玉化が心配されたということですが、5月は天候に恵まれ、
例年並みの大きさに成長しているという。出荷量は去年よりも1割ほど多い115トンを見込んでいるという。
[ 6/20 10:42 南海放送]

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  • 2015/06/24(水) 15:12:57.92
f1 rss1[23日 19:10]6/23 03:52 24 June 2015 4:10 am水田でアイガモロボットの実験 備前市
アヒルや合鴨などを水田に放し雑草を食べさせることなどで農薬の量を減らす栽培が、各地で行なわれています。
こうした中、「アイガモロボット」という機械の開発が進められています。その効果を調べる実験が備前市で始まりました。
>>全文を読ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150623_12
キャタピラで走り回る謎の物体。遠巻きに見守るアヒルを横目に水田を走り回るのが、「アイガモロボット」です。
キャタピラで進むことでアヒルが泳ぎ回る時と同じ様に水が濁り、水中に日光が差し込まなくなることで雑草の光合成を
抑えその生育を防ぐというのです。
商品化に向けて研究を進める岡山市の農業機械メーカーみのる産業が、データを集めるため約40羽のアヒルのいる
備前市坂根の水田で、実験を始めることにしました。
まだ試作の段階ですが、メーカーでは再来年までには1台30万円程度での商品化を目指しています。
アイガモロボットは、来月中ごろまで1週間に2回程度、水田でアヒルと共同作業をして、雑草の生え具合などを調べる
ことになりますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150623_12.jpg

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  • 2015/06/24(水) 18:47:12.95
大洲市でキウイフルーツかいよう病17:33
キウイの木が枯れる病気、キウイフルーツかいよう病が、新たに大洲市の園地で確認されました。
県によりますと、22日、大洲市の園地1カ所およそ18アールで、茶色の斑点があるキウイの葉が見つかり、
その後の分析の結果、かいよう病に感染していることがわかりました。
被害にあった農家では、感染拡大を防ぐため、23日までに発病している枝一本を切断したということです。
県内では、今年度に入り西条市など3つの市で感染が確認され、被害はあわせて17園地およそ192アールに
のぼっていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150623T173315&no=10
県では、今月末ごろまではかいよう病が発病しやすい気候条件が続くとして、引き続き、園地の見回りや薬剤散布
などの早期防除の徹底を呼びかけています。

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  • 2015/06/24(水) 19:26:23.99
松野町でブルーベリー収ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150624/5728851.html
松野町で、甘酸っぱい初夏の味覚、ブルーベリーの収穫が始まりました。
松野町では、地元の農林公社が特産品を増やそうと7年前にブルーべリーの栽培を試験的に始めました。
収穫はことしで5年目になります。
およそ20アールの畑では、早朝から農林公社の職員たちが出て、青く色づいた直径1センチほどのブルーベリーの
実を一粒ずつ丁寧に手で収穫していました。
農林公社によりますと、ブルーベリーは無農薬で栽培されていて、年々買い求める人が増えているということです。
ことしは、4月頃の受粉がうまくいったことから、去年の2倍にあたる600キロほどの収穫が見込まれています。
松野町農林公社の松本優さんは、「甘さと酸味のバランスが良くおいしいブルーベリーが収穫できています。
ぜひ一度食べてもらいたい」と話していました。
ブルーベリーの収穫は8月中旬まで続き、松野町の道の駅などで100グラム300円で販売されています。
06月24日 08時20ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150624/5728851_8005728851_m.jpg

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  • 2015/06/24(水) 19:56:57.53
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/agri/1367743024/2-

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  • 2015/06/25(木) 22:19:08.57
安田町でオクラの収ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015568711.html
高知県内有数のオクラの産地、安田町で露地栽培のオクラの収穫が盛んに行われています。
高知県安田町とその周辺の町や村は有数のオクラの産地で、130軒あまりの農家が年間およそ250トンのオクラを
出荷していて、この時期は収穫が盛んに行われています。
このうち、安田町の西岡貞美さん(82)のおよそ6アールの畑では、比較的涼しい朝の5時半頃から、西岡さんと
妻の栄子さん(77)が8センチ以上に成長したオクラをハサミを使ってひとつひとつ丁寧に確認しながら収穫していました。
西岡さんは「春先の低温には心配しましたがこのところ気温の高い日が続き、良い出来です。ゆでてポン酢や
マヨネーズで食べるとおいしく、これからの季節夏バテ予防になりますので皆さんにぜひ食べて欲しい」と話していました。
収穫されたオクラは農協の出荷場に集められ、全国に出荷されるということです。オクラの収穫は10月まで続きます。
06月25日 09時00ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015568711_m.jpg

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  • 2015/06/25(木) 23:02:45.71
四角いスイカの出荷始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035715041.html
立方体の珍しいスイカ、善通寺市特産の四角いスイカの出荷が始まりました。
四角いスイカはおよそ45年前に開発された1辺が18センチほどの立方体のスイカで、善通寺市の筆岡地区の農家で
栽培されています。
スイカは四角い形にするために実を2週間ほど四角い枠に入れて育て、発育途中で収穫して出荷します。
甘みが少なく食用には向いていませんが、主に装飾用として東京の百貨店などで販売されています。
25日は250個ほどが出荷され、JAの職員などがスイカに傷がないかどうかを手にとって確認し、1つずつシールを
貼って丁寧に箱詰めしていきました。
地元の農協によりますとことしは5月に寒暖の差が激しいなど天候がやや不順でしたがスイカは平年並みの出来だと
いうことです。
この四角いスイカは海外でも人気が出ていてことしはカナダとロシアに輸出するほか、トルコからも販売の問い合わせが
来ているということです。
JA香川県善通寺西瓜部会の山下敏行部会長は「香川県のPRや農家の励みになるので出来るだけ海外にも輸出
したい」と話していました。
四角いスイカの出荷は来月中旬ごろまで続き、全部でおよそ400個が出荷される予定です。
06月25日 12時57分
06月25日 19時01分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035715041_m.jpg

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  • 2015/06/26(金) 21:47:35.65
八幡浜で今年初の赤潮被害22:37ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150625T223744&no=13
八幡浜市の宇和海沿岸で、赤潮の影響で養殖していたマダイおよそ3トンが死に、あわせて200万円の被害が出ました。
赤潮による漁業被害はことし初めてです。
県によりますと、宇和海沿岸では今月9日に、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮の発生が確認されました。
この赤潮の影響で、八幡浜市では23日から24日にかけ、マダイおよそ3トンがへい死しました。
被害額はおよそ200万円にのぼっています。
県内で赤潮による漁業被害が出たのはことし初めてで、県では引き続き、餌やりや出荷作業を中止するよう呼びかけています。
なおカレニア・ミキモトイによる赤潮は去年も宇和海沿岸などで発生し、養殖業に1億1000万円の被害を出しています。

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  • 2015/06/26(金) 23:33:02.79
八幡浜で赤潮 漁業被害ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150625/5857261.html
八幡浜市の宇和海の沿岸で今月、発生した赤潮で、養殖マダイおよそ2700尾が死んでいることが確認されました。
宇和海では広い範囲で赤潮が確認されていることから、愛媛県は、周辺の漁協に対して出荷作業の自粛などを呼びかけています。
県によりますと、今月9日、八幡浜市の宇和海の沿岸で、有害プランクトン「カレニア・ミキモトイ」による赤潮が
確認されていましたが、今月22日以降は、プランクトンの数が、養殖魚などに影響が出る「危険濃度」としている
1ミリリットルあたり1000個を上回る状態だったということです。
その後、24日になって、八幡浜市で、出荷のために岸に移動させていた生けすの養殖マダイおよそ2700尾が死に、
被害額がおよそ200万円にのぼることが確認されたということです。
赤潮による漁業被害が確認されたのは、県内では、ことしに入って、これが初めてです。
宇和海では、1ミリリットルあたりのこのプランクトンの数が、宇和島市の吉田湾で最高10万個、
宇和島湾で最高1万8000個となるなど、危険濃度の1000個を大きく上回り、広い範囲で赤潮が確認されていて、
一部の漁業者は、赤潮の発生していない海域に生けすを移動させる対策をとっているということです。
県は、周辺の漁協に対して出荷作業の自粛を呼びかけるとともに、関係機関と連携して漁場の監視を強化しています。
06月25日 20時10ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005857261.html

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  • 2015/06/27(土) 00:09:15.98
TPPで畜産農家に期待と不ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035849731.html
TPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐり、アメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案が議会で可決された
ことを受けて、香川県内の畜産農家では海外から安い輸入牛肉が増えることへの不安がある反面、
特産のブランド牛の輸出拡大につながるという期待の声も出ています。
このうち丸亀市の畜産農家、明見孝一郎さんは100頭あまりの肉牛を飼育しています。
明見さんは、TPP交渉によって日本の関税が引き下げられて、海外から安い牛肉が大量に輸入され、国産牛と競合する
ことに不安を感じています。その一方で、飼育している県特産のブランド牛、「オリーブ牛」については期待もあります。
オリーブ牛はオリーブオイルの搾りかすを混ぜたエサで育てた肉牛で、県や生産団体は肉の一大消費地である
アメリカへの輸出を目指して、今月28日からニューヨークで開かれる食品の見本市にも出品する計画です。
ただ、香川県によりますと現地での販売価格は、関税や輸送費を含めて国内の2倍以上になると見込まれていて、
TPP交渉でアメリカの関税が引き下げられ、輸出環境が改善することが期待されています。
明見さんは「TPPについては不安な材料もあるが、輸出先の関税が引き下げられるのは好条件であり、いいことだ。
海外への輸出量が増えて評価が上がれば国内での販売価格の上昇にもつながると思う」と話していました。
06月25日 19時01分

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  • 2015/06/27(土) 00:55:14.62
牛のひづめを削る技術競ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025768191.html
牛のひづめを削る技術を競う大会が、岡山県美咲町で開かれました。
この大会は、牛のひづめを削る県内の削蹄師の団体が会員の技術向上につなげようと毎年、開いています。
大会には、13人の削蹄師が参加し、まず、牛の歩く様子や立ち姿をみながらひづめの状態を見極め、
どのようにひづめを削るかを判断する競技が行われました。
このあと2組に分かれてそれぞれ25分間の持ち時間で牛の前足と後ろ足のひづめを削る競技に臨みました。
参加者たちは体全体で牛の足を抱え込むようにして、バーナーの炎でひづめを柔らかくしたあと、なたや鎌、
それにやすりなど専用の道具を使ってひづめの形を整えていました。
ひづめが伸びすぎると真っ直ぐに立てなくなったり歩行に支障が出たりして、牛の健康や乳量などに影響が出るため
年に2回ほど削る必要があるということです。
競技を終えた削蹄師は、「牛のひづめは、1頭ずつ形や質が違うので、その牛にあわせて削るのが難しいです」と話していました。
25日の大会の上位4人は、ことし9月に鳥取市で開かれる中国四国地方の大会に出場します。
06月25日 19時36ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025768191_m.jpg

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  • 2015/06/27(土) 00:57:38.18
消防職員の緊急車両運転講習ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025821711.html
消防車や救急車などの緊急車両の運転技術を向上するための講習会が、新見市で開かれました。
新見市内の自動車教習所で開かれた講習会には、新見市消防本部の若手の職員や指導員、およそ30人が参加しました。
講習会は、一刻を争う場合でも迅速かつ安全に消防車や救急車などの緊急車両を運転できるよう今回、初めて開かれました。
職員たちは、教習所のコースのS字クランクなどで車両の感覚などをつかんだあと、市街地を想定した緊急走行訓練を
行いました。
訓練では、本番さながらにサイレンを鳴らしながら走行し、一般車両に停止を求めながら交差点に進入したり、
安全に追い抜いたりしていました。新見市消防本部では、今後も定期的に緊急車両の運転講習会を開く予定です。
この春から緊急車両を運転している橋本真実さんは、「救急患者のもとに素早く安全に行けるように訓練を重ね、
地域に貢献したいと思います」と話していました。
06月25日 19時36分

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  • 2015/06/27(土) 01:02:22.62
誤爆すまそ

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  • 2015/06/27(土) 05:00:15.16
2015.6.25 19:32 C 赤潮で養殖マダイ2700匹へい死 <6/25 19:32 >
今月に入り宇和海で発生した赤潮で、養殖マダイがおよそ2700匹死ぬ被害が発生しました。
漁業関係者はいけすを移すなどの対応に追われています。
八幡浜沖では今月22日、赤潮の有害プランクトン・カレニア・ミキモトイが危険濃度に達し、きのう危険濃度の32倍を観測。
きょう、出荷のため岸に移動させていたイケスの養殖マダイおよそ2700匹が死にました。
県は出荷作業の自粛を呼びかけていましたttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48335
県によりますと宇和海では、吉田湾で危険濃度の100倍を観測するなど、赤潮が広い範囲で発生していて、
漁業関係者は、いけすを赤潮がないエリアに移動するなど対応に追われています。

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  • 2015/06/27(土) 10:09:42.80
田んぼを走る!アイガモロボットttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3600
アイガモ農法に代わる? 「アイガモロボット」が水田を走る メインタイトルhttps://youtu.be/ZyKH1j-9VrA

アイガモ農法に代わる? アイガモロボット06月23日 14:51
愛くるしいヒナたちが田んぼを泳ぐ「アイガモ農法」。
農薬を使わずに田んぼの中の雑草を取り除く効果がありますが、ヒナたちの代わりを務めるロボットの研究・開発が進んでいます。
その名も「アイガモロボット」です。A
A 田んぼの中を走るアイガモロボット 高さ約50? 重さは約12kg その見た目からアイガモを連想することは難しいですが
走るだけでアイガモ農法と同じ効果が得られるそうです 備前市坂根オルトファ-ムで23日、アイガモロボットの実演が行われ
農業関係者約20人が集まりました アイガモロボットは岐阜県情報技術研究所と農業機械メ-カ-の みのる産業が共同で制作して
いるもので、現在実用化に向けた試験中です 此方のアイガモロボット、この黒いキャタピラで田んぼの中の土を巻きき上げます
稲の位置を確認して自分で走行することができるんです アイガモや家鴨のヒナを放した場合、▲ヒナが雑草を食べてくれるのは
勿論ですが ▲ヒナたちが動きまわること田んぼの土が巻き上げられます このことによって▲雑草の種が水に流される 
▲水が濁り雑草の光合成を妨げるなどの効果があります アイガモロボットが田んぼの中を走ることによって 同じような効果が
期待できます 

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  • 2015/06/27(土) 10:14:07.71
オルトファ-ムの森安さん ちょっと面白いと思って見ていました アイガモとかアヒルは好みの場所があって
なかなか行ってくれないところがあるんですけど そういうところをアイガモロボットに こう除草してもらって走ってもらうと
効果があるかなと このアイガモロボットはバッテリ-で動き フル充電の状態で約3時間稼働し→約30aほどの田んぼを走り回って
除草が可能です 田んぼの端まで行くと自らuタ-ンし 次の苗を探します 試験では▲アイガモのみの農法の田んぼと 
▲アイガモロボットの田んぼ、そして▲アイガモ農法+アイガモロボットの2つを用いた田んぼで稲の生育に差があるのかを検証します
東備農業普及指導センタ-の田坂さん 大型の除草機は何百万円もするというふうなこともありますし あの-1時間に1反、つまり10a
ということでかかりましても いない間にこういうこと除草ができたりとか 農家の役に立つのかなとあの-期待しています
製造するみのる産業では早ければ来年にも販売を目指していて→価格は1台あたり30万円〜50万円ほど程度になる予定です

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  • 2015/06/27(土) 13:01:41.35
test

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  • 2015/06/27(土) 13:07:13.49
悔しがりバカの芋SNEPがスレ流しをしている会場はここですか?

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  • 2015/06/28(日) 19:14:09.98
f1 rss1[28日 11:50]6/27 20:32 さぬき市で大豆植え付けイベント
たんぱく質などが豊富に含まれ「畑の肉」とも言われる大豆の苗を植えるイベントがきのう、さぬき市で行われました。
栄養価の高い大豆について理解を深めてもらおうと、高松市に本社を置くスーパーのマルヨシセンターなどが
2年前から行っているものですttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150628_2
きのうは香川県内から18組36人の親子が参加し、10センチほどに育った大豆の苗約300本を
さぬき市津田町の畑に植えつけました。大豆は、順調に育てば8月下旬に収穫できるということです。

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  • 2015/06/29(月) 17:49:22.67
?高松市で日本さかな検定 (06/28)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
文化や料理など魚に関する様々な知識を問う「日本さかな検定」が高松市で行われました。
この検定は、日本人が育んできた魚を使った食文化の魅力を再発見してもらおうと全国11カ所で一斉に行われたもので
今年で6回目になります。
初級の3級、中級の2級、上級の1級という3つのクラスで行われ、魚の基礎知識や瀬戸内の海の幸を使った伝統料理
に関する問題などがマークシート方式で100問出題されます。
高松市の会場では88人が挑戦し、真剣な表情で問題に挑んでいました。合格者は、8月上旬に発表されます。

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  • 2015/06/30(火) 17:22:36.94
内子町でかかし作りコンテスト17:18ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150629T171818&no=5
日本の棚田百選の1つ、内子町の泉谷地区で、かかし作りコンテストが開催され、参加者らがその独創性を競い合いました。
内子町の泉谷地区には標高480メートルの山間部に、およそ4ヘクタールに渡って棚田が広がっていて、
農林水産省が選ぶ「日本の棚田百選」にも指定されています。
こちらでは3年前から地元の農家らが観光客を呼びこもうと、かかし作りコンテストを開催していて、
28日のコンテストには町内外の棚田のオーナーらおよそ30人が参加しました。
参加者らはワラを束ねてかかしの体を作ったり、マジックで顔を紙に書いたりと、思い思いのかかしを作り上げていきました。
棚田には酔っぱらった武士をイメージしたかかしや、小学生が作ったかわいらしいかかしが並び、審査の結果、
農作業の服装が棚田に映える点などが評価された松山市の三瀬裕明さんが優勝を果たしました。
これらのかかしは、稲刈りの終わる10月頃まで棚田に設置されるということです。

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  • 2015/07/01(水) 00:38:35.00
テスト

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  • 2015/07/01(水) 22:50:56.93
てす

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  • 2015/07/01(水) 23:20:55.62
test

フリックゾンビ
フリックラーニング
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