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  • 2015/05/27(水) 10:12:32.74
田んぼでどろんこ遊ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014863701.html
田野町の田植え前の田んぼで26日、地元の幼稚園児が泥遊びを楽しみました。
これは、田野町の田野幼稚園が毎年この時期に開いているもので、きょうは、4歳と5歳の園児、あわせて30人が、
幼稚園の近くにある広さ8アールの田んぼに入りました。
田んぼは田植え前で、園児のひざ下くらいまで水が張られています。
園児たちは追いかけっこをしたり、泥の中に寝そべったりして全身泥まみれになりながら遊んでいました。
また、大人が背負ったかごに玉を入れるゲームなどもして、歓声を上げながら楽しんでいました。
園児たちは「楽しかった」とか「いい思い出になった」などとうれしそうに話していました。
野村倫子園長は「全身を使ってダイナミックに動く、ふだんできない遊びが体験できてよかったです」と話していました。
2015年05月26日 20時30分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014863701_m.jpg

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  • 2015/05/27(水) 12:54:17.00
f9 rss01 [26日 19:10]5/26 03:55 27 May 2015 11:10 am生ごみを肥料に 真庭市で実証実験
木材などのバイオマス産業でまちづくりを進める真庭市は、生ごみなどから作られたバイオ肥料を使った作物の
栽培に、岡山県で初めて取り組んでいます。今年の夏には、生ゴミのリサイクル施設も稼働する予定です。
真庭市の真庭高校久世校地の圃場で、生徒たちが大豆やとうもろこしの種を植えていきます。
真庭市が、去年から実証実験を進めている家庭の生ごみなどから作るバイオ肥料を使った栽培です。
現在は九州から仕入れた肥料を使っていますが、今年の夏からは市内で製造を始める予定で、真庭市では、
年間約1万2000t出るごみのうち生ごみ、約3200tの資源化を目指していますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150526_10.jpg
現在整備が進められているリサイクル施設ですttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150526_10
真庭市久世地区の約3400世帯の生ごみなどが運び込まれ、年間で田畑12ha分の肥料を製造することができます。
価格は一般的な化学肥料の半分から3分の一ほどに抑えられ、産業としても期待されています
この施設は7月2日に稼働する予定で、真庭市では、資源循環型のまちづくりを実現したいと話しています。

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  • 2015/05/27(水) 13:02:44.54
f7 rss09 [26日 19:10]5/26 03:55 27 May 2015 11:10 am各地で真夏日 高松市で小学生が麦刈り
岡山・香川は、ほとんどのところで気温が30度を超えましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150526_8.jpg
とはいえ、季節は、麦が黄金色に実る麦秋です。麦の穂が頭を垂らす高松市亀水町の麦畑です。
地元で環境保全活動を続けている団体が、下笠居小学校の4年生を麦刈りの体験学習に招きました。
麦は、いまの5年生が去年の末に蒔いたもので、児童たちは鎌を使って麦を刈っていきました。
また、昔ながらの器具を使った脱穀も体験しました。夜になると、近くの川には蛍が姿を現します。
児童は麦わらで、蛍を入れる虫かごも編んでいきましたttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150526_8

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  • 2015/05/27(水) 14:19:55.06
林業養成機関 来年度開設ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025031591.html
徳島県は、地方創生の施策の1つとして、担い手不足が深刻な林業の即戦力となる人材を養成する機関を、来年度、
開設する方針を固めました。
徳島県は、林業の振興に向け、間伐材の利用促進や、伐採と集積を効率的に行える高性能機械の導入などを行う
ことで、県産材の年間生産量を平成25年の29万立方メートルから平成30年までに42万立方メートルにすることを
目標にしています。
しかし、過疎化と高齢化で林業の担い手が不足していることから、これから林業に就職したい人に技術を習得してもらう
養成機関を、来年度、開設する方針を固めました。
養成機関は1年制で、県や市町村などで作る「徳島森林づくり推進機構」に委託して、高性能機械の操作法や、
木の搬出のための架線の張り方など、林業に必要な技術を実技を中心に講習します。
養成機関は、林業に興味を持ちながらこれまで経験のない人を全国から受け入れることで徳島に人を呼び込み、
地方創生にもつなげることもねらいとしているということです。
徳島県は、6月補正予算案に、養成機関の開設に向けた予算を計上し、講習内容の作成など具体的な準備を始める
ことにしています。
2015年05月27日 12時43分更新

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  • 2015/05/27(水) 14:52:57.83
A2015.5.26 19:39御荘湾の赤潮 終息宣言 <5/26 19:39 >
愛南町の御荘湾で今月14日に確認された赤潮について、県はきょう終息したと判断しました。
御荘湾で今月14日に確認された有害なプランクトン、コクロディニウム・ポリクリコイデスによる赤潮は、翌日、
危険濃度の6倍を超えるプランクトンが観測されていました。
しかし19日以降はほぼ観測されない状態が続いたため、県はきょう赤潮の終息を宣言しました。
この赤潮による漁業被害はありません。

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  • 2015/05/28(木) 07:54:50.35
高松・赤潮発生時期前に研修ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034947811.html
プランクトンが大量に発生し、赤潮が起こりやすくなる夏の時期を前に、漁業関係者を対象にした研修会が高松市で
開かれ、今シーズンの赤潮の監視体制を確認しました。
高松市にある県水産試験場で開かれた研修会には、県内各地の漁業組合や沿岸の自治体などからおよそ20人が
参加しました。
赤潮は海水温の上昇や雨量の増加といった条件が重なって、プランクトンが大量に発生することで起き、漁業被害に
もつながることから、県では毎年、夏の時期に漁業関係者と協力してプランクトンの発生状況などを監視しています。
きょうの研修会では県の担当者が、ことしも例年通り、6月1日から毎週2回、海面から25メートル付近までの3つの
層から海水をとってプランクトンの量を調べるなど監視を行うことを説明しました。
このあと参加者は赤潮の原因となるプランクトンを見分けられるように、これまで県内で確認されているプランクトンを
実際に顕微鏡で観察しました。
県内では4年前に、播磨灘の西部で赤潮が発生して、養殖のカンパチが大量に死滅する被害が起きているということです。
香川県赤潮研究所の本田恵二主席研究員は、「以前に比べて赤潮被害は減少しているがまだ油断はできない。
この研修会を赤潮対策に役立ててもらいたい」と話していました。
2015年05月27日 18時46分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034947811_m.jpg

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  • 2015/05/28(木) 07:58:01.88
「おいでまい」の苗作り始まるtp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034951161.html
香川県が開発したコメ、「おいでまい」の苗作りが、27日から高松市のJAの施設で本格的に始まりました。
「おいでまい」は、香川県が開発したコメの品種で米のおいしさを格付けするランキングで、味や香りが特に優れている
最高の「特A」に2年連続で評価されました。
高松市郊外にあるJAの施設では、27日からことし作付けするおいでまいの苗作りが始まりました。
作業は、機械を使って縦50センチ、横30センチほどの箱一面に種もみをまいていきます。
そして、種をまいたあとの箱は、光を遮るテントの中に移され、温度を30度から35度に保つと3日ほどで芽が出るという
ことです。
「おいでまい」の苗はこれまでは綾川町の施設で育てていましたが、香川県やJAは高い評価を受けて、今年度の
作付け面積を昨年度のほぼ2倍にあたる1300ヘクタールに増やす計画で、ことしからこの施設でも苗を育てることになりました。
苗は20日ほど育てたあと、県内の農家に販売され、6月下旬に田植えが始まります。
JA香川県香川育苗センターの細井達也所長は、「ことしもおいしいと言ってもらえるお米が作れるように、苗作りを
しっかりと行いたい」と話していました。
2015年05月27日 18時46分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034951161_m.jpg

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  • 2015/05/28(木) 08:12:40.86
高校生がヒツジの毛刈ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025027781.html
三好市の高校の農場で飼育しているヒツジの毛の刈り取り作業を生徒たちが体験しました。
三好市池田町の県立三好高校では、授業の一環として、学校の農場でヒツジを飼育していて、27日、3年生の生徒
10人が、年に1度の毛の刈り取り作業を体験しました。
生徒たちは、指導に訪れた獣医師のアドバイスを受けながら、はさみを使ってヒツジの背中側から毛を刈り取っていきました。
ヒツジの皮膚は薄く傷つきやすいということで、生徒たちは、刃が体に当たらないように気を付けながら、はさみを操って
いました。
農場には、近くの保育園児およそ20人も見学に訪れ、ヒツジの毛が刈り取られて涼しげな姿になっていく様子を興味
深そうに見守っていました。
参加した男子生徒は「慎重に刈りましたが3カ所も傷つけてしまいました」と話していました。
また、ヒツジが動かないように押さえる係をした男子生徒は「力が強くて押されてしまいましたが、みんなが作業
しやすいようにがんばりました」と話していました。
刈り取った毛は、生徒たちが洗浄と乾燥の処理をしたうえで、毛糸やフェルトなどに加工する予定だということです。
2015年05月27日 18時52分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025027781_m.jpg

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  • 2015/05/28(木) 08:33:42.82
アイガモ農法で米づくttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015016361.html
東洋町の水田でアイガモを使ったコメ作りが行われています。
アイガモを使ったコメ作りが行われているのは、東洋町甲浦の松原範幸さん(67歳)の50アールの水田です。
アイガモは、雑草や害虫を食べてくれるため、農薬を使わずに済むということで、松原さんは6年前からアイガモを放し
飼いにしています。
ことしは、50羽が放し飼いにされていて、水の中に顔を突っ込んでエサを探したり、一列に並んで泳いだりして
愛くるしい姿を見せていました。
松原さんは、「無農薬にこだわって始めました。アイガモが元気よく泳いでいるのを見るとうれしいです」と話していました。
2015年05月27日 20時33分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015016361_m.jpg

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  • 2015/05/28(木) 08:48:16.04
キビナゴの全国発送盛ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014944831.html
いまが旬のキビナゴの水揚げが宿毛市で最盛期を迎え、地元の漁港で全国への発送作業が盛んに行われています。
宿毛市のキビナゴ漁は例年、5月から6月上旬にかけて最盛期を迎え、毎年1000トン以上のキビナゴが水揚げされます。
このキビナゴ漁がいま、最盛期を迎え、漁港では、地元の漁協の職員や女性部の人たちが、早朝に水揚げされた新鮮な
キビナゴを箱詰めし、全国に発送する作業に追われていました。
漁協によりますと、今シーズンも例年並みの量のキビナゴが水揚げされていて、全国からおよそ5000件の予約が
すでに入っているということです。
すくも湾漁協女性部の代表、岡崎チカコさんは、「この時期の宿毛湾のキビナゴは最高においしいので、塩焼きや
刺身などにして味わってもらいたいです」と話していました。
キビナゴの予約は、29日まで全国の郵便局で受け付けられています。
2015年05月27日 20時33分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014944831_m.jpg

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  • 2015/05/28(木) 17:18:01.07
西条ではだか麦の収穫ピーク11:48
愛媛県が28年連続で収穫量日本一を誇る「はだか麦」の収穫が、生産が盛んな西条市で、ピークを迎えています。
はだか麦の収穫量で県内の半数を占める西条市では、今年も10日ほど前から収穫が始まり、いまピークを迎えています。
この日も、西条市丹原町高知の畑では、代表的な品種「マンネンボシ」が機械によって刈り取られていました。
JA周桑によりますと、今年に入って雨が多く3月の日照時間も例年の半分近くしかなかったことなどから、
今年の収穫量は例年を2割ほど下回る見込みですttp://eat.jp/news/index.html?date=20150528T114850&no=7
一方で、品質は例年並みを保つことができたということで、はだか麦は、味噌やしょう油、焼酎の原料などに使われます。
西条市でのはだか麦の収穫は今月いっぱい続きます。

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  • 2015/05/28(木) 19:54:07.44
小豆島でオリーブの花が満ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035049951.html
全国一のオリーブの産地、小豆島でオリーブの花が、満開の時期を迎えています。
小豆島町にある道の駅、「小豆島オリーブ公園」には、瀬戸内海を見下ろす高台の斜面などに50種類、およそ2000本
のオリーブが植えられています。
このうち、マンザニロという品種の木に3ミリから5ミリほどの小さな白い花が咲いているのが、5月24日に確認されました。
オリーブの開花の時期は例年並みで、去年よりは4日早くなりました。
公園内のオリーブは、このところの暑さでほかの品種も次々と花を咲かせていて、訪れた観光客は初夏の日ざしに
映える大きなオリーブの木と可憐な小さな花を写真に収めていました。
また、小豆島の海辺を走る国道沿いに植えられたオリーブも花が満開となっていて、ドライバーの目を楽しませています。
小豆島のオリーブの花はあと1週間ほどは楽しめそうだということです。
公園の担当者は「今年も花のつき具合はよいので台風などの影響を受けなければ例年並みの収穫が期待できそうだ」
と話しています。
2015年05月28日 12時35分更新

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  • 2015/05/28(木) 20:34:33.49
七折小梅の収穫始まるttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150528/4928011.html
梅の栽培が盛んな砥部町で、特産の七折小梅の収穫が、28日から始まりました。
砥部町の山あいの七折地区は、100年以上の歴史がある梅の産地で、現在、23戸の農家が、およそ22ヘクタールの
農園で梅を栽培しています。
中でも、小梅は果肉が厚く柔らかいのが特徴で、「七折小梅」と呼ばれて親しまれていて、梅干しやシロップなどの
加工用として人気が高く、地域の特産品になっています。
およそ50本の梅の木を栽培する渡部祐衣さんは、愛媛大学に在籍していた時に七折小梅に興味を持ち、卒業後、
梅の生産者組合での研修を経て、ことしから生産者になりました。
梅農家の多くは65歳以上と、高齢化が進む中、特産の七折小梅の後継者として期待されています。
渡部さんは、直径2、3センチほどに育った実を1つずつ丁寧に手で摘み取って収穫していました。
渡部さんは、「おいしく食べて欲しいと、心を込めてつくりました。
多くの人に味わって欲しいです」と話していました。
ことしの七折小梅は、実が育ち始める3月に、雨や低温などの天候不順が続いたため、収穫量は平年の6割から7割ほど
と少なくなる見込みだということです。収穫は6月半ばごろまで続き、県内のほか関西や九州などに出荷されます。
(5月28日 13時46分)動ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150528/4928011_8004928011_m.jpg

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  • 2015/05/29(金) 09:21:26.53
新しい農村基本計画の説明ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150528/4487331.html
向こう10年間の国の農業政策の基本的な方針を示す計画について県内の農業関係者を対象にした説明会が
松山市で開かれ、食料自給率の目標が、これまでの50%から45%に、初めて引き下げられたことなどが報告されました。
農林水産省は、平成12年からほぼ5年ごとに向こう10年間の農業政策の基本的な方針を示す「食料・農業・農村
基本計画」を策定していて、新しい計画が、ことし3月に閣議決定されました。
28日松山市で開かれた説明会には、県内の農協や自治体などを含めた農業関係者80人余りが参加し、
農林水産省の担当者が、今回の計画の内容を説明しました。
新しい計画では、カロリーを基準とする食料自給率をこれまでは平成32年度までに50%に引き上げることを目標
としてきたのを、初めて引き下げ、45%に設定することが盛り込まれています。
食料自給率は、平成25年度まで4年連続で39%にとどまっていて、農林水産省の担当者は、今回の計画で実現
可能性を重視して目標を見直すことで、農家の生産意欲の向上につなげたいと説明しました。
また、今ある農地などをすべて活用したときの潜在的な生産能力として「食料自給力」という新たな指標が設けられた
ことも説明し、計画により一層の理解を求めていました。
参加した愛媛県の農業政策担当の職員は「新たな食料自給率の目標を参考にしながら、県の計画などにも
生かしていきたい」と話していました。
(5月28日 18時56分)動ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150528/4487331_8004487331_m.jpg

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  • 2015/05/29(金) 09:55:06.69
園児がアイガモを水田に放ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024999881.html
水田で「アイガモ農法」に取り組んでいる岡山県新見市の農家で、地元の園児たちが、アイガモとアヒルのひなを水田に
放しました。
新見市哲西町の岡崎太郎さんは、20年ほど前から農薬を使わないアイガモ農法に取り組んでいて、28日は、近くの
「哲西認定こども園」の園児30人が集まりました。
園児たちは、コシヒカリの苗が植えられた20アールの水田の周りに並んでアイガモとアヒルのひなを受け取り、
「行ってらっしゃい」などと声をかけながら、あわせて50羽のひなを次々に放していきました。
放されたひなたちは、水田の中をすいすいと泳ぎ回りながら、浮き草などをついばんでいました。
岡崎さんは、「園児たちにアイガモとのふれあいで喜んでもらえてありがたい。今年も安全でおいしいお米ができると
思います」と話していました。女の子の1人は「かわいかった。元気に大きくなって欲しいです」と話していました。
この水田で育てた米は「あいがも米」という名称で地元の道の駅で販売されるということです。
2015年05月28日 19時42分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024999881_m.jpg

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  • 2015/05/29(金) 09:57:17.71
熊山英国庭園でバラが見ごttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025089791.html
古い木造校舎を活用した赤磐市にある観光施設、「熊山英国庭園」で、色とりどりのバラが満開となり、訪れる人たちを
楽しませています。
「熊山英国庭園」は、廃校になった小学校の校舎や校庭を整備して平成12年にオープンした赤磐市の観光施設で、
「イングリッシュガーデン」と呼ばれるイギリス式の庭園が人気です。
園内には120品種、およそ800本のバラが植えられていて、次々と花を咲かせています。
このうちつるバラの一種、「バフ・ビューティー」は、淡いオレンジ色の花が特徴で、風がそよぐとフリルのような花びらが
揺れていました。
また、校舎のテラス沿いに植えられたピンク色の「ピエール・ドゥ・ロンサール」は、女性に人気のバラで、可れんな花の
たたずまいがひときわ目を引いていました。
ことしは、いつもの年より10日ほど早い5月中旬から開花が始まり、いまは、さまざまな品種のバラがほぼ満開に
なっています。訪れた人たちは色とりどりのバラや異国情緒あふれる庭園の風景を楽しんでいました。
入場料は無料でバラは、このあとも6月10日ごろまで楽しめるということです。
2015年05月28日 19時42分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025089791_m.jpg

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  • 2015/05/29(金) 10:36:52.16
「七折小梅」の収穫始まる17:27
四国で最大規模の小梅の産地、砥部町の七折地区で、特産の「七折小梅」の収穫が28日から始まりました。
砥部町七折地区の小梅は、100年以上の歴史があるといわれ、果肉や皮がやわらかく、香りも良いことから、
「七折小梅」の名で人気がありますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150528T172708&no=15
こちらの地区では23戸の生産者がおよそ20ヘクタールで小梅を栽培していて、このうち、ことし初めて育てたという、
渡部祐衣さん26歳のおよそ25アールの園地でも、梅に傷がつかないように、ひとつひとつ丁寧に摘み取っていました。
渡部さんやJA全農えひめによりますと、今年は3月に雨が多く、気温が低かったことから実の数が少ない傾向に
あるものの、ふっくらとおいしい梅ができたということです。
七折小梅の収穫は来月14日ごろまで続き、収穫量は平年の6割から7割程度の60トン前後を見込んでいるということです。

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  • 2015/05/29(金) 17:35:39.97
アユの遡上量多め、豊漁期待 [5/28 18:42] 県内の主な河川 アユの遡上量多く 豊漁期待
(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673373.html
アユ漁の解禁を前に県は、主な河川のアユの遡上状況を発表しました。遡上量は平年より多目で、豊漁が期待できそうです。
アユの遡上状況は県が各河川の漁協や漁連から聞き取って、今月22日現在でまとめたものです。
平年と比べたアユの遡上量は、那賀川が「非常に多い」吉野川と海部川が「多い」勝浦川が「平年並み」となっています。
体長は吉野川で5〜10センチ、勝浦川で5〜15センチ、那賀川で4〜10センチ、海部川で7〜15センチです。
水量も平年に比べて多いところが多く、ことしは豊漁が期待できそうです。Attp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673374.html
アユ漁は吉野川と海部川、それに那賀川下流が来月1日、勝浦川が来月15日、那賀川の川口ダムより上流が
7月1日に解禁となりますttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33731.jpg
[ 5/28 18:42 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15052801&date=2015-05-28
水量 吉野川 やや多い 勝浦川と那賀川が多い 海部が平年並み

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  • 2015/05/29(金) 18:58:07.82
?大原美術館で”モネのスイレン”開花 (05/29)ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
名画ゆかりの花です。
フランスを代表する印象派の画家、モネのアトリエから株分けされたスイレンが今年も倉敷市の大原美術館で花を咲かせています。
このスイレンは15年前、大原美術館がフランスのパリ郊外にあるモネのアトリエから譲り受けたものです。
今年は暖かい日が多く気温が高かったため例年より1週間ほど早い今月10日に咲き始めました。
はじめは4株だったスイレンは現在、27株にまで増えピンクと黄色の2種類の可憐な花を咲かせています。
この花の先祖は大原美術館に収蔵されているモネの代表作の一つ「睡蓮(すいれん)」で、約110年前に描かれ、
今も訪れる人たちの目を楽しませています。
名画ゆかりのスイレン、これから夏にかけて見頃を迎え、9月いっぱいまで楽しめるということです。

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  • 2015/05/29(金) 19:24:06.79
葉ワサビの収穫盛ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025055451.html
日本料理を彩るモミジなど、つまものを販売する「葉っぱビジネス」で知られる上勝町では、「食べられる葉っぱ」として
海外に売り込もうとしている「葉ワサビ」の収穫が盛んに行われています。
上勝町は、13軒の農家が年間およそ8トンの葉ワサビを出荷する産地で、春先から5月にかけて収穫が最盛期を
迎えています。
このうち、農家の多田和幸さんは広さ12アールの農業用ハウスで10センチから13センチほどの大きさに育った葉を
選び1枚ずつ丁寧に収穫していました。
葉ワサビの売り込みをしている町の第3セクターによりますと、最近では、刺身のつまや、おひたしなど国内向けの
出荷だけでなく、世界的な和食ブームを追い風にフランスとタイからも注文が寄せられているということです。
上勝町は日本料理に季節感を添えるモミジなどのつまものを販売する「葉っぱビジネス」で知られていますが今後、
葉ワサビは、「食べられる葉っぱ」としても海外に売り出していく予定です。
多田さんは「最近は気温が高めなので葉の鮮度の管理を頑張っています。海外にも輸出されているので、
世界中の人たちに葉ワサビを味わってもらいたい」と話していました。
上勝町の葉ワサビの収穫は8月ごろまで続きます。
2015年05月29日 12時58分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025055451_m.jpg

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  • 2015/05/30(土) 13:24:50.01
大学生を対象に水産食育教ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035103171.html
若い世代の魚離れが指摘されるなか大学生に香川県の水産物をもっと知ってもらおうと香川大学で「水産食育教室」
が開かれ魚を使った調理実習などが行われました。
この催しは少しでも若い世代に魚を食べてもらおうと香川県や県水産振興協会が8年前に始めました。
今回は香川大学教育学部で家庭科を専攻している学生14人が参加し、まず県の水産課の職員が、今が旬のサワラや
ヒラメの生態や漁獲量の推移などについて説明しました。
次に高松市内で海鮮料理店を営む男性がけさとれたばかりのサワラとヒラメを学生の目の前でさばき、魚の身に刃先で
1,2センチほど切れ目を入れてからさばく方が骨に身がくっつかずきれいにさばけることなど調理のコツを説明しました。
このあと学生たちも調理実習に臨み、慣れない手つきで魚を切りながらヒラメのカルパッチョやサワラのにぎりなど
4品を作りました。
参加した女子学生は「講師の方は簡単にさばいていたが、実際にやってみると難しかった。今まで作ってみたことの
ない料理ばかりなので今度は自宅でも作ってみたいです」と話していました。
05月29日 19時22ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035103171_m.jpg

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  • 2015/05/30(土) 13:41:00.92
全農とくしま販売高目ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025123801.html
JA全農とくしまは、野菜、果物、花を合わせた青果部門の今年度の販売高を、昨年度を38億円上回る439億円
とする目標を、29日に開いた販売会議で示しました。
JA全農とくしまの青果販売会議には、県内の15のJAと全国の50の青果市場からおよそ200人が出席しました。
このなかで、JA全農とくしまは、昨年度は台風や日照不足の影響で、青果部門の販売高が401億円と前の年度を
わずかに下回ったことを報告しました。
その上で、今年度の販売高について、▽野菜がおよそ362億円、▽果物がおよそ41億円、▽花がおよそ15億円など
総額で前の年度を38億円上回る439億円とする目標を示しました。
そして、目標の達成に向け、▽ニンジン、ブロッコリーなど主要品目の生産拡大、▽県産の農作物を多く受け入れている
全国50の重点卸売市場との連携強化などによる販売力強化、それに、▽県民の野菜と果物の摂取量を増やす
取り組みの3点に重点的に取り組む方針を説明しました。
徳島県は、野菜や果物の産地として関西の台所とも呼ばれていますが、農家の減少などで、年間の販売高はピーク
だった平成10年に比べると昨年度は150億円近く減っているということです。
JA全農とくしまは、行政や市場とも連携して生産拡大と安定出荷を目指していきたいとしています。
05月29日 18時57分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025123801_m.jpg

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  • 2015/05/30(土) 16:37:28.49
ebcで-た放送news 28日12:09 七折小梅収穫スタ-ト 
砥部町七折地区で28日、特産の七折小梅の収穫が始
まった。七折小梅は糖度が高く肉厚で柔らかいのが特
徴。23件の農家が生産している。今年は春に雨が多
かったため、収穫量は平年の6割程度が見込まれる。
23件?

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  • 2015/05/30(土) 16:47:08.41
5月29日のニューttp://www.webtsc.com/prog/news5/
香川大生が県産魚を料理
家庭科の先生を目指す香川大学の学生が県産の魚のおいしさや調理法を学びました。
香川県産水産物の消費拡大につなげようと県などが毎年開いています。
きょうは香川大学教育学部で家庭科を専攻する学生ら14人がけさ市場で競り落とされたばかりの旬のサワラと
ヒラメを使ったカルパッチョや握り寿司作りを学びました。
学生らは高松市内で海鮮料理店を営む講師からヒラメはコリコリとした歯ざわりを楽しめるよう刃を寝かせて薄く切ると
よいなど部位や料理によって切り方を変えることなどを教わっていました。
県では今後県内の高校生や主婦を対象に食育・料理教室を開き県産の魚のおいしさを伝えていきたいとしています。

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  • 2015/05/30(土) 17:33:03.10
砥部町特産「七折小梅」の収穫 [5/29 14:46]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785721.html
伊予郡砥部町で、特産の「七折小梅」の収穫が始まった。七折小梅は甘くて香りがよく、実が柔らかいのが特徴。
砥部町の七折地区では、5月28日から「七折小梅」の収穫が始まり、このうち、ことし4月から新規就農者として
農業をはじめた渡部祐衣さん(26)も、地元の梅農家の人たちと収穫作業にあたった。
「ななおれ梅組合」によると3月の雨や低温の影響で、実の数が少なく、収穫量は、平年の6割から7割の55トンから
65トンを見込んでいる。農家として初めての収穫を行った渡部さんは、品質には自信があるという。
七折地区の梅の収穫は、6月中旬まで続く。[ 5/29 14:46 南海放送]

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  • 2015/05/30(土) 17:42:27.25
夏のボーナス 5年ぶり(の)マイナス [5/29 11:26]
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785720.html
県内の民間企業の夏のボーナスは、消費税率引き上げ後の消費の冷え込みなどの影響で、5年ぶりに前年を下回る見通し。
いよぎん地域経済研究センターは、県内に事業所を置く民間企業を対象にアンケート調査を行い、324社から回答を得た。
それによると、この夏のボーナス支給見込み額は、39.6歳平均で去年より1.6%、額にして6000円減少した
37万9000円と、5年ぶりに前年を下回ったttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_57201.jpg
このうち、製造業は原油価格の下落や円安の恩恵を受けて前年より1.2%増え、4年連続のプラスとなった。
一方で、非製造業は建設業やサービス業で消費税率の引き上げ前の駆け込み需要の反動で、消費が冷え込むなど
したため、前年より2.5%減り、2年連続のマイナスとなっているttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785720.html
いよぎん地域経済研究センターでは、「県内の景気は全国に比べ回復に遅れが見られるものの、
雇用情勢は好調を維持するなど、今後の所得環境の改善に期待が出来る」と分析している。
[ 5/29 11:26 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15052901&date=2015-05-29

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  • 2015/05/30(土) 18:01:57.89
全国アマモサミット実行委設ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025124011.html
海のゆりかごとも言われる海草の一種、「アマモ」の再生などをテーマにした大会、「全国アマモサミット」が来年、
備前市で開かれることになり、29日大会を主催する実行委員会の設立総会が開かれました。
「全国アマモサミット」は、アマモの再生に取り組む全国の研究者やグループなどが情報を共有しながら豊かな海の
環境づくりを進めていこうと、毎年、開かれています。
来年、9回目の大会が備前市日生町で開かれることになり、29日市役所で大会実行委員会の設立総会が行われました。
はじめに備前市の吉村武司市長から地元の漁業関係者など14人に実行委員の委嘱状が手渡されました。
サミットは日生市民会館をメイン会場に来年6月3日から5日までの3日間の日程で開かれ、シンポジウムや
アマモ場の見学会などが行われます。
日生町では全国に先駆けて30年前から地元の漁業者たちが中心となり、アマモの再生に取り組んでいます。
大会の実行委員長を務めるNPO法人「里海づくり研究会議」田中丈裕理事は、「アマモ場の再生を通じて地域全体が
元気になる試みを全国に発信していきたい」と話していました。
05月30日 12時40分

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  • 2015/05/31(日) 16:17:20.34
[2]三津の朝市(05月30日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150530&no=0002
地元の海産物の魅力や流通の仕組みについて広く知ってもらおうと、松山市内の水産市場では朝市が開かれ、
多くの家族連れらが訪れました。
「三津の朝市旬・鮮・味まつり」は魚離れに歯止めをかけようと市がおととしから年に4回開いているもので、
会場では、新鮮な海産物が市価の2割から3割ほど安く販売されたほか県産のカツオの刺身が無料で振る舞われ、
多くの人でにぎわいました。
また、子どもたちはタッチプールで「テッポウ」と呼ばれる小型のサメと触れ合ったり特設の釣堀で、
鯛やヒラメを勢いよく釣り上げたりして思い思いに朝市を楽しんでいました。
担当者は、魚離れが進む中でこうしたイベントを通じて若者や子どもたちに魚を身近に感じてほしいと話していました。
次回は、8月の開催を予定しています。

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  • 2015/05/31(日) 16:24:22.19
松野町でマンゴーの収穫盛ん18:13
松野町が特産品化を目指している南国育ちのフルーツ、マンゴーの出荷がピークを迎えています。
松野町農林公社では、桃や南高梅に続く新たな特産品として、マンゴーの栽培に取り組み、6年前から出荷を始めました。
広さ6アールのハウスでは、今、収穫の最盛期を迎えていて、この日も熟れたマンゴーの実を職員が1つ1つ丁寧に
集めていました。職員によりますと、今年も糖度が18度から20度と高く、ほどよい酸味のあるすっきりした味わいに
仕上がっているということですttp://eat.jp/news/index.html?date=20150530T181315&no=9
収穫されたマンゴーは、1個1500円から4000円でインターネットを通じて全国に向けて販売されるほか、
地元の道の駅「虹の森公園まつの」などでも買うことが出来ます。

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  • 2015/05/31(日) 16:54:18.78
ebcで-た放送news 30日17:14 三津の朝市 
新鮮な海産物をprする「三津の朝市」が開かれた。
鯛やヒラメが泳ぐ釣り堀り体験や旬の魚が無料で味わ
える試食コ-ナ-、新鮮な海産物が市価の半額でサ-
ビスする店もあり、大勢の人で賑わった。

2015.5.30 18:13A 大賑わい!三津の朝市 <5/30 18:13 >
新鮮な海産物をPRする恒例の「三津の朝市」が松山市の水産市場で開かれ、大勢の家族連れなどでにぎわいました。
この三津の朝市は、魚のおいしさや魅力を知ってもらおうと、年に4回に開かれています。
鯛やヒラメが泳ぐ釣り堀体験では釣った魚はそのまま持ち帰ることができるとあって釣れる度に歓声があがっていました。
また、旬の魚が無料で味わえる試食コーナーでは、天然のかつおや真鯛の刺身、2400食が用意され、
詰めかけた来場者が列を作りましたttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48184
この他新鮮な海産物を市価の半値でサービスする店もあり朝市は大勢の家族連れなどで賑わいました。
三津の朝市、次回は8月に予定されています。

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  • 2015/05/31(日) 17:36:38.60
三津の朝市 にぎわう [5/30 14:22]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785726.html
松山市の水産市場で恒例の「三津の朝市」が開かれ、5000人を超える家族連れらが旬のカツオやマダイなど、
新鮮な海の幸を楽しんだ。
松山市公設水産地方卸売市場で開かれた「三津の朝市 旬・鮮・味まつり」には、朝から大勢の家族連れらが訪れた。
三津の朝市は、地元の新鮮な魚を楽しんでもらおうと年に4回開かれている。
仲卸業者の店先では、セリにかけられたばかりの魚が市価より3割から5割ほど安く販売され、訪れた人たちが次々と
買い求めていた。
また、200円で釣った魚がもらえる釣り堀コーナーも人気を集め、ヒラメやタイ、アジが釣れると、子どもや保護者から
大きな歓声が上がっていた。
この他、会場では2400人分のカツオやマダイの刺身が無料で振舞われ、およそ5200人の来場者は新鮮な海の幸を
楽しんでいた。[ 5/30 14:22 南海放送]

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  • 2015/05/31(日) 17:57:35.02
小玉すいかの収穫始まる [5/30 10:59]【全文】(愛媛県ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785725.html
直径が20センチほどと、ちょっと小ぶりで強い甘みが特徴の「小玉すいか」の収穫が愛南町で始まっている。
小玉すいかが収穫されているのは、南宇和郡愛南町の農業生産法人「河野園芸」のハウス。
河野園芸では、「あい姫Pro」という品種の小玉すいかをおよそ1万2500個生産していて、
従業員らがハサミを使って摘み取っていた。
小玉すいかは、直径が20センチほどと小ぶりだが、皮が薄く甘みが強いのが特徴で、河野園芸によると糖度も平均で
12.5度あり、甘くておいしいすいかに仕上がっているという。
小玉すいかの収穫は来月中旬まで続き、松山市や宇和島市の市場などに10キロ3000円から5000円で出荷される。
[ 5/30 10:59 南海放送]

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  • 2015/05/31(日) 18:15:37.98
さぬきマルシェ 三木町に“出張”05月24日 11:54ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/3432
香川県の旬の食材や料理を販売する「さぬきマルシェ」が24日、三木町で初めて開かれました。
「さぬきマルシェ」はこれまでサンポート高松で開かれていましたが、三木町に出張し、地元の「三木マルシェ」
と合同で食材や料理を販売しました。会場の三木町文化交流プラザの駐車場に33のブースが出店しました。
三木高校の生徒が作った希少糖入りスイーツは、三木町でとれた黒豆やイチゴを使っていて、パッケージのデザインも
生徒が考えました。丸亀市のニンニク農家は自慢のニンニクとさぬき夢豚を具にした焼きソバを販売しました。
大勢の人が会場を訪れ、旬の食材や料理を買い求めていました。

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  • 2015/06/01(月) 06:17:35.05
マハタが食べられる飲食店オープン17:57
宇和海で養殖される高級魚、マハタを格安で味わえる飲食店が、宇和島市内に31日オープンしました。
オープンしたのは「宇和海亭真ハタ家」で、市場では高値で取引されることが多いマハタを浜値に近い安い価格で
手軽に味わってもらおうと、宇和島市内の養殖業者らが立ち上げました。
こちらではランチメニューとして炙り寿司やステーキなど様々なマハタ料理を堪能できる定食のほか、
宇和海の養殖マグロなどをたっぷり盛り付けた「ワンコイン丼」などが楽しめます。
経営者らは、地元のおいしいマハタを今後全国に拡げていきたいとしていて、今後、東京都内での出店などにも
挑戦したいとしていますttp://eat.jp/news/index.html?date=20150531T175712&no=4

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  • 2015/06/01(月) 17:39:41.42
f2 rss1[01日 12:10]5/31 20:36 真庭市のひるぜん大根 収穫始まttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150601_1.jpg
岡山県北、真庭市の蒜山高原で特産品のひるぜん大根の収穫が始まりました。日の出から間もない蒜山高原の畑です。
今年も、ひるぜん大根の初出荷の日を迎え、朝早くから収穫作業が行われました。
ひるぜん大根は、高原の寒暖差と火山灰を含んだ土が育んだ蒜山地区の特産品で、
今年は雨が少ないなど天候に恵まれたということですttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150601_1
選果場に運び込まれたひるぜん大根は、機械で泥を洗い流し箱詰めにされます。
収穫は11月下旬まで続き、岡山県内をはじめ関西地区などにも出荷されます。

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  • 2015/06/01(月) 23:29:37.92
ひるぜん大根の出荷始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025123521.html
真庭市の蒜山高原で、特産の「ひるぜん大根」の出荷が始まりました。
「ひるぜん大根」は、蒜山高原の寒暖の差が大きい気候と、「黒ぼこ」と呼ばれる火山灰の土壌で育った強い甘みが
特徴の大根で、現在14戸の農家があわせて24ヘクタールの畑で生産しています。
1日は真庭市蒜山上長田にあるJAまにわの選果場で開所式が行われたあと、大根の出荷作業が始まりました。
選果場には、長さ40センチから50センチほどの大根、およそ8トンが持ち込まれ、水できれいに土を洗い流したあと、
等級ごとに選別をしたり、箱に詰めたりしていました。
JAまにわ大根部会の井上達会長によりますと、ことしは5月に好天が続き寒暖の差が大きかったことから、特に甘みが
強く、やわらかい大根ができたということです。
「ひるぜん大根」の出荷は6月下旬がピークで、11月まで平年並みのおよそ1200トンが県内のほか大阪や鳥取の
市場に出荷されるということです。
06月01日 13時17ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025123521_m.jpg

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  • 2015/06/01(月) 23:45:08.25
県内でアユ漁解ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014857101.html
県内のほとんどの河川で、1日、アユ漁が解禁され、朝早くから釣り人たちがさおをしならせています。
県内では、先月15日に四万十川など3つの河川で、アユ漁が解禁されたのに続いて、1日、ほとんどの川で一斉に
アユ漁が解禁されました。
このうち、高知市を流れる鏡川では、午前5時の解禁を待ちわびた釣り人たちが訪れ、生きたアユをおとりにする
「友釣り」をしていました。
釣り人たちは、川の流れに合わせ、さおを微妙に動かして、15センチから20センチほどのアユを釣り上げ、中には、
3時間ほどの間におよそ40匹釣った人もいました。
鏡川漁業協同組合によりますと、去年、川の下流域に大規模なアユの産卵場を整備したり、アユを保護するため
一部で漁の制限をしたため、ことしは、鏡川に遡上してくるアユの数が多いということです。
高知市の40代の男性は、「ことしは去年に比べて、アユが大きく20センチ近いものも数多く釣れます」と話していました。
アユ漁の期間は、県内のほとんどの河川で、10月15日までとなっています。
06月01日 13時06分更ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014857101_m.jpg

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  • 2015/06/02(火) 00:11:49.57
かわつ花菖蒲園一般開放始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034624701.html
浄水場の池を再利用した坂出市の花しょうぶ園が、1日から一般に開放され、色鮮やかな花々が訪れた人たちを
楽しませています。
坂出市にある「かわつ花菖蒲園」は、使われなくなった市の浄水場の池を再利用したもので、広さ1300平方メートル
ほどの池の中に72種類、1万5000株の花しょうぶが植えられています。
しょうぶ園は毎年、無料で一般に開放されていて、ことしも1日から一般開放が始まりました。
坂出市によりますと、ことしは5月下旬から早咲きの花が咲き始めたということで、今は、黄色の「緑葉黄金」や赤紫に
白い筋が入った「紅梅の薫」、それに、白い「立待月」など全体の7割ほどが優しい色調の花を咲かせています。
しょうぶ園には、朝から多くの人が訪れ、園内を散策したり熱心に写真を撮影したりしていました。
友達と訪れた小学生の女の子は「いろいろな色の花がきれい」などと話していました。
「かわつ花菖蒲園」の一般開放は、6月14日まで行われ、開花時期の異なる花があるため、咲き具合の移り変わりも
楽しめるということです。
06月01日 14時30分

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  • 2015/06/02(火) 15:47:12.07
人権啓発で小学校に花を贈ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014863791.html
花を育てることを通じて思いやりの心を養ってもらおうと、1日、室戸市の小学校を地元の人権擁護委員が訪れ、
子どもたちに100株あまりの花の苗を贈りました。
1日は室戸市の室戸岬小学校に地元の人権擁護委員の川口晃弘さんら4人が訪れて花の贈呈式が行われ、
はじめに川口さんが「周りの人への優しさを大切にして、相手を思いやる心を育てて下さい」とあいさつしました。
そして、子どもたちにベゴニアやサルビアなどの苗、およそ110株を贈りました。
このあと、子どもたちはプランターに贈られた苗を1つずつ丁寧に植えていました。
子どもたちは、「少しでも長い間花が咲いてくれればいいなと思いながら植えました」と話していました。
川口さんは、「花を育てることで、子どもたちの思いやりの心が育ち、思いやりの和が室戸市全体につながればいいと
思います」と話していました。
06月01日 20時05ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014863791_m.jpg

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  • 2015/06/02(火) 15:58:46.84
かわつ花菖蒲園一般開放始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034624701.html
浄水場の池を再利用した坂出市の花しょうぶ園が、1日から一般に開放され、色鮮やかな花々が訪れた人たちを
楽しませています。
坂出市にある「かわつ花菖蒲園」は、使われなくなった市の浄水場の池を再利用したもので、広さ1300平方メートル
ほどの池の中に72種類、1万5000株の花しょうぶが植えられています。
しょうぶ園は毎年、無料で一般に開放されていて、ことしも1日から一般開放が始まりました。
坂出市によりますと、ことしは5月下旬から早咲きの花が咲き始めたということで、今は、黄色の「緑葉黄金」や赤紫に
白い筋が入った「紅梅の薫」、それに、白い「立待月」など全体の7割ほどが優しい色調の花を咲かせています。
しょうぶ園には、朝から多くの人が訪れ、園内を散策したり熱心に写真を撮影したりしていました。
友達と訪れた小学生の女の子は「いろいろな色の花がきれい」などと話していました。
「かわつ花菖蒲園」の一般開放は、6月14日まで行われ、開花時期の異なる花があるため、咲き具合の移り変わりも
楽しめるということです。
06月01日 14時30ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034624701_m.jpg

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  • 2015/06/02(火) 16:08:52.81
表示保護制度に伊予生ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150601/5099041.html
日本の農林水産物や食品の輸出拡大に向けて、産地名などを含んだ特産品を、地域ブランドとして国に登録する
「地理的表示保護制度」の申請の受け付けが始まり、愛媛県からは、西予市で作られている高級生糸の「伊予生糸」
が申請しました。
「地理的表示保護制度」は、生産者などでつくる団体の申請に基づいて国が、農林水産物や食品のうち産地名などを
含んだ特産品を、地域ブランドとして登録する制度で、1日から申請の受付が始まりました。
農林水産省には、全国からあわせて19の申請があり、このうち愛媛県からは、西予市で作られている高級生糸の
「伊予生糸」が申請しました。
この制度で登録された地域ブランドには、名前だけでなく、その地域ならではの生産手法や品質などの基準を満たした
ことを国が証明する認定マークが表示できるようになり、輸出などに有利になることが期待されています。
一方で、認定を受けていない生産者などが、地域ブランドを不正に使用した場合は、懲役や罰金が科されます。
1日申請した伊予生糸は、着物の帯や能の衣装などに使われる生糸で、品質が高く、販売価格は1キロ当たり
2万1000円と国内最高値で取引されています。
一方で現在、西予市では生糸の原料となる蚕を育てる農家が6軒にまで減り担い手不足が課題になっていることから
県や市ではこの制度を活用して、ブランド力の向上を目指すことにしています。
06月01日 19時18ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150601/5099041_8005099041_m.jpg

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  • 2015/06/02(火) 16:21:35.79
ハウスゆずの収穫始まttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015140071.html
高知県有数のゆずの産地、北川村で、1日からハウス栽培のゆずの収穫が始まりました。
高知県北川村は、およそ290軒の農家がゆずを栽培する県内有数の産地で、年間1350トンあまりを生産しています。
このうち、2軒の農家がハウス栽培のゆずを生産していて、ことしは1日から収獲が始まりました。
北川村加茂地区の池田さんの20アールのハウスでは、朝8時から夕方ごろまで収獲作業を行っています。
池田さんは従業員の人たちと手分けをして、ゆずの表面にキズを付けないよう、ハサミを使って1つずつ丁寧に切り取り、
大きさごとに3つのコンテナに分けて入れていました。
池田さんによりますと、ことしのハウス栽培のゆずは、春先の気温が低かったことから、例年に比べて実の数が
少なめだということですが、実の大きさや収穫の時期については、例年とほとんど変わらないということです。
池田さんは、「生産農家が3軒から2軒に減りましたが、ゆずを楽しみにしている人がいるので、頑張って作っています。
丹精込めて作った香りの良いゆずを多くの人に味わってもらいたいです」と話していました。
北川村のハウス栽培のゆずは、主に関東方面に出荷され、7月末ごろまで収獲が行われます。
06月02日 09時54ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015140071_m.jpg

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  • 2015/06/02(火) 16:53:23.93
f12' rss12' [01日 19:10]5/31 20:36 真庭市のひるぜん大根 収穫始まttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150601_1.jpg
岡山県北、真庭市の蒜山高原で特産品のひるぜん大根の収穫が始まりました。日の出から間もない蒜山高原の畑です。
今年も、ひるぜん大根の初出荷の日を迎え、朝早くから収穫作業が行われました。
ひるぜん大根は、高原の寒暖差と火山灰を含んだ土が育んだ蒜山地区の特産品で、今年は雨が少ないなど天候に
恵まれたということですttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150601_1
選果場に運び込まれたひるぜん大根は、機械で泥を洗い流し箱詰めにされます。
収穫は11月下旬まで続き、岡山県内をはじめ関西地区などにも出荷されます。

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  • 2015/06/02(火) 17:37:16.89
[2]アユ漁が解禁(06月01日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150601&no=0002
きょう6月1日はアユ漁の解禁日です。県内の主な河川では太公望らが詰め掛け、アユ釣りを楽しんでいます。
このうち西条市の加茂川でも朝早くから太公望らが釣り糸を垂らし、長い竿を巧みに操りながら真剣な表情で若アユを
追っていました。加茂川漁協によりますと、今年は、6センチから15センチのアユ、およそ20万匹を放流したということです。
このアユ漁は、12月いっぱいまで解禁されています。

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  • 2015/06/02(火) 20:38:10.24
ラジコンボートで除草剤散ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025196381.html
無線操縦のボートを使って水田に除草剤を散布し、どの程度、作業を効率化できるかなどを検証する実験が岡山県
新見市で行われました。
新見市哲西町の難波靖洋さんの水田で行われた実験には、地域のコメ農家や農協の職員らおよそ30人が参加しました。
実験に使われた無線操縦のボートは、全長およそ1メートル90センチで、一度に最大10キロの液体の除草剤を積んで
2ヘクタールの水田に散布することができます。
2日は難波さんやメーカーの担当者がボートを操縦し、稲の植わっている水田を走らせながら20アールあまりの水田
にわずか2、3分で除草剤をまき終えました。
除草剤は通常、人が散布していますが、無線ボートを使うことで体力的な負担を減らすことができ、作業時間も大幅に
短縮できるため、高齢化が進む大規模農家が導入を検討しています。
また、無線操縦のヘリコプターに比べて、安全性が高く、導入にかかるコストも小さいということです。
実験に参加した農家は、作業効率やコストなどを検証したうえで、今後、ボートの導入を検討することにしています。
難波さんは、「趣味で無線操縦のヘリコプターや車を操縦しているので、面白いと思う。
ボートの重さが気になりますが8割から9割方、導入しようと考えています」と話していました。
06月02日 13時54ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025196381_m.jpg

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  • 2015/06/02(火) 21:38:31.92
アユ漁解禁 西条・加茂川で釣り人賑わう [6/1 16:28]きょうから6月 アユ漁解禁
【全文】movie(愛媛県)■ 動画をみttp://www.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785736.html
 A 1日、西条市の加茂川ではアユ漁が解禁となったttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785736.html
加茂川中流域では朝5時半にはおよそ20人の釣り人が集まり、おとりのアユを使って釣る“友釣り”など、
アユ釣りを楽しんでった。B
 加茂川漁業協同組合によると、雨が少ない影響で加茂川の水位は例年より低くなっているものの、
今のところアユの育ちは例年通りだというttp://www.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_57361.jpg
[ 6/1 16:28 南海放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=RNB&mid=rnb15060102&date=2015-06-01
A 大きいですね よう肥えとる!アユ漁解禁!
B 毎年絶対来る/解禁の時は 絶対来ないかん アユがもう 縄張り争いをしているから

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  • 2015/06/02(火) 23:02:30.07
アユ漁 解禁 [6/1 19:02]待ってました! アユ漁が解禁
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673382.html
A 県内は一部の河川を除き6月1日がアユ漁の解禁日ですttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33821.jpg
海陽町の海部川ではこの日を待ちかねた大勢の釣りファンが竿を並べました。
海陽町小川の海部川では夜明けとともに釣り人8人が竿を並べましたttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673382.html
午前6時の海部川は水温が16度と低いうえ少雨の影響で水量が少なく、釣りを楽しむには厳しい条件でした。
しかし、ことしは天然アユの遡上も活発で水量さえ回復すれば豊漁も期待できそうです。B
1日は、釣り始めからの3時間で多い人で15センチから20センチのアユを15匹つり上げ、初日としてはまずまずの釣果でした。C
海部川では、おとりのアユを泳がせて近づいたアユを引っ掛ける友釣りが10月19日まで楽しめます。
[ 6/1 19:02 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15060101&date=2015-06-01
A top 今日から6月
B ああちょっと小さいな
C 釣りにきた人 今だったら この川では大きいほう 天然の よく肥えたアユ 7月中旬から先に
釣果大いに期待できると思います

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  • 2015/06/03(水) 12:05:40.84
西条市の港で赤潮発ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150602/5253501.html
西条市の3か所の港で赤潮の発生が確認され、愛媛県は、漁船のいけすに保管している魚などに影響が及ぶ
おそれがあるとして、漁協などに早めの出荷を呼びかけています。
愛媛県によりますと、5月25日、西条市の壬生川港で魚などに被害を及ぼすプランクトン、「ヘテロシグマ・アカシオ」
による赤潮が発生していることが確認されました。
県が周辺を調べたところ、壬生川港のほか、同じ西条市にある東予港と河原津港でも赤潮が発生し、県が「危険濃度」
としている1ミリリットルあたり5万個以上のプランクトンが確認されたということです。
県によりますと、3つの港にはいずれも養殖のいけすは無く、今のところ漁業関係の被害は確認されていないと
いうことですが、漁獲後、港に係留されている漁船のいけすや市場の水槽に保管している魚に影響が及ぶ
おそれがあるとして、周辺の漁協などに早めに出荷するよう呼びかけています。
06月02日 19時24ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150602/5253501_8005253501_m.jpg

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  • 2015/06/03(水) 12:16:19.02
スマの稚魚を業者に初出ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150602/5209181.html
養殖生産額日本一をほこる愛媛県の新たな養殖の柱にしようと研究が進んでいる「スマ」の稚魚が2日、初めて民間の
養殖業者に出荷されました。
愛媛県は、マグロに代わる新たな養殖魚にしようとおととしから愛媛大学と共同でスマについての研究を進めています。
宇和島市にある県農林水産研究所水産研究センターでは、5月13日に採取した10万5000個の受精卵のうち一部が
ふ化して稚魚になり、2日、愛南町の民間の養殖業者に初めて出荷されました。
出荷されたのは、ふ化してから、20日間で体長5センチほどに育った稚魚およそ3800匹で、養殖業者や漁協の
職員らがバケツをつかって慎重にいけすまで運んでいました。
海水温が年間を通じて比較的高い愛南町は水温15度以上でしか越冬できないスマの養殖に適しているということで、
今後、海で試験的な養殖が進められることになっています。
養殖業者の竹田大祐さんは、「これまで養殖をしたことのないスマですが、味はおいしいので地域の新たな特産品に
なることを期待しています」と話していました。
スマは、重さ3キロほどに成長するおよそ1年半後に出荷を見込んでいるということです。
06月02日 19時24ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150602/5209181_8005209181_m.jpg

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  • 2015/06/03(水) 12:36:17.33
f1 rss2 [02日 19:10]6/2 04:13 世界を魅了 香川県産オリーブ牛輸出へ
香川県独自のブランド牛「オリーブ牛」が、世界を魅了しようとしています。
美食の国フランスから、ミシュランガイドで星を獲得しているレストランのシェフや食材の輸入業者らが、
オリーブ牛の視察のため香川県を訪問しました。
>>全文を読ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150602_6
香川県まんのう町の牧場です。
フランスからミシュラン一つ星レストランのシェフ9人と、食材の輸入を手掛けているパルミフランス社の社長らが
訪れましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150602_6.jpg
オリーブ牛は、黒毛和牛にオリーブオイルを搾った後の搾りかすを餌として与えた、香川独自のブランド牛です。
その肉はうまみが強く、後味はあっさりなのが特徴です。
オリーブ牛は、去年からタイやシンガポールなどアジアへの輸出が始まっています。
さらに今年1月、パルミフランス社が試験的に1頭を輸入したところ試食したシェフらから高い評価を受けたため、
今回の訪問に繋がりました。シェフらは肉質の特徴などを生産者に積極的に訪ねていました。
一行は、香川県庁も訪問し浜田知事からのトップセールスを受けました。
パルミフランス社は今後、毎月5頭程度のオリーブ牛の輸入を計画しています。
オリーブ牛は、現在イタリアで開かれているミラノ万博でも紹介されることになっています。
世界のオリーブ牛へ、そんな夢が現実味を帯びる大きな一歩となりそうです。

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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