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  • 2022/06/01(水) 16:21:06
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。

「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。

「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」

全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

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  • 93
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「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

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  • 96
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  • 2022/09/30(金) 08:21:02.35
「はぁ、はぁ・・いいぞ・・いいきもちだ。チンポが吸い込まれてゆく・・」
舘脇が腰を引く度に、ペニスにまとわりつく智子の膣肉の感触は舘脇を大いに喜ばせるのもだった。感じやすく淫らに悶える部下の嫁の姿も征服感を存分に味わえた。
「ひぃ・・いい、いいのぉ・・・ああん・・だめぇ・・狂っちゃう・・はぁ・・」
お風呂に入ったというのに、二人の身体から汗が滲み出して二人の全身をぬらしてゆく。
智子も夫では味わう事の出来なかった絶頂に智子は次第に上り詰めようとしていた。
「はぁ・・はぁ・・奥さん・・いいか、感じるのか!」
「ああん・感じるわ・・凄く感じるの・・ああん・・だめぇ・・もう・・いく・・いくわ」
「そうか・・いくのか!・・はぁ・・はぁ・・わしも・いくぞ!」
舘脇は智子からペニスを引き抜くと、智子の身体をゴロリと布団の上に仰向けにした。
欲情で目を潤ませた智子は、ピンク色の唇を震わせながら舘脇を見つめた。
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」

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  • 97
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  • 2022/09/30(金) 17:42:57.66
 後背位から激しく攻め立てる卓弥、二人の熟女から徹底的に叩き込まれた腰使いは華奢な熟女教師を木葉のように翻弄する。 深く、浅く、浅く、深く、胎児を宿したことのない無垢な子宮を豪快に突き上げる力強さ、Gスポットをピンポイントで抉る卓越したテクニック、冷蔵庫に寄りかかり必死で身体を支えながら感極まりやがて啜り泣きを始める真紀を尻目に容赦なく抜き差しを繰り返す卓弥。

「も、もうダメぇ! イクぅ、イクぅ、イクぅ!」

「先生、声が大きい。 ご主人が起きちゃうよ」

「だって、だって……あああっ! もう、もうイッちゃうぅぅ!」

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  • 98
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  • 2022/09/30(金) 21:21:01.27
「だって、だって卓弥君が激しくするから……ああっ! ダメ! そんな激しく突き上げないで!」

「もう、声が大きいってば。 またお隣のオバサンに叱られちゃうよ」

「あうっ! 子宮が壊れちゃう! 真奈美の子宮、壊れちゃうぅ!」

「もう、壊れるのはオレの御近所での評判だよ」

「イッていい? イッていいの? イッちゃうわ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅ!」

 真奈美はその肉付きのいい躰を大きくのけ反らせ、美しい顔を苦しげに歪めながら狂ったようにかぶりを振り続ける。 かっちりと組み敷かれ、容赦ない腰使いで蹂躙され続ける真奈美、ピンク色に染まった滑らかな肌、変形し波打つように踊る乳房、ふくらはぎがキュッと引き締まり、つま先がピーンと伸びきっている。

「さ、イキなよ。 いいよ、イッても」

「ああ、ごめんなさい。 一緒にイキたかったんだけど、もう限界。 くうぅっ、ダメ、イク、イクイクイクぅ!」 

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  • 99
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  • 2022/10/01(土) 09:40:59.74
「だって、だって卓弥君が激しくするから……ああっ! ダメ! そんな激しく突き上げないで!」

「もう、声が大きいってば。 またお隣のオバサンに叱られちゃうよ」

「あうっ! 子宮が壊れちゃう! 真奈美の子宮、壊れちゃうぅ!」

「もう、壊れるのはオレの御近所での評判だよ」

「イッていい? イッていいの? イッちゃうわ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅ!」

 真奈美はその肉付きのいい躰を大きくのけ反らせ、美しい顔を苦しげに歪めながら狂ったようにかぶりを振り続ける。 かっちりと組み敷かれ、容赦ない腰使いで蹂躙され続ける真奈美、ピンク色に染まった滑らかな肌、変形し波打つように踊る乳房、ふくらはぎがキュッと引き締まり、つま先がピーンと伸びきっている。

「さ、イキなよ。 いいよ、イッても」

「ああ、ごめんなさい。 一緒にイキたかったんだけど、もう限界。 くうぅっ、ダメ、イク、イクイクイクぅ!」 

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  • 100
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  • 2022/10/01(土) 13:41:55.20
「ちょっと怖いわ……大丈夫かしら……」

 そう言いながらも恐る恐る股間に手を伸ばしていく真奈美、細い指先で丁寧にヘアをかき分けるとすっかり充血し包皮から飛び出している陰核にそっと触れてみる。

「くうっ! ダメ! か、感じるぅ!」

 強烈な刺激に思わずのけ反る真奈美、つい先程まで執拗に弄ばれ続けていたクリトリスはこれ以上ないというほど敏感になっていて、僅かに触れただけでも気を遣ってしまいそうになる。 

「ちょっと、これ以上ムリ。 おかしくなっちゃう……」

「ダメだ。 オナニーでイクんだ。 じゃないともうセックスしてあげないよ」

「イジワルな卓弥君。 こんなオバサンを辱しめて悦ぶなんて……」

 ぶつぶつ文句を言いながらも再びソフトなタッチで剥き身の陰核を撫で上げる。 脳天を突き抜けていくような衝撃がまたもや真奈美を襲う。

「はぁあっ! ちょっと触れただけなのに……こ、こんなに……」

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  • 101
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「ちょっと怖いわ……大丈夫かしら……」

 そう言いながらも恐る恐る股間に手を伸ばしていく真奈美、細い指先で丁寧にヘアをかき分けるとすっかり充血し包皮から飛び出している陰核にそっと触れてみる。

「くうっ! ダメ! か、感じるぅ!」

 強烈な刺激に思わずのけ反る真奈美、つい先程まで執拗に弄ばれ続けていたクリトリスはこれ以上ないというほど敏感になっていて、僅かに触れただけでも気を遣ってしまいそうになる。 

「ちょっと、これ以上ムリ。 おかしくなっちゃう……」

「ダメだ。 オナニーでイクんだ。 じゃないともうセックスしてあげないよ」

「イジワルな卓弥君。 こんなオバサンを辱しめて悦ぶなんて……」

 ぶつぶつ文句を言いながらも再びソフトなタッチで剥き身の陰核を撫で上げる。 脳天を突き抜けていくような衝撃がまたもや真奈美を襲う。

「はぁあっ! ちょっと触れただけなのに……こ、こんなに……」

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  • 104
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  • 2022/10/07(金) 10:44:06.71
「来て。 佳美のオマンコ、思いっきり串刺しにして」

狙いを定めて腰を突き上げると、心地よい抵抗感を感じながらズブズブと一気に根元まで嵌って行く。

「んぐう! 奥まで来てるぅ! 子宮まで来てるぅぅ!」

くびれた腰を抱えながら容赦なく打ち据えると、あまりの快感にのけ反り肢体を震わせてむせび泣く佳美。 大きな乳房がゆらゆら揺れて、長く伸びた乳首がマットを掃いている。 可愛い童顔を苦しそうに歪め、かぶりを振って耐えている様子が鏡に映しだされているのを見ると、さらに苛めたい、さらに嬲ってやりたいというサディスティックな欲望に支配されていく悠太。

「浮気はしないって言ったのに、この嘘つき女め! 佳美の淫乱マンコは男が欲しくて我慢できなくなるんだろ!」

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  • 105
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  • 2022/10/08(土) 13:11:42.03
「ああ、母さん……気持ちいいよ」

「ねえ、二人だけの時はお母さんって言うのは止めて。 佳美って呼んで」

「佳美、おっぱいに挟んで……」

「パイズリ? いいわ、してあげる」

蒼い血管が浮かんでいる怒張を乳房の間に挟み込み、両乳房を上下に往復する。 豊満な肉の谷間から真っ赤に膨らんだ亀頭が顔を出したり、引っ込んだりする卑猥な光景に息を飲む翔太。 痺れるような快感に気が遠くなってくる。

「どぉ? 感じる? 気持ちいい?」

「これって、父さんにもしてあげてるんでしょ?」

「あの人にはこんなコトしないわ……悠クンだけ……大好きな悠クンだけよ……」

佳美の献身的なパイズリ奉仕により、徐々にマグマが湧き上がって来るのを感じる。

「……き、気持よすぎて、もう出そうになって来ちゃった……」

「もう出ちゃうの? ダメよ……出すんなら佳美のオマンコに出して……」

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  • 106
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  • 2022/10/08(土) 13:42:14.28
「ああ、母さん……気持ちいいよ」

「ねえ、二人だけの時はお母さんって言うのは止めて。 佳美って呼んで」

「佳美、おっぱいに挟んで……」

「パイズリ? いいわ、してあげる」

蒼い血管が浮かんでいる怒張を乳房の間に挟み込み、両乳房を上下に往復する。 豊満な肉の谷間から真っ赤に膨らんだ亀頭が顔を出したり、引っ込んだりする卑猥な光景に息を飲む翔太。 痺れるような快感に気が遠くなってくる。

「どぉ? 感じる? 気持ちいい?」

「これって、父さんにもしてあげてるんでしょ?」

「あの人にはこんなコトしないわ……悠クンだけ……大好きな悠クンだけよ……」

佳美の献身的なパイズリ奉仕により、徐々にマグマが湧き上がって来るのを感じる。

「……き、気持よすぎて、もう出そうになって来ちゃった……」

「もう出ちゃうの? ダメよ……出すんなら佳美のオマンコに出して……」

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  • 112
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「……もっと気持ちよくしてあげるわ」

 そう言うと丸い亀頭をパクリと咥え、ねっとり舌を絡める裕美。 いきなりの口淫にもっともっとと腰をセリ出す卓弥、鈴口に尖らせた舌をくじ入れたり、すぼめた唇でカリ首を絞めつけたり、腫れ上がっている亀頭をきつく吸引したりするという熟女のフェラテクはティーンの卓弥には強烈すぎる。 

「裕美の……フェラ、堪んないよ……」

「どう? 気持ちいい? じゃあ、こんなのは?」

 棒のように硬くなっている肉竿を舐めながら、ゆっくりと根元から睾丸の袋へと舌を這わせていく。 

「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

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  • 116
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  • 2022/10/26(水) 06:16:20.74
夫とは 上手に入ったみたい、とか なんとなく入ったで 声も出さないし すごいと感じたことがなかったのに
 
「ああ」 ああぁ あああ」と烈しい 声 呻いてしまって
私は耐えて「ああ ああ ああっぁ いいやああ ああぁ いっやあ」
オマンコに彼のペニスが大きいけど、ススッポリ フィッとするように吸い込まれて
初めてでした、オマンコ内で こんなにペニスを感じるなんて
しかも数分入れられたオマンコ内で ビシュシュと感じて「ああ ひひい ああわああ あああううわあ あああ いいや」と呻いて
そのままバイアグラ飲んでいたのでしょう、挿入は続けられ「いいやああ ああうううあああ ああああ いいや やめて ああ」
声は呻いて いや やめて いや やめて ですけど
肉体と頭は、・あ いぃった あ イッタ イイク あ・
子宮のほうにまでペニスでオマンコ ツンと感じて、とイィちゃったんです。

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  • 117
  •  
  • 2022/10/26(水) 15:14:37.04
突き上げられる旋律は徐々に強まり、
一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほどの快感に襲われていました。
(届いている……あっ、当たる……奧に、奥に当たるぅ……)
(違うの……あの人とは全然違う……)
いつの間にか、私は夫と比較していました。

主人では味わったことの無い感じを、
初めて身体をあわせる20歳の青年から受けていました。
子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。
最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな律動を繰りかえすようになっていました。
ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、弓なりになる。

強引で連続的な突きあげを受けながら、Aが私の名を呼ぶのを聞いていました。
もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。

「はっ、はぁ! はぁ!」
Aは、私を突きあげながら、言葉とも息づぎともつかない声を漏らしていました。
Aの直線的に打ちこむ肉棒を、私の腰はグラインドで受けとめていました。

「ああ、最高だ。秀美さんのオマ×コは最高だよ」
(もうっ……もう我慢できないっ……) 私も、頂点を迎えようとしていました。
こみあげる歓喜が身体中を走りました。
「もう駄目っ……駄目になるっ……」
「ああ、ぼくも……ぼくもです……。」
「もう出るっ……出そうっ……」
「ああっ、きてっ……なかで出してっ……一緒にいって……」
「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ!」
「イッ、イクッ! イッちゃううううううううううーっ!」

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  • 122
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  • 2022/10/31(月) 07:14:45.00
亀頭の裏を中心に攻められていた、おそらく彼氏か誰かに教わったのだろう5分ぐらい舐めてもらった後、咥えていた女子校生が「交代していいですか」と聞いてきた、俺にとったらその方が嬉しいのでので俺は頷いたそして瞬時に頭の中で計算した(1人2500円か、安いな)フェラをしていた女の子に代わり、手すりに座っていた女の子が俺の股の間に入った背も体もさっきの女の子より小さく、顔も小さかったさっきまでフェラしてた子が小さく「頑張って」と声をかけた俺のモノをかるーく手で握って、小さな口を大きく開いてそーっと口の中に入れた、くちびるの感じはものすごくソフトだったフェラというより亀頭をくちびるで舐めてもらっているみたいだった決してこれで射精は出来ないけど、くすぐったいのと気持ちいいのでこれはこれでいいな、と思ったさっきまでフェラしてくれてた子が小さな声で何か言っていてそれに従ってにフェラしてる子が舌で舐めたり、竿を舐めたりしてくれた、がどれもすごくソフトだったおっぱいを触ってみると、こっちの子の方のブラは普通にやわらかかったので両手を伸ばして触らせてもらった

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  • 2022/10/31(月) 10:29:24.48
亀頭の裏を中心に攻められていた、おそらく彼氏か誰かに教わったのだろう5分ぐらい舐めてもらった後、咥えていた女子校生が「交代していいですか」と聞いてきた、俺にとったらその方が嬉しいのでので俺は頷いたそして瞬時に頭の中で計算した(1人2500円か、安いな)フェラをしていた女の子に代わり、手すりに座っていた女の子が俺の股の間に入った背も体もさっきの女の子より小さく、顔も小さかったさっきまでフェラしてた子が小さく「頑張って」と声をかけた俺のモノをかるーく手で握って、小さな口を大きく開いてそーっと口の中に入れた、くちびるの感じはものすごくソフトだったフェラというより亀頭をくちびるで舐めてもらっているみたいだった決してこれで射精は出来ないけど、くすぐったいのと気持ちいいのでこれはこれでいいな、と思ったさっきまでフェラしてくれてた子が小さな声で何か言っていてそれに従ってにフェラしてる子が舌で舐めたり、竿を舐めたりしてくれた、がどれもすごくソフトだったおっぱいを触ってみると、こっちの子の方のブラは普通にやわらかかったので両手を伸ばして触らせてもらった

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  • 2022/11/01(火) 08:44:01.14
女子校生にフェラされながらおっぱいを揉んでいると、だんだんと興奮が高まり
射精感が高まってきた「そろそろ出そうだ」と俺が言うと「交代」と言って
最初の女の子が再び俺のモノを咥えた

さっきまでソフトなフェラを楽しんでいた俺は、再び亀頭を舌と唇でむにゅむにゅされ
前後に早く動かされ、1分足らずで射精した
女の子が咥えたまま「ふぃっひゅ」と言うともう1人の子がティッシュを出した
こぼさないようにゆっくりと俺のモノを口から離した
唇から亀頭が離れる瞬間、刺激的な気持ちよさで思わず腰をビクンと動かしてしまった
口から出した精液をティッシュに包むとそのティッシュで俺のモノも拭いた
拭きながら「どっちが気持ちよかったですか?」と聞いてきたので
俺は正直に最初と最後にフェラしてくれた子を褒めたちょっと嬉しがっていた

ものすごく気持ちよかったので奮発して1万円あげようかと思ったけど
旅費や宿泊費の事を考え心を鬼にして5000円を出した
2人は受け取り「ありがとうございます」と言った
せめてものお礼にと思って、財布に入っていた小銭をすべてあげたら
「ありがとー」といって喜んでくれていた、小銭なのに・・・

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  • 142
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  • 2022/11/18(金) 12:48:55.80
水卜さくら
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そう
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