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  • 2022/06/01(水) 16:21:06
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。

「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。

「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」

全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

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  • 2022/11/22(火) 04:42:05.90
藤原なみ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/1/d1047cbe-s.jpg

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  • 2022/11/23(水) 08:19:37.61
2チャンネルで実戦2回

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  • 2022/11/23(水) 08:33:24.90


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  • 2022/12/01(木) 17:06:40.81
むっちりいいっ


https://i.imgur.com/xLBfsCM.jpg



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  • 2022/12/15(木) 21:57:17.96
とっても いいっ

https://i.imgur.com/IeVQn4W.jpg



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  • 2022/12/29(木) 12:28:06.75
(うそ……。きもち、いい……っ)
 河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。かと思えばちろちろと優しく舐め弾き、強めの痺れでアクセントを与える。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。不快な心地になることはなにひとつしてこない。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
 どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。気持ちの好いことが嫌いな人間などいないからだ。せめて愛撫が乱暴なら良かったのに──愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。しかしその痛みですらも快感電流を掻き消す力はない。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。

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  • 2022/12/29(木) 14:25:50.07

「くあああぁぁ!らめぇっ!も、もぅっこれ以上らめぇええ!つ、突かなひれっ!お、狂しくなちゃゆ!……ひいっ! いひひィイイイイイイッ!」
ほんの数十日前までは、キスどころか特定の男と手も握ったこともない、そんな、純真無垢だった学園のアイドルが、今や学校の教室で机に手を付き、つま先立ちになり、お尻と股間を剥きだしにして、立ちバックで隣家の少年に尻の穴を犯されている。
「弥生!射精すぞ!お前のケツマンコに俺のザーメン汁を射精してやる!!」
「ひゃい!射精して下さい!私のお尻の穴に一輝くんのを射精してえぇぇえええぇえええ!!!!」
「弥生!お尻の穴じゃなくケツマンコって言え!!」
一輝はうわずったような声で、少女により卑猥な言葉で哀願する事を命じる。
「んふぁ、ああっ、ああっ、んっ、んぐぅ、ああっ、お、おあぅっ!け、ケツマンコ!ご、ご主人様ぁ・・・イ、イきたいですっ!ケツマンコでイかせてくださいっ!ケツマンコイク、イクぅっ!イ、イクぅぅぅぅ!ケツマンコイクぅぅっ!」
学校の教室で尻の穴を犯されながら、弥生は遂に絶頂を迎えた。
「イイぞイケっ!ケツマンコでイっちまえ!イキながら尻の穴で俺のチンポを締めろ!」

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  • 2022/12/30(金) 03:08:18.97
(んっ、あああ……っ! ママを苛めるの、こんなに上手になって……)
 乳房の奥に、弾けそうな快感がムンムン充満していく。汗で淫らに照り輝く水蜜桃を、少年の手がガッチリと捕らえ、口は所有権を主張するようにチュウチュウ吸い呑んでいる。高まった興奮と肉欲に、勃起の突き込みが激しさを増していく。
「あっ、あっ! あンっ! いいっ、いいわ純太……っ! あっ、ンああっ!」
 膨張していく快感に翻弄され、伯母は青年の身体にしがみついた。
「んっ、んっ! んっ、あはぁっ……そっ、そんなにされたら、ママ、ダメになっちゃうわ……あっ、ああんっ!」
 守ってあげたいという母としての庇護欲と、愛しい男を独占したいという女としての淫欲を同時に満たされ、涼子は思いきり喘いだ。熟れた女の肢体全てを絡ませ、少年の成長ぶりを堪能する。
「あっ、ああっ! ンンっ、純太のおちん×ん、すごくいいっ……! はぁっ、あああっ! い、いい……っ! 素敵、素敵よ……あっ、あああっ!」

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  • 2023/01/11(水) 14:52:22.73
そう 乱れに乱れた黒髪の下で、雪白の美貌が淫らなピンクに染まり、汗がタラタラしたたり落ちる。
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、オマ×コいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
 互いに舌を差し入れ、吸い合いながら、唾液を呑ませ合う。ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。すると理江は、まさに蜜壺全体で剛棒に食らいついてくるのだ。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。さっきよりオルガスムスの波が長く、それに深いようだ。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。

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  • 2023/01/12(木) 05:46:51.54
「な、何、義姉さん……」
「……ヒロくん。さっきみたいに沢山、オマ×コの中にザーメンを頂戴ね。私……、ヒロくんの匂いを染み込ませたまま、実家に帰って、お見合いするから……」
「……っ! ね、義姉さん……っ。ああっ、義姉さんっ!」
「はあぁぁぁんっ! あんっ、あぁんっ、ああぁんっ。そ、そうよっ、ヒロくんっ。もっと染み込ませてっ。いつでもヒロくんのことを思い出せるように、オチン×ンの、オチ×ポの匂いを私に染みつけてぇぇっ」
 あの日以来、初めて義姉の口から出た「見合い」という言葉。別れを意味するその言葉を背徳的な科白と共に聞いた博之は、猛烈な昂りに腰を高く突き上げた。
 そして梓もまた、その博之の想いに応えるように腰を上下に動かし始めた。

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  • 2023/01/12(木) 06:49:01.26
「な、何、義姉さん……」
「……ヒロくん。さっきみたいに沢山、オマ×コの中にザーメンを頂戴ね。私……、ヒロくんの匂いを染み込ませたまま、実家に帰って、お見合いするから……」
「……っ! ね、義姉さん……っ。ああっ、義姉さんっ!」
「はあぁぁぁんっ! あんっ、あぁんっ、ああぁんっ。そ、そうよっ、ヒロくんっ。もっと染み込ませてっ。いつでもヒロくんのことを思い出せるように、オチン×ンの、オチ×ポの匂いを私に染みつけてぇぇっ」
 あの日以来、初めて義姉の口から出た「見合い」という言葉。別れを意味するその言葉を背徳的な科白と共に聞いた博之は、猛烈な昂りに腰を高く突き上げた。
 そして梓もまた、その博之の想いに応えるように腰を上下に動かし始めた。

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  • 2023/01/13(金) 13:25:28.00
「ああン、いや……」
「オマ×コ感じるんだろ? わかってるんだよ。恥ずかしがらずにもっと泣けばいい。室町には内緒にしといてやる」
 キスの合間に耳を舐めなめ、囁きかける。
 そうして深奥まで合致させた男根で巧みに蜜壺をかきまわすと、果澄はなんとも艶っぽい音色でシクシクすすり泣く。
 ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
 自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
「ああうっ、いやン、あンン」
 その表情にムンと官能味を漂わせ、果澄はよがり泣く。
 凌辱されて感じてしまう屈辱は女でなければわからないだろう。口惜しげに唇を噛んでもすぐにまた涕泣があふれでてしまい、顔面が真っ赤に染まる。

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  • 2023/01/15(日) 06:39:00.39
今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。
あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。

まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。
次に先端の穴を舌でクチュクチュした後チューっと吸ってみる。
彼は「あーーー智美(私)気持ちいいよーー」
と息まじりの声を出す。
カリを丁寧に舐めまわし、口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。
と思えばチュパっとぬいて、今度は裏筋を攻める。
手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は本番前に果ててしまう。。

次は私の番。

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  • 2023/01/17(火) 15:34:12.30
https://workman.jp/shop/g/g2300053497054/

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  • 2023/02/15(水) 14:00:15.75
むうっっ いくっ
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砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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