facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 476
  •  
  • 2013/12/05(木) 01:22:13.11
>>471
>あと知床はヒグマ多いってことは、シカ以外の食い物が多いからそれだけの群れを維持できるようになっているわけで
>逆に知床とでは参考にならないのでは?と思うよ
ヒグマは食事の9割ほどが植物なのでシカとほぼ競合していると言える
ヒグマが多いということはそれだけシカも多く養える土地であるわけだし、逆にヒグマが少ししか住めないような場所には
元よりシカも少ししか住めない、ヒグマがアンブレラ種とされる所以だ

>本州でのツキノワによるシカへの圧力に変化があるのかは、参考になる資料はみつからないわ
ツキノワグマはヒグマに輪をかけて草食性が高いから、捕食はほぼ無いだろうな
あっても死肉漁り程度だろう

>>472
シカ以外、となると若干スレ違いの予感がするが、種レベルでの外来種は基本的には駆除だろう
それが無理そうならまた他の手を考えなければならないだろうが
ちなみに例えばどんなのだ?

>>473
ソースが引用されていないのだから仕方ないな
だが概要は>>462に書いてある以上、一定の批判は可能だ
論理的思考の出来ないキチガイ反対派には分からないだろうが

>>474
ヒグマは奥歯の構造などから見ても草食方向に適応していて
そんなに肉ばかり食べる動物ではないしな
実際イエローストーンのグリズリーもシカを捕食するのはまだ足の遅い生まれたばかりの幼獣が大半なので
ほぼ春先限定の出来事らしい
ある程度以上成長するとシカの方が足が速くなりなかなか捕らえられないようだ

>>475
問題は自衛隊に狩猟のスキルがあるのかということと、本業に加えてそんなことをやらされる負担を
負い続けることができるのかということだな
北海道での自衛隊による追い込みはあまり上手くいかなかったようだしな

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード