【Iden】要らない同一性を挙げるスレ【tity】 [sc](★0)
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- 2010/10/12(火) 11:40:22
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[参考文献]
「「同一性(Identity)」「同一化(Identification)」という言葉と
それらの言葉が一般に指すものは
様々な意味で解消されなければならない。
同一性・同一化という言葉とそれらの言葉が一般に指すものを
様々な意味で解消することを
「同一性解消(Dissolution of Identity)」と呼ぶことにする。」
【「同一性解消」より引用】
解消するべき、解体するべき、要らない、迷惑な・・・同一性・アイデンティティー・Identityを挙げていきましょう。
できれば理由も挙げましょう。
グローバルなことでも日常的なことでも何でもかまいません。
例1:右翼の国へのIdentity。
観光地でも街宣車がうるさく雰囲気ぶちこわしなので。
例2:阪神ファンの阪神タイガースへの同一性。
甲子園でのゲームが終った後に阪神電車が混むので。
例3:おじ様のテリトリーへのアイデンティティー。
電車の中で座ると脚を広げるので。
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- フル・フロンタル
- 2012/05/30(水) 17:34:46.64
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『人生は自己が主演する舞台である』
成功したい者はすでに成功者であるかのように演出し、
健康になりたい者はすでに健康であるかのように眉をのばし、
役者がある人物を舞台で演ずるように、心から自分のなりたい
と思う人物になりきって人生という舞台で演出するとき、
その人の「心」は人生でそれを形に現わすにいたるのです。
世界人類が幸せでありますように
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- 八尾市クリスタル通り
- 2012/06/24(日) 23:05:06.49
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あなたが今、何か少し動いたそのすぐあとに「ピクッ」とかすかに床から
伝わってきます。
室間添随症(しつかんてんずいしょう)
アパートや低家賃のマンションなどに住む引き篭りや準引き篭りの状態にあ
る人間が隣接する他の部屋の住人たちに自分の引きこもりの状態を悟られま
いとしてそれら他の部屋の住人の動作のタイミングや生活パターンに自らの
動作や生活パターンを極力同調させながら日々の生活を送ろうとする症状。
日本のアパートやワンルームマンション、ウィークリーマンションなどの入
居者、利用者の約4人に1人はこのような状態にあると言ってよい。
ビジネスホテルも例外ではない。
これを「引き篭り」の「付き動き」と呼んでいます。
これが日本国民の不の実像である。
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- 2012/09/08(土) 20:45:36.42
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創価 死ね
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- 2012/10/08(月) 08:28:59.19
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心と体の性が一致しないのが性同一性障害なら
心の職業と現実の職業が一致しなかったら職業同一性傷害なのか
心の頭髪と現実の頭髪が一致しなかったら頭髪同一性傷害なのか
心の体重と現実の体重が一致しなかったら体重同一性傷害なのか
心の容姿と現実の容姿が一致しなかったら容姿同一性傷害なのか
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- 2013/12/16(月) 20:15:29.37
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私たちの目・耳・口をふさぐ秘密保全法案:清水雅彦 - 法学館憲法研究所
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20120723.html
カジノ議連の主な顔ぶれwwww法案成立は確実
http://www.log-channel.net/bbs/poverty/1382942111/
「 東 日 本 大 震 災 で 亡 く な っ た 人 達 の “ 遺 体 " で 裏 ガ ネ を 作 っ て い た 警 察 3 万 体 9 0 0 0 万 円 」
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2011/04/post-9f7c.html
4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併号)が、大スクープしている。
http://www.amazon.co.jp/FLASH-(フラッシュ)-2011年-5月10-17日合併号-光文社/dpB00B7E7N76
東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、
医師が死因を決定する検案を行う)で、医師に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。
この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。
寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。
その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、
実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。警察庁は1体に3000円払うといっているのに、
今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。
従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、
それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、
さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。
それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。 2011年4月30日掲載。
寺澤有のホームページ「インシデンツ」 http://www.incidents.jp/profile.html
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