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  • 2010/10/12(火) 11:40:22
[参考文献]
「「同一性(Identity)」「同一化(Identification)」という言葉と
それらの言葉が一般に指すものは
様々な意味で解消されなければならない。
同一性・同一化という言葉とそれらの言葉が一般に指すものを
様々な意味で解消することを
「同一性解消(Dissolution of Identity)」と呼ぶことにする。」
【「同一性解消」より引用】

解消するべき、解体するべき、要らない、迷惑な・・・同一性・アイデンティティー・Identityを挙げていきましょう。
できれば理由も挙げましょう。
グローバルなことでも日常的なことでも何でもかまいません。

例1:右翼の国へのIdentity。
観光地でも街宣車がうるさく雰囲気ぶちこわしなので。
例2:阪神ファンの阪神タイガースへの同一性。
甲子園でのゲームが終った後に阪神電車が混むので。
例3:おじ様のテリトリーへのアイデンティティー。
電車の中で座ると脚を広げるので。


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  • 2013/12/16(月) 20:15:29.37
私たちの目・耳・口をふさぐ秘密保全法案:清水雅彦 - 法学館憲法研究所
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20120723.html

カジノ議連の主な顔ぶれwwww法案成立は確実
http://www.log-channel.net/bbs/poverty/1382942111/

「 東 日 本 大 震 災 で 亡 く な っ た 人 達 の “ 遺 体 " で 裏 ガ ネ を 作 っ て い た 警 察 3 万 体 9 0 0 0 万 円 」
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2011/04/post-9f7c.html
4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併号)が、大スクープしている。
http://www.amazon.co.jp/FLASH-(フラッシュ)-2011年-5月10-17日合併号-光文社/dpB00B7E7N76

東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、
医師が死因を決定する検案を行う)で、医師に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。
この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。
寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。

その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、
実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。警察庁は1体に3000円払うといっているのに、
今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。

従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、
それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、
さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。
それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。 2011年4月30日掲載。
寺澤有のホームページ「インシデンツ」 http://www.incidents.jp/profile.html

フリックゾンビ
フリックラーニング
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