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そしてぼくはいったその時は18歳になっていた
「あの栞李ちゃん…」「何健太郎くん!」「君って足臭い?」「え!いきなりそんなこと言うの?うーんどっちかって言うと臭いかな」「そうなんだ」「で、なんでそんなこと聞くの?」
「僕、足フェチなんだ!」「えーーそうだったの」「君の足嗅ぎたい…」「…………」「いいよ!ちょっとなら
ほら、」「え、いいの?」「うん」
鼻を近づけた、「うわー臭いなー」
「みんな臭いんだよww」
「ねー靴下もいい?」「うんいいよでも、とっても臭いよ!」靴下を嗅いでみ 「とっても臭いー」はははそんなに臭い?」「うん!」
今日はここまで
(END)

ここまで見た

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