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  • 1
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  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

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  • 79
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  • 2015/02/15(日) 10:35:38.95
>>78
が双子のパラドックスなり
三つ子のパラドックスになるんだよ

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  • 80
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  • 2015/02/15(日) 10:44:52.96
A加速系1
B加速系2
C加速系3
どれでもいいのだけど
例えばAを静止系(観測者)と仮定して
A−B、A−C、B−C、関係を見るんです
その見方は、同時なんですよ

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1993年にノーベル賞受賞した研究内容を理解してなくてワロタ
中性子星連星系が重力波を放出してエネルギーを失っている
https://i.imgur.com/KRpWnQu.jpg


http://arxiv.org/abs/astro-ph/0407149

白色矮星連星でも観測結果があるからね
理論はこの結果を説明できるものじゃないといけない

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  • 82
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  • 2015/02/15(日) 11:21:22.38
>中性子星連星系が重力波を放出してエネルギーを失っている
ん?じゃあ、太陽系運行も結局停止するってこと?
万有引力が無くなるってことは質量が減少するの?
>重力波を放出してエネルギーを失っている
万有引力を働かせるために質量減少するって
意味が分かんないんだけど
それで、減少エネルギーはどこに行ったの?

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  • 83
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  • 2015/02/15(日) 11:27:11.57
>重力波を放出してエネルギーを失っている
と言われても
減少(質量)エネルギーの行き場が
分からないので私には意味不明

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  • 84
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:32:35.12
減少(質量)エネルギーの行き場が
パルサーのジェット放出ならば
原因が重力波とは言えませんよ

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>>82
質量は変化してない
重力波放射によって連星系のエネルギーと角運動量が減少している

ここまで見た
>>82
相変わらずバカだね。
万有引力が無くなるなんてどこに書いてあるんだ?
中性子星の運動エネルギーが減少していて、
その減少のパターンが重力波によるエネルギーの持ち去りによるパターンと一致したと言ってるんだよ。

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>>84
> 減少(質量)エネルギーの行き場が
> パルサーのジェット放出ならば
> 原因が重力波とは言えませんよ

連星系のエネルギーと角運動量が問題なのに
ジェットじゃあ個々の自転エネルギーの変化しか説明できない

また、理論は白色矮星連星の結果も説明できないと

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  • 88
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:46:10.40
>質量は変化してない
>重力波放射によって連星系のエネルギーと角運動量が減少している
質量が変化しないなら難しいぞ
減少エネルギー分はどうなるんだよ
エネルギー減少で高度が下がっても(距離が近くなっても)
引力増大して加速するし
一体減少エネルギーはどこにいくのん?

ここまで見た
  • 89
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:48:41.54
>>86
質量が変わらないなら難しいよ
運動エネルギーが減少して
高度が下がっても(距離が近くなっても)
引力増大して加速するし
一体減少エネルギーはどこにいくのん?

ここまで見た
連星系から重力波がエネルギーを持ち放射される

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  • 91
  •  
  • 2015/02/15(日) 11:56:46.85
人工衛星が地球に落下した時も、エネルギー保存しているけどなぁ?

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  • 92
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  • 2015/02/15(日) 11:59:15.09
>>90
放射されてもいいけど、その行先はどこ?

ここまで見た
>>92
連星系の外

ここまで見た
  • 94
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:08:59.11
>>93
だから
>>91
の意味は分かる?

ここまで見た
  • 95
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:11:39.63
質量が変わらないなら落下して衝突しても
エネルギーは保存されてるんだけど・・・分かりますか?

ここまで見た
>>95
じゃあ連星中性子星の観測結果をどう説明する
https://i.imgur.com/KRpWnQu.jpg


もちろん白色矮星連星の結果もだけど

ここまで見た
>>95
それが中性子連星だと保存してないのが発見されたという話だろうが

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  • 98
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:18:02.51
で、エネルギー保存をしないで落下衝突なんてことは反重力が働いてることだろ

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  • 99
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  • 2015/02/15(日) 12:21:27.91
>>97
だから、軌道半径が小さくなったら、その分、軌道速度が上がってるんだろ
そうでない限り反重力現象

ここまで見た
>>99
じゃあ中性子星連星のエネルギーと角運動量は何処へ?

ここまで見た
>>100
そうでない現象が観測され、しかも重力波により説明がついている。
反重力で説明したけりゃ勝手にしろ。

ここまで見た
  • 102
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:27:09.43
分かりやすく例えれば要するに渦潮だろ

ここまで見た
  • 103
  • 100
  • 2015/02/15(日) 12:27:32.03
>>100>>99
安価ミス失礼

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  • 104
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:29:01.30
>>101
だからそれ、軌道速度を調べてないんだろwww

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  • 105
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:40:31.72
普通に
軌道半径が小さくなったら、その分、軌道速度が上がって
エネルギーが保存されるだろ
重力波が出ると、軌道半径が小さくなっても、軌道速度が上がらないのか?
なにそれ?

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>>104
バカか>>96の写真をよく見ろ。
ちゃんと周期も測られてるだろうが。

ここまで見た
  • 107
  •  
  • 2015/02/15(日) 12:59:11.05
残念、周期から軌道半径を求めているから
当然、周期が短い=軌道速度が速い=軌道半径が小さい
です

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>>107
で、連星の軌道半径の時間変化はどう説明するの?

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>>107
相変わらずアホだな。
質量が変わらないのならエネルギーを失わないと軌道周期は変わりようがないんだが。

ここまで見た
  • 110
  •  
  • 2015/02/15(日) 13:16:37.19
>>108

力F、衛星質量m、重力源質量M、万有引力定数G、
M−m間距離R、衛星軌道速度v、光速度c
F=m(−GM/R^2)(1+3(v/c)^2)

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  • 111
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  • 2015/02/15(日) 13:30:08.65
論文よりスマートな数式だろwww

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  • 112
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  • 2015/02/15(日) 13:37:17.17
>>110
を見て分かるように
古典万有引力より大きいから
加速して落ちる軌道を描く

ここまで見た
>>112
じゃあ中性子星連星のエネルギーと角運動量は何処へ?

ここまで見た
  • 114
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  • 2015/02/15(日) 13:42:20.29
軌道高度が落ちた分、軌道速度が加速されている

ここまで見た
  • 115
  •  
  • 2015/02/15(日) 14:00:17.38
分かりやすく例えれば要するに渦潮だろ

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>>114
じゃあ周期がかわるわけないだろうが

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  • 117
  •  
  • 2015/02/15(日) 14:22:40.16
それ、卍固めだ。サソリ固めだ。
お父ちゃん、お母ちゃん、何してるの?
プ、プロレスごっこ

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  • 118
  •  
  • 2015/02/15(日) 14:25:57.12
力F、衛星質量m、重力源質量M、万有引力定数G、
M−m間距離R、衛星軌道速度v、光速度c
F=m(−GM/R^2)(1+3(v/c)^2)

古典万有引力より大きいから
加速して落ちる軌道を描く

軌道高度が落ちた分、軌道速度が加速され、
軌道周が短くなり、周期が短くなる

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>>118
エネルギー保存と角運動量保存を満たすよう計算してみ
観測結果と合わないから

じゃあ連星中性子星の観測結果をどう説明する
https://i.imgur.com/KRpWnQu.jpg


そもそもNAS6は重力相互作用が無限大と言ってるのに力の式中に光速度cが現れるのはおかしいよね
>F=m(−GM/R^2)(1+3(v/c)^2)
この式の括弧中の第二項の係数3は何処から導出したんでしょうかね?

ここまで見た
  • 120
  •  
  • 2015/02/15(日) 18:44:46.74
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm

衛星離心率 e = 0.6271186440677966
衛星近日点距離 RA1(AU) = 0.005117719900808722
衛星遠日点距離 RA2(AU) = 0.022331868658074422
衛星軌道1 R1(AU)(計算基準) = 0.005117719900808722
衛星軌道2 R2(AU) = 0.022331868658074422
衛星質量 M2(kg) = 2.8662931e+30
公転周期 P(年) = 0.0009473194654787526
重力源質量 M1(kg) = 2.8662931e+30

Calc1&Calc2&Calc3
MV ADJUST
Calc5 RUN

このデータでやってみろよ
合ってんだろ

ここまで見た
  • 121
  •  
  • 2015/02/15(日) 18:46:31.06
計算過程、符号訂正
u=1/r
ケプラーの法則u''+u=kM/H^2=-mGM/r^2=-mgを参照
シュワルツシルトの線素は
ds^2=(1-2m/r)cdt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ-r^2sin^2θdψ^2 *1
惑星軌道は測地線
d^2x↑i/ds^2+{↑i↓jk}d^2x↑j/ds^2d^2x↑k/ds^2=0 *2
i=2、d^2θ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dθ/ds)-(sinθcosθ)(dψ/ds)^2=0 *3
i=3、d^2ψ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dψ/ds)=0 *4
i=4、d^2t/ds^2+(2m/r^2-2mr)(dr/ds)(dt/ds)=0 *5
*4積分
r^2dψ/ds=h *6
*5積分
dt/ds=√(1+2E)/(1-2m/r) *7
h,E定数
*1でθ=π/2、dθ=0
(dr/ds)^2-2m/r+(h/r)^2=2E+2mh^2/r^3 *8
*8←*6
(d^2/dψ^2)(1/r)^2+1/r^2=2E/h^2+(2m/h^2)(1/r)+2m(1/r)^3 *9
ψ微分、2(d/dψ)(1/r)で割って
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2+3m(1/r)^2 *10
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
u''+u=m/h^2(1+S) *12
S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2 *13
したがって*12より
F=mg(1.0+S)、g=-GM/r^2
よって、シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は、F=maもあわせて、
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度
Rg=-(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)、F=mRg

ここまで見た
  • 122
  •  
  • 2015/02/15(日) 18:50:58.00
>>120
がデフォルトでdtが小さすぎるんなら100くらいでもいいよ

ここまで見た
  • 123
  •  
  • 2015/02/15(日) 19:04:15.31
dt=500にすると
精度が悪すぎて
実際と誤差がありすぎて
すぐに収束するけど
高度が落ちていくことがわかる

ここまで見た
  • 124
  •  
  • 2015/02/15(日) 19:09:31.76
あはは、計算済みなのだよwww

ここまで見た
ファイナルメコスジー??

ここまで見た
数式なんぞからっきしだが、>>82をみると重力波が重力を伝搬すると思ってるんじゃね。
以前のレスにあったように。

ここまで見た
  • 127
  •  
  • 2015/02/15(日) 19:45:59.66
>>120

dt=デフォルト、100、500
3つをCalc5 PAUSE Calc5 START Calc5 RUNで
繰り返せば見て分かるよ

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  • 128
  •  
  • 2015/02/15(日) 20:09:25.88
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm

データ入れんの面倒かもしれないから
連星パルサーボタン作っといた
連星パルサーボタン→Calc5 RUNでおk

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  • 129
  •  
  • 2015/02/15(日) 20:43:28.05
動体視力を活用して遠日点高度が落ちているのが確認できるよ

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観測結果の近星点歳差と合ってるか?
近星点歳差 4.22659°±0.00004°/yr
=8.421×10^(-6) rad/h

お絵かきランド
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