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  • 1
  •  
  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

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ケプラーの法則は知ってるがケプラー方程式はなんぞ

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  • 29
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/11(水) 17:31:51.34
>>27
天体の速度が光速に比べて十分小さいなら、速度無限の近似が精度良く成り立つだろうと直感的に思えるんだけど
電磁気学でも電荷を持つ物体が光速に比べて遅いなら、光速を無限とする近似が良く成り立つし

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  • 30
  •  
  • 2015/02/11(水) 17:36:29.57
>>28
ググればわかる
>>29
だから、視位置計算で光行差がある時点で、
重力相互作用が光速度ならば、
古典天文学が、そもそも、近似になりえない

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  • 31
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/11(水) 17:41:17.57
>>30
光行差で光速度を考えなきゃいけないからって、別に遠くの天体群の重力相互作用の伝搬速度も考えなきゃいけないわけじゃないでしょ

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光行差と重力波はどう関係してるのか?
この部分を説明してほしい

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  • 33
  •  
  • 2015/02/11(水) 17:46:13.40
・   ・


  ・
こういう風に質量実体が動いたとき
普通は重力相互作用速度を無限大で考えてるだろ
重力相互作用速度が光速度なら伝達が遅れるから
・   ・


   ・
距離が広がる

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  • 34
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/11(水) 17:49:30.47
光速度無限の近似が成り立つって言ったのがまずかったか
天体の速度をv、光速をcとして、
v/c→0
とする近似がよく成り立つということであって、光行差の計算で出てくるcは排除できない。

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ここも巣か

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何で今までの巣で足りないのかね。
質問スレにもクソひりだしてるし。

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人が住まない家の庭は雑草が茂るだろう。
あれと同じだ。

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今までの巣だけでドクダミのように繁茂してくれてたらいいんだがな

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>>33
考え直していたけどこれって特殊相対論の範囲の問題だよ
重力波と関係ない議論じゃん

重力波の速度と関係ないから全く説明になってない

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  • 41
  •  
  • 2015/02/13(金) 08:25:07.89
>>40
そう?
じゃあ、俺はシュワルツシルト補正項が、軌道速度v、3(v/c)^2、
を万有引力に足せばいいって求めたから
このシュワルツシルト補正項が重力相互作用光行差になってんのかな?

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  • 42
  •  
  • 2015/02/13(金) 08:27:06.70
やっぱり距離Rによらないから違うや

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  • 43
  •  
  • 2015/02/13(金) 08:31:35.46
重力相互作用光行差があるならば距離R^1が項に入るはずですよ

ここまで見た
###メコスジがメスコジっていうウソ###

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  • 45
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/13(金) 15:34:51.46
太陽というでっかい重力場は変化してないのだから、伝達速度をうんぬんしてもしょうがないじゃん。

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  • 46
  •  
  • 2015/02/13(金) 15:49:11.57
>>45
・   ・


  ・
こういう風に質量実体が動いたとき
普通は重力相互作用速度を無限大で考えてるだろ
AB間の重力相互作用速度が光速度なら伝達が遅れて
・   ・


   ・

光行差が出て距離が伸びる

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  • 47
  •  
  • 2015/02/13(金) 15:55:33.63
→ → → 
→ → → ↑
→ → → ・
→ → → 

光行差というのは一定(加)速度を受けているときの
その物の速度により、斜め方向に見えることのことだよ
重力相互作用速度が光速度ならば
太陽が動かなかったとしても、太陽との重力相互作用が↑の
光行差で斜めに見えることは変わらないだろ

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  • 48
  •  
  • 2015/02/13(金) 16:02:28.09
>>46-47
こういうことだから重力波発見は絶望的

ここまで見た
  • 49
  •  
  • 2015/02/13(金) 16:12:30.12
重力相互作用速度が無限大ならば
光行差が出なくて普通の万有引力計算

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超弦理論もってこれない時点で、天動説で説明しているのと同じだ。

ここまで見た
  • 51
  •  
  • 2015/02/14(土) 10:44:39.14
超ひも理論って妄想でしょ
三次元世界は+1次元の余剰次元の
4次元で全て表記できるし

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全くの無根拠でここまで言いきる神経はどうやってできてるんだろう

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巣を造る奴だからさ

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  • 54
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/15(日) 00:17:39.08
世の中まともな人間ばかりと思ってはいけない


想像を絶する馬鹿もいれば

池沼もいる

こういう奴らもネットに書き込むことができる


むしろネットしか居場所が無いので

一般社会よりもはびこっている

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ファイナルメコスジー??

ここまで見た
  • 56
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:03:55.50
>>52

r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
w=const.で三次元空間全てを表現できる

ここまで見た
  • 57
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:07:09.28
変形してこういう余剰次元表現

r^2-w^2=x^2+y^2+z^2

ここまで見た
  • 58
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:09:46.46
世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds一定の回転変換がローレンツ変換

ここまで見た
  • 59
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:19:36.61
n次元距離
Sn^2=n1^2+n2^2+n3^2+...+nn^2
こう定義できるから
回転変換は高々二階の方程式

ここまで見た
  • 60
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:24:36.18
解答を書いても理解でき(したく)ない

想像を絶する馬鹿もいれば

池沼もいる

ここまで見た
  • 61
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:42:23.25
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
w=const.で三次元空間全てを表現できる

変形してこういう余剰次元表現
r^2-w^2=x^2+y^2+z^2

世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds一定の回転変換がローレンツ変換

ま、こういうことだから三次元世界は四次元あれば十分過ぎる

それでもイメージできないなら
r^2=x^2+y^2
の二次元世界で
r^2-z^2=x^2+y^2
これだけのこと

で、例えば、r=2,z=1とか入れて解いてるだけだろ

ここまで見た
  • 62
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:51:00.40
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1

そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ

ここまで見た
  • 63
  •  
  • 2015/02/15(日) 04:00:48.57
行儀よく真面目なんてくそくらえと思った

ここまで見た
連星中性子星の時間変化を調べて重力波の間接観測されてるからそこをどう考えるのか?

ここまで見た
  • 65
  •  
  • 2015/02/15(日) 04:28:42.29
観測されたのは重力波じゃなくて
相対論的縮退だろ

ここまで見た
  • 66
  •  
  • 2015/02/15(日) 04:56:17.53
重力相互作用速度無限大は瞬時の情報伝達ですが
三次元空間を三次元で考えれば瞬時の情報伝達はできません

そこで説明のため二次元で考えて
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1

そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ

式から分かる通り
この余剰次元情報は瞬時(時間0)の情報伝達が出来ちゃうんです

ここまで見た
  • 67
  •  
  • 2015/02/15(日) 05:04:16.65
つまり余剰次元が変わると瞬時に全てに波及する

ここまで見た
  • 68
  •  
  • 2015/02/15(日) 05:31:01.80
だから
(パクパク)
声が遅れて出るよ

ここまで見た
  • 69
  •  
  • 2015/02/15(日) 05:45:28.39
で、
世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds^2-(ict)^2=x^2+y^2+z^2
だから
時間(余剰次元)情報は瞬時に全てに波及

ここまで見た
  • 70
  •  
  • 2015/02/15(日) 06:44:22.28
1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...=0
↑と

世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
↑で
lim↓dt→0

だから
時間(余剰次元)情報は瞬時に全てに波及

ここまで見た
  • 71
  •  
  • 2015/02/15(日) 06:46:42.22
つまりCPU的な表現で最小クロックだから作用速度が無限大なのではと

ここまで見た
>>64
重力波は観測されていない

ここまで見た
  • 73
  •  
  • 2015/02/15(日) 07:32:57.73
余剰次元情報がいわゆる量子テレポートの仕組みなわけだ

ここまで見た
  • 74
  •  
  • 2015/02/15(日) 07:34:52.82
ドラえもんで四次元ポケットって習ったろう?

ここまで見た
  • 75
  •  
  • 2015/02/15(日) 08:12:52.01
重力相互作用速度無限大は瞬時の情報伝達ですが
ご存じのとおり三次元空間を三次元で考えれば
瞬時の情報伝達はできません

そこで説明のため二次元の場合で考えて
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1

そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ

式から分かる通り
この余剰次元情報は瞬時(時間0)の全体情報伝達が出来ちゃうんです

で、
1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...=0
↑と

世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
↑で
lim↓dt→0

だから
時間(余剰次元)(重力相互作用)情報は瞬時に全てに波及

ここまで見た
  • 76
  •  
  • 2015/02/15(日) 08:30:45.52
さて、なぜか?

  ・A

・B
     ・C

ABCと質点があり
当然なのですが
それらが同時に存在するのならば
それらは在るという情報を世界から持たされています

ここまで見た
  • 77
  •  
  • 2015/02/15(日) 09:02:21.44
妙に聞こえるかもしれませんが
アインシュタインが
同時刻の相対性で
同時にないと言うのが
違うと言ってるだけです

ここまで見た
  • 78
  •  
  • 2015/02/15(日) 10:26:51.03
同時の相対性
■■■■■■→
■毎に時刻がずれる
のかもしれないが
一点から眺めた時、
すべて同時刻に起こる

ここまで見た
  • 79
  •  
  • 2015/02/15(日) 10:35:38.95
>>78
が双子のパラドックスなり
三つ子のパラドックスになるんだよ

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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