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  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

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  • 2015/02/13(金) 15:49:11.57
>>45
・   ・


  ・
こういう風に質量実体が動いたとき
普通は重力相互作用速度を無限大で考えてるだろ
AB間の重力相互作用速度が光速度なら伝達が遅れて
・   ・


   ・

光行差が出て距離が伸びる

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  • 2015/02/13(金) 15:55:33.63
→ → → 
→ → → ↑
→ → → ・
→ → → 

光行差というのは一定(加)速度を受けているときの
その物の速度により、斜め方向に見えることのことだよ
重力相互作用速度が光速度ならば
太陽が動かなかったとしても、太陽との重力相互作用が↑の
光行差で斜めに見えることは変わらないだろ

お絵かきランド
フリック回転寿司
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