###重力波が光速度っていうウソ### [sc](★0)
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- 1
- NAS6
- 2015/02/11(水) 07:30:11.07
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相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない
したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない
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- 444
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:13:47.36
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rは5次元方向だから めにみえないと思うな
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- 445
- 2016/06/13(月) 01:16:20.41
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>>444
それが 過去なのではないか ということです
距離rに関して ランドールは 特別な 説明はしていません
距離という概念は 光で測るものでしょう
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- 446
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:19:55.56
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それが過去だったらあの式とちがうし
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- 447
- 2016/06/13(月) 01:24:10.66
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>>446
x、y、z、tの ピタゴラスは
それぞれ 辺としての 座標と時間の意味がありました
そして それぞれは 独立で 不可欠です
しかし r には 一度に二つの意味があるのです
rだけで 時間と空間を同時に表現している
r自体に 過去という意味がある
これにランドール自身が気付いていないのです
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- 448
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:31:38.03
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だめそう
未来から来た重力が観測されないといけない
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- 449
- 2016/06/13(月) 01:35:08.49
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>>448
そうです
観測がなければ 証明されません
しかし ランドールの 式の解釈はそうなります
重力の観測は 時間の巻き戻しの中で 観測されるはずです
つまり通常の 過去から未来への観測では 観測されません
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- 450
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:36:19.13
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あの式は空間と時間のゆがみ方を示してる
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- 451
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:36:40.45
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5次元だつってんのに
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- 452
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:37:48.26
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あと あの式は重力が逃げてるとはいってない
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- 453
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:38:42.70
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宇宙のエネルギーだから重力と一緒かな
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- 454
- 2016/06/13(月) 01:42:02.02
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http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html
>重力が極端に弱いのは、重力エネルギーが時空を超えて異次元の世界へ洩れ出ているためと考える。
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- 455
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:43:17.44
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うんうんそうだね
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- 456
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:47:40.07
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|r| は5次元方向の宇宙の直径でしょうね
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- 457
- 2016/06/13(月) 01:49:24.53
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>>456
私は ココ電さんにいわれるまで 観測者からの距離と思ってましたが
違いましたね ある点からの距離ですね
そして その点から の距離に比例して その点にとっては過去になる
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- 458
- 2016/06/13(月) 01:50:55.24
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座標単独だと 空間的意味しかなく
時間単独だと 時間的意味しかない
しかし 距離にすると 時間空間を同時に表現していることになる
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- 459
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:52:13.05
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あの式は時空間のつぶれ具合を表しているのです
重力が強いと距離が縮む
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- 460
- 2016/06/13(月) 01:56:50.49
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>>459
そうですね 通常の時空は縮む しかし 重力の到達する距離は伸びる
そして重力は過去へ到達する
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- 461
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 01:57:37.47
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時空のある点とその隣の点との微小距離を表す式です
微分の表し方と同じね
過去はその距離が小さかった = 宇宙の重力が大きかった
でも宇宙の最初(未来の終わり)がわからない
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- 462
- 2016/06/13(月) 02:07:09.80
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>>461
そうです x,y,z,tは ピタゴラス
r は それだけで 距離と時間
rが大きくなると x,y,z,tの時空は矮小化される
r自体は通常の cで測定可能な距離及び時間的意味を持ちます
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- 463
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 02:08:55.02
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あ 別に時間逆にしなくてもいいのか
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- 464
- 2016/06/13(月) 02:10:43.41
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>>463
距離を観測すると
同時に過去を観測します
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- 465
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 02:11:51.74
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重力が過去に行くなら 未来から来た重力で 天体の運動変わっちゃうでしょ
だから過去に行ってないの
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- 466
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 02:15:04.84
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別に5次元もってこなくても 膨張説明できるしな
例えば エネルギーを失った物質が時間の中で止まってしまうとか
で過去に起きざりにされる。
未来に行くほど重力が希薄になる
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- 467
- 2016/06/13(月) 02:19:57.01
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>>466 五次元自体は 証明されて評価も得ている学説ですよ
問題はその解釈です
未来からの 重力が 今を動かしているというのはどうでしょう
重力が過去へむかえば
量子力学の 解釈は簡単になります
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- 468
- 2016/06/13(月) 02:22:32.69
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ダークエネルギーも 重力で説明がつくかもしれない
そしたら 加速膨張もシンプルに答えられるし
宇宙定数も 重力かもしれない
夢みたいですね ちょっと胡散臭いでしょうかw
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- 469
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 02:44:02.53
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だから 未来の太陽位置からの重力の影響あったら 軌道がおかしくなるでしょ
ないの
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- 470
- 2016/06/13(月) 02:54:42.77
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>>469
現在を維持しているのが 未来から過去方向への重力なのでは?ということです
質量などの存在の必要条件としての働きですかね
まあ俺も あんまり はっきりこうだとは言えませんけど
過去方向への重力を仮定すれば 解決することが山ほどありますよ
もちろん仮定としてではなく 理論式の解釈として提案しているんですけどね
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- 471
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 02:56:06.58
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未来の太陽は違う位置にあります
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- 472
- 2016/06/13(月) 03:09:18.42
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>>471
そこは俺もあんまり考えてませんでした
思い付きで書きます 笑う準備を
重力は 過去から未来へは 引力ですね
つまり未来から過去へは 斥力として働きます
未来から 過去方向への 重力は 斥力です
これは 天体の 円運動の 推進力になっている
どうですか 面白いでしょうw
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- 473
- 2016/06/13(月) 03:14:08.35
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これは エネルギー保存則そのものですね
くるしい
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- 474
- 2016/06/13(月) 03:21:46.04
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運動エネルギーの保存は実は
未来からの重力
すなはち 斥力の持続的供給が原因であったのだ
面白いですかw
いやマジで 適当なんで笑ってくださいな
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- 475
- 2016/06/13(月) 03:36:14.48
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これで 円運動の仕組みもばっちり解明ですね
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- 476
- 2016/06/13(月) 03:37:56.41
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>>474
これは等速直線運動について とりあえずは
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- 477
- 2016/06/13(月) 03:41:25.94
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等速円運動についても
接線方向は同様
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- 478
- 2016/06/13(月) 04:05:40.26
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等速円運動については
向心力の発生の都度
斥力が発生し
円運動となる
つまり 運動そのものが 重力によるものといえる
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- 479
- 2016/06/13(月) 04:18:18.83
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>>471
つーことで 未来から過去への重力は
現在の 維持に必要不可欠なのではないか
ということです
エネルギー保存則まで説明できてしまいます
ちょっとくるしいか
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- 480
- 2016/06/13(月) 04:23:17.84
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>>471
そこまでいろいろ言わんでも
円運動の引力自体は 未来から過去では ただの
円運動の推進力だから
結果は同じですよということですね
むしろ 運動エネルギー保存則が 説明できそうで意外な収穫ですね
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- 481
- 2016/06/13(月) 05:02:43.55
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つーことで 特殊相対論も 重力の範疇だということがわかりますね
ああ これいうと また相間とか言われる
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- 482
- 2016/06/13(月) 05:38:50.86
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>>471
過去から未来への重力である引力は
未来から過去へは斥力になっている
だから 太陽系の円運動はじめ現行の現象は維持される
それだけでなく 今まで 説明できなかった様々なことが説明できる
なぜ運動エネルギー保存則が存在するのか然り
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- 483
- 2016/06/13(月) 10:16:09.26
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>>471
連投スマソ
ココ電さんの指摘が 正しいのは 未来から過去への重力が 引力とした場合です
過去から未来への 重力は 引力ですが
これを 未来から 過去方向への 時間で見ると 斥力となります
(これは ダークエネルギーを考える時にも必要です)
この場合 太陽系の円運動なども 矛盾しない
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- 484
- 2016/06/13(月) 10:40:08.68
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過去が未来へ引っ張られる引力と
未来が過去を押す斥力は
表裏です
引力同士でも 物体は動かず
斥力同士でも 物体は動きません
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- 485
- 2016/06/13(月) 10:49:34.18
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そして 質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
一方質量のキャッチする重力は 宇宙の天体の密度に比例する
こうすれば キャッチする重力の少なさの説明がつく
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- 486
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2016/06/13(月) 10:50:59.23
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めこすじ橋
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- 487
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2016/06/13(月) 13:28:34.10
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>質量の発する大量の重力は 大部分が 過去方向の宇宙空間に消える
なら未来から大重力が来てるはずでは?
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- 488
- 2016/06/13(月) 17:58:11.19
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>>487
質量の過去へ発する重力は 全方位的ですが
未来からの重力は あくまで 宇宙空間の疎な分布の天体からの重力ですから
受け取る重力は かなり少ないはずです
補足として
最近の 宇宙を観測することは 未来の時間を観測することですから
万有引力の観測になります
しかし より過去を観測すると 斥力を観測することになり
宇宙膨張および宇宙定数の説明になると考えます
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- 489
- 2016/06/13(月) 18:47:13.70
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そして
観測者がより未来(現在)で受け取る 未来からの重力は
ズームアップしたフレーム内での 重力の 疎な分布により弱く
遠方のより過去を見る場合は フレーム内での重力の密な分布から
強い斥力が発生する ともいうことができる
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- 490
- ココ電球 _/ o-ν
- 2016/06/13(月) 19:27:48.24
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ランドールって人が言ってる重力は力じゃなくでエネルギーだよ
過去に斥力が行ったら過去に行くほど宇宙は大きくなってしまう
つうかなんで辻褄の合わないもんならべてるんだよ
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- 491
- 2016/06/13(月) 19:44:28.87
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http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html
>重力が極端に弱いのは、重力エネルギーが時空を超えて異次元の世界へ洩れ出ているためと考える。
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- 492
- 2016/06/13(月) 19:45:09.27
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>>490
それが ハッブルの法則の原因と考えています
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- 493
- 2016/06/13(月) 19:50:49.12
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3次元と5次元の間で重力は、行き来できる。
http://kamakura.ryoma.co.jp/aoki/paradigm/Lisa.htm
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- 494
- 2016/06/13(月) 19:59:42.60
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sssp://o.8ch.net/d26e.png
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- 495
- 2016/06/13(月) 20:09:21.41
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>>494
運動において
過去を未来が引っ張る力 すなはち引力と
未来が過去を押す力 すなはち 斥力
は表裏なので 未来から 重力が来ても 運動に矛盾はない
どちらも 物体が反時計回りとなる
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