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  • 1
  • NAS6
  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

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ココナスは巣から出ないでね

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  • 426
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 00:20:56.30
-c^2dt^2 は 通常の時間 が進むと 重力は進みませんよ

dr^2 は


距離が増えると 重力は進みますよ
時間的には過去ですよ

と読み取れる

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  • 427
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:28:52.72
5次元図はむずかしいな
まあ 円みたいなもんじゃね?

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  • 428
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 00:33:01.48
x、y、z、tの 光のピタゴラスが矮小化される方向に
重力は漏れている
つまり 光の存在範囲を縮める方向に
重力は漏れている


その時 時間的には 過去へむかっている

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  • 429
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:39:16.19
あーなるほどね
動いてるのは時間であって 自分たちは止まってるから どんどん未来がみえてくると

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  • 430
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:41:23.58
そうだよねー
時間が過去から未来に流れてたら 止まってる人からはだんだん過去が見えてきちゃうから
ぎゃくだよね

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  • 431
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:43:08.91
つまり宇宙は時間ごとビッグクラッシュ中であると

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  • 432
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 00:45:01.12
>>429
そりゃそうですよ

距離の観測には必ず 時間的意味が付与されます

当然 過去の観測 という意味が

これは光速度不変を採用するとき 決して避けられません


そして ランドール曰く

距離(過去)の増加方向に五次元は伸びていてその方向に 重力は逃げている

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このまま馬鹿スレにいてくれ

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  • 434
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:48:05.04
おもろい仮説だけど
おもろい仮説は俺にも作れるし

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  • 435
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:49:16.49
まあ そういう仮説もつくれるよという話だね

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  • 436
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:50:42.53
いちいち新理論に傾倒してはいけませんな

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  • 437
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 00:51:05.31
>>435

仮説ではなく  解釈ですよ


距離dr^2 とはいったい何なのか


空間的には 距離ですが

時間的には 過去以外の何物でもない

ここまで見た
  • 438
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:55:21.61
そりゃ5次元方向で 真ん中はビッグクラッシュの中心点でしょう

ここまで見た
  • 439
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:57:32.15
杞憂さんりろん

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  • 440
  •  
  • 2016/06/13(月) 00:59:22.51
時間はtでしょ
rは 重力が逃げる方向

ここまで見た
  • 441
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:04:56.14
しかし時間軸ないから逃げるという動的表現は適当ではない

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  • 442
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 01:05:08.96
>>440

イメージが湧きにくいですよね

r の観測は どうするか

rだけ遠くを見るわけです 遠くを見たときの 時間は?

光速度不変から過去ですね

つまり rの観測には どうしても r/c秒過去の観測という時間的意味が
付きまとうのです
逆に言えば

rの距離を見たよ=過去を見たよ なのです
これは 光速度不変を採用すると 避けられません

ここまで見た
  • 443
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:11:21.50

sssp://o.8ch.net/d0la.png

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  • 444
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:13:47.36
rは5次元方向だから めにみえないと思うな

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  • 445
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 01:16:20.41
>>444


それが 過去なのではないか ということです

距離rに関して ランドールは 特別な 説明はしていません

距離という概念は  光で測るものでしょう

ここまで見た
  • 446
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:19:55.56
それが過去だったらあの式とちがうし

ここまで見た
  • 447
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 01:24:10.66
>>446

x、y、z、tの ピタゴラスは 
それぞれ 辺としての 座標と時間の意味がありました

そして それぞれは 独立で 不可欠です

しかし r には 一度に二つの意味があるのです

rだけで 時間と空間を同時に表現している

r自体に 過去という意味がある

これにランドール自身が気付いていないのです

ここまで見た
  • 448
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:31:38.03
だめそう

未来から来た重力が観測されないといけない

ここまで見た
  • 449
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 01:35:08.49
>>448

そうです
観測がなければ 証明されません

しかし ランドールの 式の解釈はそうなります

重力の観測は 時間の巻き戻しの中で 観測されるはずです

つまり通常の 過去から未来への観測では 観測されません

ここまで見た
  • 450
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:36:19.13
あの式は空間と時間のゆがみ方を示してる

ここまで見た
  • 451
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:36:40.45
5次元だつってんのに

ここまで見た
  • 452
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:37:48.26
あと あの式は重力が逃げてるとはいってない

ここまで見た
  • 453
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:38:42.70
宇宙のエネルギーだから重力と一緒かな

ここまで見た
  • 454
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 01:42:02.02
http://www2s.biglobe.ne.jp/~aaihara/randall.html


>重力が極端に弱いのは、重力エネルギーが時空を超えて異次元の世界へ洩れ出ているためと考える。

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  • 455
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:43:17.44
うんうんそうだね

ここまで見た
  • 456
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:47:40.07
|r| は5次元方向の宇宙の直径でしょうね

ここまで見た
  • 457
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 01:49:24.53
>>456

私は ココ電さんにいわれるまで 観測者からの距離と思ってましたが

違いましたね  ある点からの距離ですね

そして その点から の距離に比例して その点にとっては過去になる

ここまで見た
  • 458
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 01:50:55.24
座標単独だと 空間的意味しかなく
時間単独だと 時間的意味しかない

しかし 距離にすると 時間空間を同時に表現していることになる

ここまで見た
  • 459
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:52:13.05
あの式は時空間のつぶれ具合を表しているのです
重力が強いと距離が縮む

ここまで見た
  • 460
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 01:56:50.49
>>459
そうですね 通常の時空は縮む しかし 重力の到達する距離は伸びる
そして重力は過去へ到達する

ここまで見た
  • 461
  •  
  • 2016/06/13(月) 01:57:37.47
時空のある点とその隣の点との微小距離を表す式です
微分の表し方と同じね
過去はその距離が小さかった = 宇宙の重力が大きかった

でも宇宙の最初(未来の終わり)がわからない

ここまで見た
  • 462
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 02:07:09.80
>>461

そうです x,y,z,tは ピタゴラス

r は それだけで 距離と時間


rが大きくなると x,y,z,tの時空は矮小化される

r自体は通常の cで測定可能な距離及び時間的意味を持ちます

ここまで見た
  • 463
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:08:55.02
あ 別に時間逆にしなくてもいいのか

ここまで見た
  • 464
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 02:10:43.41
>>463

距離を観測すると
同時に過去を観測します

ここまで見た
  • 465
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:11:51.74
重力が過去に行くなら 未来から来た重力で 天体の運動変わっちゃうでしょ
だから過去に行ってないの

ここまで見た
  • 466
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:15:04.84
別に5次元もってこなくても 膨張説明できるしな

例えば エネルギーを失った物質が時間の中で止まってしまうとか
で過去に起きざりにされる。
未来に行くほど重力が希薄になる

ここまで見た
  • 467
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 02:19:57.01
>>466 五次元自体は 証明されて評価も得ている学説ですよ

問題はその解釈です

未来からの 重力が 今を動かしているというのはどうでしょう

重力が過去へむかえば

量子力学の 解釈は簡単になります

ここまで見た
  • 468
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 02:22:32.69
ダークエネルギーも 重力で説明がつくかもしれない

そしたら 加速膨張もシンプルに答えられるし

宇宙定数も 重力かもしれない

夢みたいですね ちょっと胡散臭いでしょうかw

ここまで見た
  • 469
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:44:02.53
だから 未来の太陽位置からの重力の影響あったら 軌道がおかしくなるでしょ

ないの

ここまで見た
  • 470
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 02:54:42.77
>>469
現在を維持しているのが 未来から過去方向への重力なのでは?ということです
質量などの存在の必要条件としての働きですかね
まあ俺も あんまり はっきりこうだとは言えませんけど

過去方向への重力を仮定すれば 解決することが山ほどありますよ
もちろん仮定としてではなく 理論式の解釈として提案しているんですけどね

ここまで見た
  • 471
  •  
  • 2016/06/13(月) 02:56:06.58
未来の太陽は違う位置にあります

ここまで見た
  • 472
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 03:09:18.42
>>471
そこは俺もあんまり考えてませんでした

思い付きで書きます 笑う準備を

重力は 過去から未来へは 引力ですね
つまり未来から過去へは 斥力として働きます

未来から 過去方向への 重力は 斥力です

これは 天体の 円運動の 推進力になっている

どうですか 面白いでしょうw

ここまで見た
  • 473
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 03:14:08.35
これは エネルギー保存則そのものですね


くるしい

ここまで見た
  • 474
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 03:21:46.04
運動エネルギーの保存は実は
未来からの重力
すなはち 斥力の持続的供給が原因であったのだ

面白いですかw

いやマジで 適当なんで笑ってくださいな

ここまで見た
  • 475
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 03:36:14.48
これで 円運動の仕組みもばっちり解明ですね

ここまで見た
  • 476
  • nanshiki
  • 2016/06/13(月) 03:37:56.41
>>474
これは等速直線運動について とりあえずは

フリック回転寿司
フリック回転寿司
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