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  • 259
  •  
  • 2015/03/15(日) 16:27:13.61
>>255
ありがとう
自分の結論に 近い内容だと思いました
済みませんが まず 訂正させてください
>>250でただ「過去」という場合 「一般的過去」であるとしましたが
表現する上で 不自由なので ただ「過去」という場合は 
観測者に対して観測対象が時間差を負の方向へ増大させる場合
 その「方向」を指す言葉とさせてください
逆に観測者にとって観測対象が時間差を正の方向へ時間差を増大させる場合
その「方向」を 指す言葉として 「未来」とさせてください
時間について正負だけだとどうしてもわかりにくいので そうさせてください 
済みません

そして 距離と過去 もしくは 時間差と過去についてですが
これは自分の結論に 関係があります

距離による観測者に対する観測対象の負(過去)方向への時間差の増大
(実はこれがαβによる時間の遅れ)
時間経過の違いによる観測者に対する観測対象の負(過去)方向への時間差の増大
(これがABによる時間の遅れ)
これらが どちらも等価の時間の遅れとして扱うことができると言うことです
なぜなら あくまで 時間の遅れは
「観測者に対する観測対象の時間差が負(過去)方向に 増大していくこと 」
であるからです
この点において 二つの時間差の増大は 等価の時間の遅れであると言えます

ここまで見た

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