facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  •  
  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

ここまで見た
  • 22
  •  
  • 2015/02/11(水) 17:09:28.40
1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...=0

団子三兄弟

重力波もね
多分直感で
この数学的なことが関係してるとおむすび

ここまで見た
数学を使って説明できない妄想なのね

ここまで見た
  • 24
  •  
  • 2015/02/11(水) 17:15:04.93
つまりCPU的な表現で最小クロックだから作用速度が無限大なのではと

ここまで見た
  • 25
  •  
  • 2015/02/11(水) 17:20:05.95
質量実体の作用速度が光速度だとね
古典天文学が崩壊するんだよ
ケプラー方程式が近似にすらならなくなる

ここまで見た
  • 26
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/11(水) 17:21:53.09
重力相互作用って調べたい星と、その星の近くの星との重力相互作用のこと?

ここまで見た
  • 27
  •  
  • 2015/02/11(水) 17:25:22.51
そそ位置関係が変わる質量実体でも作用速度は無限大だろ

ここまで見た
ケプラーの法則は知ってるがケプラー方程式はなんぞ

ここまで見た
  • 29
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/11(水) 17:31:51.34
>>27
天体の速度が光速に比べて十分小さいなら、速度無限の近似が精度良く成り立つだろうと直感的に思えるんだけど
電磁気学でも電荷を持つ物体が光速に比べて遅いなら、光速を無限とする近似が良く成り立つし

ここまで見た
  • 30
  •  
  • 2015/02/11(水) 17:36:29.57
>>28
ググればわかる
>>29
だから、視位置計算で光行差がある時点で、
重力相互作用が光速度ならば、
古典天文学が、そもそも、近似になりえない

ここまで見た
  • 31
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/11(水) 17:41:17.57
>>30
光行差で光速度を考えなきゃいけないからって、別に遠くの天体群の重力相互作用の伝搬速度も考えなきゃいけないわけじゃないでしょ

ここまで見た
光行差と重力波はどう関係してるのか?
この部分を説明してほしい

ここまで見た
  • 33
  •  
  • 2015/02/11(水) 17:46:13.40
・   ・


  ・
こういう風に質量実体が動いたとき
普通は重力相互作用速度を無限大で考えてるだろ
重力相互作用速度が光速度なら伝達が遅れるから
・   ・


   ・
距離が広がる

ここまで見た
  • 34
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/11(水) 17:49:30.47
光速度無限の近似が成り立つって言ったのがまずかったか
天体の速度をv、光速をcとして、
v/c→0
とする近似がよく成り立つということであって、光行差の計算で出てくるcは排除できない。

ここまで見た
ここまで見た
ここも巣か

ここまで見た
何で今までの巣で足りないのかね。
質問スレにもクソひりだしてるし。

ここまで見た
人が住まない家の庭は雑草が茂るだろう。
あれと同じだ。

ここまで見た
今までの巣だけでドクダミのように繁茂してくれてたらいいんだがな

ここまで見た
>>33
考え直していたけどこれって特殊相対論の範囲の問題だよ
重力波と関係ない議論じゃん

重力波の速度と関係ないから全く説明になってない

ここまで見た
  • 41
  •  
  • 2015/02/13(金) 08:25:07.89
>>40
そう?
じゃあ、俺はシュワルツシルト補正項が、軌道速度v、3(v/c)^2、
を万有引力に足せばいいって求めたから
このシュワルツシルト補正項が重力相互作用光行差になってんのかな?

ここまで見た
  • 42
  •  
  • 2015/02/13(金) 08:27:06.70
やっぱり距離Rによらないから違うや

ここまで見た
  • 43
  •  
  • 2015/02/13(金) 08:31:35.46
重力相互作用光行差があるならば距離R^1が項に入るはずですよ

ここまで見た
###メコスジがメスコジっていうウソ###

ここまで見た
  • 45
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/13(金) 15:34:51.46
太陽というでっかい重力場は変化してないのだから、伝達速度をうんぬんしてもしょうがないじゃん。

ここまで見た
  • 46
  •  
  • 2015/02/13(金) 15:49:11.57
>>45
・   ・


  ・
こういう風に質量実体が動いたとき
普通は重力相互作用速度を無限大で考えてるだろ
AB間の重力相互作用速度が光速度なら伝達が遅れて
・   ・


   ・

光行差が出て距離が伸びる

ここまで見た
  • 47
  •  
  • 2015/02/13(金) 15:55:33.63
→ → → 
→ → → ↑
→ → → ・
→ → → 

光行差というのは一定(加)速度を受けているときの
その物の速度により、斜め方向に見えることのことだよ
重力相互作用速度が光速度ならば
太陽が動かなかったとしても、太陽との重力相互作用が↑の
光行差で斜めに見えることは変わらないだろ

ここまで見た
  • 48
  •  
  • 2015/02/13(金) 16:02:28.09
>>46-47
こういうことだから重力波発見は絶望的

ここまで見た
  • 49
  •  
  • 2015/02/13(金) 16:12:30.12
重力相互作用速度が無限大ならば
光行差が出なくて普通の万有引力計算

ここまで見た
超弦理論もってこれない時点で、天動説で説明しているのと同じだ。

ここまで見た
  • 51
  •  
  • 2015/02/14(土) 10:44:39.14
超ひも理論って妄想でしょ
三次元世界は+1次元の余剰次元の
4次元で全て表記できるし

ここまで見た
全くの無根拠でここまで言いきる神経はどうやってできてるんだろう

ここまで見た
巣を造る奴だからさ

ここまで見た
  • 54
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/15(日) 00:17:39.08
世の中まともな人間ばかりと思ってはいけない


想像を絶する馬鹿もいれば

池沼もいる

こういう奴らもネットに書き込むことができる


むしろネットしか居場所が無いので

一般社会よりもはびこっている

ここまで見た
ファイナルメコスジー??

ここまで見た
  • 56
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:03:55.50
>>52

r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
w=const.で三次元空間全てを表現できる

ここまで見た
  • 57
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:07:09.28
変形してこういう余剰次元表現

r^2-w^2=x^2+y^2+z^2

ここまで見た
  • 58
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:09:46.46
世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds一定の回転変換がローレンツ変換

ここまで見た
  • 59
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:19:36.61
n次元距離
Sn^2=n1^2+n2^2+n3^2+...+nn^2
こう定義できるから
回転変換は高々二階の方程式

ここまで見た
  • 60
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:24:36.18
解答を書いても理解でき(したく)ない

想像を絶する馬鹿もいれば

池沼もいる

ここまで見た
  • 61
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:42:23.25
r^2=w^2+x^2+y^2+z^2
w=const.で三次元空間全てを表現できる

変形してこういう余剰次元表現
r^2-w^2=x^2+y^2+z^2

世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds一定の回転変換がローレンツ変換

ま、こういうことだから三次元世界は四次元あれば十分過ぎる

それでもイメージできないなら
r^2=x^2+y^2
の二次元世界で
r^2-z^2=x^2+y^2
これだけのこと

で、例えば、r=2,z=1とか入れて解いてるだけだろ

ここまで見た
  • 62
  •  
  • 2015/02/15(日) 03:51:00.40
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1

そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ

ここまで見た
  • 63
  •  
  • 2015/02/15(日) 04:00:48.57
行儀よく真面目なんてくそくらえと思った

ここまで見た
連星中性子星の時間変化を調べて重力波の間接観測されてるからそこをどう考えるのか?

ここまで見た
  • 65
  •  
  • 2015/02/15(日) 04:28:42.29
観測されたのは重力波じゃなくて
相対論的縮退だろ

ここまで見た
  • 66
  •  
  • 2015/02/15(日) 04:56:17.53
重力相互作用速度無限大は瞬時の情報伝達ですが
三次元空間を三次元で考えれば瞬時の情報伝達はできません

そこで説明のため二次元で考えて
r^2=x^2+y^2
r^2-z^2=x^2+y^2
r=2,z=1

そのまま忠実に解釈して
半径2の円が
余剰次元1で半径√3の円だよってだけ

式から分かる通り
この余剰次元情報は瞬時(時間0)の情報伝達が出来ちゃうんです

ここまで見た
  • 67
  •  
  • 2015/02/15(日) 05:04:16.65
つまり余剰次元が変わると瞬時に全てに波及する

ここまで見た
  • 68
  •  
  • 2015/02/15(日) 05:31:01.80
だから
(パクパク)
声が遅れて出るよ

ここまで見た
  • 69
  •  
  • 2015/02/15(日) 05:45:28.39
で、
世界距離ds^2=(ict)^2+x^2+y^2+z^2
ds^2-(ict)^2=x^2+y^2+z^2
だから
時間(余剰次元)情報は瞬時に全てに波及

ここまで見た
  • 70
  •  
  • 2015/02/15(日) 06:44:22.28
1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
0.999...−1=1−1
−0.000...=0
↑と

世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
↑で
lim↓dt→0

だから
時間(余剰次元)情報は瞬時に全てに波及

ここまで見た
  • 71
  •  
  • 2015/02/15(日) 06:46:42.22
つまりCPU的な表現で最小クロックだから作用速度が無限大なのではと

ここまで見た
>>64
重力波は観測されていない

ここまで見た
  • 73
  •  
  • 2015/02/15(日) 07:32:57.73
余剰次元情報がいわゆる量子テレポートの仕組みなわけだ

フリック回転寿司
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード