###重力波が光速度っていうウソ### [sc](★0)
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- 1
- 2015/02/11(水) 07:30:11.07
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相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない
したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない
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- 155
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/18(水) 19:36:16.09
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メコスジ流とは、絵ろい事を理解し、簡潔に交尾できる。
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- 156
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/18(水) 21:40:16.33
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バカの妄言に論点もクソもないだろ
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- 157
- 2015/02/19(木) 06:29:34.34
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>>154
双曲幾何を直交幾何で説明できる
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- 158
- 2015/02/19(木) 14:00:23.77
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ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm02.jpg
連星パルサー公転周期
dt=500の時の公転周期グラフです
連星の固有時間は考慮していません
軌道半径が小さくなる→軌道速度が上がる→公転周期が小さくなる
これならば、下に突の後、上に突のグラフになります
軌道半径が小さくなる→軌道速度は変わらない或いは下がる→公転周期が小さくなる
これならば、上に突の後、下に突の後、上に突のグラフになります
速度という時間に関係するものが関わるので、
観測グラフと合わせて、どういうことかちょっと考え中です
固有時間を考えても、1-(v/c)^2=0.9999...な感じだから、そうは影響しないだろうけど
固有時間の遅れから軌道速度が下がって上に突が出るのかなぁ・・・なんざんしょ
観測グラフは、収束間際の上に突が出ているということなのかなぁ・・・
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- 159
- 2015/02/19(木) 15:09:01.09
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理解した
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
私の方程式は、シュワルツシルト計量を用いているので、
これで分かる通り、離心率が大きいと誤差が出て、下に突のグラフになっています
正しくは上に突のグラフです
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- 160
- 2015/02/19(木) 15:23:33.06
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だから円軌道のシュワルツシルト計量じゃなくて
楕円軌道の同様の計量を解けば完璧ということだな
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- 161
- 2015/02/19(木) 17:37:58.22
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わかった、カー解を使えばよろしいということか!
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- 162
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/20(金) 19:13:40.40
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巣をageるな
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- 163
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/21(土) 21:06:51.23
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重力波が光速を超えらないって多分ウソだよな。
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- 164
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/21(土) 21:08:04.50
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上に書いてる通り、速度無限大で計算されている、即ち星と星が作る重力場が同時に動くとしてのは近似計算であって、
何でそうしてるかと言えば計算が楽だから。
NASが本当に重力の伝搬速度が光速ではないことを示すためには、
実際に重力の伝搬速度が光速とした場合の計算結果と速度無限大の場合の計算のズレが誤差の範囲を逸脱することを示す必要がある。
仮に本当に速度無限大で重力は伝わるとする。
ある慣性系で離れた二地点で同時に起こった事象は、異なる慣性系では異なる時刻に起こる。
これにより、速度無限大のものがあれば(実際は光速より速ければよい)、過去に信号を送ることも可能となり、因果律が破れる。
ここら辺のことはどう考えてるのか?
ローレンツ変換が間違っていて、因果律は破れないと考えているのか、因果律は破れると思っているのか。
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- 165
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/21(土) 21:11:20.96
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そもそもアインシュタイン方程式を用いている時点で重力は光速で伝わるに決まっているのに
重力の伝達速度無限大でカー解もクソもないもんだ
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- 166
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/22(日) 02:39:37.63
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重力波と重力場を混同してるような気がするのはオレだけ・・・?
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- 167
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/22(日) 17:50:16.76
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また残念な日記帳だな。
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- 168
- 2015/02/22(日) 19:38:55.81
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>仮に本当に速度無限大で重力は伝わるとする。
>ある慣性系で離れた二地点で同時に起こった事象は、異なる慣性系では異なる時刻に起こる。
>これにより、速度無限大のものがあれば(実際は光速より速ければよい)、過去に信号を送ることも可能となり、因果律が破れる。
>ここら辺のことはどう考えてるのか?
>ローレンツ変換が間違っていて、因果律は破れないと考えているのか、因果律は破れると思っているのか。
重力無限大でも、ローレンツ変換も正しく因果律も破れない
世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
を
r^2-w^2=x^2+y^2+z^2
の四次元球とみる
r=2、w=0の場合、半径2の球
r=2、w=1の場合、半径√3の球
余剰次元情報が、速やかに全体に伝達される
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
を見返して
余剰次元の虚数時間情報が、速やかに全体に伝達される
ゆえに
重力無限大でも、ローレンツ変換も正しく因果律も破れない
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- 169
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/22(日) 19:39:29.71
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めこすじさん
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- 170
- 2015/02/22(日) 19:41:38.71
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訂正
>仮に本当に速度無限大で重力は伝わるとする。
>ある慣性系で離れた二地点で同時に起こった事象は、異なる慣性系では異なる時刻に起こる。
>これにより、速度無限大のものがあれば(実際は光速より速ければよい)、過去に信号を送ることも可能となり、因果律が破れる。
>ここら辺のことはどう考えてるのか?
>ローレンツ変換が間違っていて、因果律は破れないと考えているのか、因果律は破れると思っているのか。
重力伝達速度無限大でも、ローレンツ変換も正しく因果律も破れない
世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
を
r^2-w^2=x^2+y^2+z^2
の四次元球とみる
r=2、w=0の場合、半径2の球
r=2、w=1の場合、半径√3の球
余剰次元情報が、速やかに全体に伝達される
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
を見返して
余剰次元の虚数時間情報が、速やかに全体に伝達される
ゆえに
重力伝達速度無限大でも、ローレンツ変換も正しく因果律も破れない
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- 171
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/22(日) 19:53:37.81
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なるほど、余剰次元や虚数をマジックワードとして使えばいいわけね。
アホの考えることは面白いなあ。
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- 172
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/22(日) 20:00:37.95
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>>170
いや意味がわからないんだけど。
ある慣性系で、ある時刻Tに、星Aの重力の影響を星Bが受けたとする。
星Aがとある地点Pにいるという事象aと、地点Pにいる星Aが及ぼす影響を星Bが受けるという事象bが、ある時刻Tに同時に起きると言い換えられる。
しかし、違う慣性系では事象bは事象aより先に起こりうる。
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- 173
- 2015/02/22(日) 20:04:14.36
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で、シュワルツシルト解(さらにはカー解)から
ユークリッド幾何の万有引力形式の立式をすると
スローモーション近似(重力伝達速度無限大)でも
十分精密なんだな
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- 175
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/22(日) 20:21:16.59
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>>174
いやいや、日本では事象aと事象bが同一時刻に起きるのに、ブラジルでは事象aより事象bが先に起きるということもあり得ることになるんだけど
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- 176
- 2015/02/22(日) 22:09:21.07
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>>175
時刻の相対性について
A:変数
相対的立場で見ると
t'=At
t=At'
これは解けないから
一方的立場の
t'=At
t=(1/A)t'
を支持するんです
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- 177
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/22(日) 22:32:18.78
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>>176
その時間だけの変換式がまさかローレンツ変換だということ?
ct = γ(ct' - βx')
とローレンツ変換の時間は位置xが関係して、きちんと解けるけど。
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- 178
- 2015/02/22(日) 23:04:20.71
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ローレンツ変換
x'=γ(x-vt)
t'=γ(t-(v/c^2)x)
だからこの双曲幾何を
t t' x'
| / /
| / /
|//
+−−−−−x
F=m(−GM/R^2)(1−3(v/c)^2)
このようにしてシュワルツシルト計量で直交幾何に解いたんだよ
t
|
|
|
+−−−−−x
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- 179
- 2015/02/22(日) 23:11:08.55
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相対的観点で各軸が分離して双曲幾何になっているから
一方(絶対)的観点で各軸をまとめて直交幾何にしたのよん
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- 180
- 2015/02/22(日) 23:26:24.73
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さてなぜあえて絶対的観点でおすかと言えば
そもそも、
基底ベクトル(ct,x,y,z)=(1,1,1,1)
の定義そのものが絶対的であるからですよ
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- 181
- 2015/02/22(日) 23:31:24.90
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基底ベクトルは相対的には不定だからしょうがないんです
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- 182
- 2015/02/22(日) 23:36:50.09
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1s=?,1m=?,とかホントはどんな値でもいいけど、絶対的に決まってるっす
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- 183
- 2015/02/22(日) 23:44:52.58
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MKS単位系を使ったら、基底ベクトルは絶対性なんですよ
その上に築いた相対性っていうんなら別にいいけど
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- 184
- 2015/02/22(日) 23:49:49.91
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ローレンツ収縮でいくら縮んだと議論しても
MKS単位系までには及ばない
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- 185
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/23(月) 00:18:21.29
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頭の悪いことしか伝わってこない
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- 186
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/23(月) 08:45:58.23
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極端な例えで悪いけど
太陽がある時間tに爆発、消滅した場合
太陽の重力下にあった惑星系は、直ちに束縛から解放されるってこと?
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- 187
- 2015/02/23(月) 10:24:10.96
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F=m(−GM/R^2)(1−3(v/c)^2) *1
宇宙ステーションで
円軌道系を作って重力源を取り除く実験をしたら
スローモーション近似だし近地点近似にもなるから
そう見えるよ
慣性系の三階時間微分で出るからそうなんですよ
*1のFは二階時間微分だから
で、dF/dt:M→0ってことだよ
シュワルツシルト補正項無視して通常の万有引力だけで考えると
dF/dt=d(m(−GM(t)/R^2))/dt
=(m(−G/R^2))dM(t)/dt
こういうのが出る感じ
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- 188
- 2015/02/23(月) 11:11:00.27
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あ、dR(t)/dt=vだから
dF/dt=d(m(−GM(t)/R(t)^2))/dt
=(m(−G/2v))dM(t)/dt
こんな感じか
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- 189
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/23(月) 11:30:57.32
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基底ベクトルの定義が絶対的って意味がわからないんだが
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- 190
- 2015/02/23(月) 11:33:47.01
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>>186
整理してっと
還元四重極モーメントって、三階時間微分だからおおよそこんな感じだろ
dF/dt=d(m(−GM(t)/R(t)^2))/dt
=(−Gm)d(M(t)/R(t)^2)/dt
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- 191
- 2015/02/23(月) 11:41:35.56
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>>189
基底ベクトル(単位)
二次元ユークリッド平面で
ある基底ベクトルでA(2,1)
その1/2倍の基底ベクトルだったらA(4,2)
基底ベクトルの定義は、それが定義された幾何学において絶対的だよ
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- 192
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/23(月) 11:53:08.37
-
めこすじさん
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- 193
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/23(月) 12:44:00.00
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>>191
重力の話は置いといて、基底ベクトルの一般的な定義、言葉の意味はわかる?
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- 194
- 2015/02/23(月) 15:28:52.94
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>>193
各軸に沿った大きさ1のベクトルだよ
で、問題は何を大きさ1にするかで絶対的に支配されるんだよ
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- 195
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/23(月) 20:04:19.40
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大半の物理学者は存在を信じてるよな
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- 196
- 2015/02/24(火) 01:20:01.33
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そそ、
在るものは在る
無いものは無い
これを二進数で表現すれば
絶対1は在る(TRUE)
絶対0は無い(FALSE)
神様は隠すことが善悪の知識の実から
導かれる悪そのものであることを知っているので
善悪の知識の実をアダムとイブに対して
隠すことはしませんでした
あらゆる悪事は隠蔽から始まるので
神父さんとは言わないから
最低限身近な人くらいには
告解・告白・confesして
おかないといけないんです
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- 197
- 2015/02/24(火) 01:35:04.45
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冷静に考えれば隠蔽工作したことが
結局さらに大きな致命傷をもたらしたんでしょう
浮気も犯罪もいろいろ観察してればそう見えるだろ
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- 198
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/24(火) 01:44:51.63
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>>194
それで何で一つの座標系しか考えられないのか意味がわからないが
単位系を定めても自由に座標変換はできるでしょ
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- 199
- 2015/02/24(火) 02:03:23.44
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絶対1は在る(TRUE)
絶対0は無い(FALSE)
絶対1は在る(TRUE)
1/3×3=1
0.333...×3=1
0.999...=1
絶対0は無い(FALSE)
0.999...−1=1−1
−0.000...=0
-
- 200
- 2015/02/24(火) 02:09:26.62
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>>198
原点0付近の基底ベクトル群は
そのままグローバル(絶対)座標系になるよ
そもそもそれは本当はどう取ってもいいんだけど
大きさ1を決めるから
絶対座標系は絶対座標系になるべくして在るんです
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- 201
- 2015/02/24(火) 02:31:26.38
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こういう話が
ベクトルのノーマライズ(正規化)とかに
拡張していくんだろ
で、n次元球定義
Sn^2=R^2=n1^2+n2^2+n3^2+・・・+nn^2
ベクトルAn絶対値AnAbs=√R^2=√Sn^2
ベクトルAn正規化AnNrm=An/AnAbs
以下以下って具合に
相対論に興味があるなら、もちろん幾何学はバッチリだろ
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- 202
- 2015/02/24(火) 02:35:09.40
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もちろん↑で基底ベクトルは
Sn^2=R^2=1
ってことだよ
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- 203
- 2015/02/24(火) 02:42:50.21
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そういうわけだから(まだ舌足らずだとは思うけど)
リーマン幾何学も
シュワルツシルト解やカー解とか駆使して
ユークリッド幾何学で
F=mg形式で解けるんですよ
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- 204
- 2015/02/24(火) 02:54:23.44
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F=m(−GM/R^2)(1+3(v/c)^2)
はシュワルツシルト解から導かれているから
アインシュタイン方程式の球対称の
4次元までの連立方程式を解き終わった形で
値を代入しているだけですよ
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- 205
- 2015/02/24(火) 03:04:43.74
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カー解使えばさらに精度がよくなるけど
シュッツ相対論入門をコネクリ返してるとこ
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