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  • 2015/02/11(水) 07:30:11.07
相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない


したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない

ここまで見た
観測結果の近星点歳差と合ってるか?
近星点歳差 4.22659°±0.00004°/yr
=8.421×10^(-6) rad/h

ここまで見た
残念ながら観測結果と合ってないな

ここまで見た
  • 132
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  • 2015/02/15(日) 20:59:56.97
>>130
デジタルだから周回をかなり回さないと摂動が誤差が出るのと
俺のは1周当たりの平均摂動だからね
水星の近日点摂動が出来てるから連星パルサーも出来るはずだよ

ここまで見た
>>>82
>>重力波を放出してエネルギーを失っている
>万有引力を働かせるために質量減少するって意味が分かんないんだけど…

つまり重力波の放出が万有引力を働かせると思っていて、かつ重力波の放出がエネルギーを
失わせる(つまり質量を減少させる)とは思っていないということだな。

前段の、
>>中性子星連星系が重力波を放出してエネルギーを失っている
>ん?じゃあ、太陽系運行も結局停止するってこと?
>万有引力が無くなるってことは質量が減少するの?

という見解とも整合する(ように思われる)。結局、磁力の吸引力ががエネルギーを消費している
と思うようなお方ではないのでしょうか(笑)。

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>>133
「結局」以降は削除します。酔っ払ってるし、矛盾してるから。

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  • 135
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  • 2015/02/15(日) 21:06:53.42
>>130
だから
1周当たり
6.9927774129438272308333333333333e-5rad
が出ればいいんだろ
あー出てるよ

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連星系の計算で
球対称質量分布の外側の真空アインシュタイン方程式の解であるシュワルツシルト計量を使っているNAS6
線形化アインシュタイン方程式から導出される重力波
重力波の速度がNAS6は無限大と言っている

本当これはワロタ

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>>133
の更に追伸。2段落目の後半は誤りで、重力波の放出が質量を減少させる、とは思って
おられるということですな。前段の太陽系運行が何を指すのかは判然としないが。


電荷が動く時、電磁波が生じ、それは光速で伝搬する。おなじく質量が動く時、重力
波が生じそれは光速で伝搬するだろう(未だ直接観測されてはいないが)。だがそれは
+と−のあいだに生じる吸引力や、重い質量間に生じる引力の伝達速度とはまた別の
話だよな。電場や重力場が変化していなければ、伝達速度に意味はないだろ。

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  • 138
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  • 2015/02/15(日) 21:44:26.17
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm

証拠画像アップしといたぞ

ここまで見た
>>138
https://i.imgur.com/6GYkIhI.jpg

これ1割以上違うやん
明らかに観測と異なる結果だね

ここまで見た
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  • 2015/02/15(日) 22:06:18.69
デジタル計算だから周回をかなり回さないと摂動が誤差が出る
まだ周回が足りなくてバラついて収束してないんだよ
大体のところで取った
時間をかけて周回をもっと回せば収束するだろうと思う

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>>140
NAS6は重力波の速度無限大と言っているのに
球対称質量分布の外側の真空アインシュタイン方程式の解であるシュワルツシルト計量を使う理由は?

線形化アインシュタイン方程式から導出される重力波

重力波の速度がNAS6は無限大だとまだ言うの?

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  • 142
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  • 2015/02/15(日) 22:14:32.82
簡単に1フレームV×dtな感じだから
周回をたくさん回して平均を取らなきゃ
そりゃあ誤差が出ます

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  • 143
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  • 2015/02/15(日) 22:17:37.49
>>141
俺のは重力相互作用速度無限大での計算だよ
シュワルツシルト計量を使うのはどうせ大方楕円軌道だから

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>>143
NAS6は自分の主張にとって都合のよい結果や計算だけを集めて、それ以外の不都合なものを無視するんだね

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  • 145
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  • 2015/02/16(月) 11:36:46.92
勘違いしてた

ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm

証拠画像再アップ

ここまで見た
###メコスジがメスコジっていうウソ###

ここまで見た
  • 147
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  • 2015/02/17(火) 15:14:03.14
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm

証拠画像再アップ
公転周期グラフ描画つけておいた

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  • 148
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/17(火) 19:41:09.93
キチガイコテしか書き込まない糞スレ

ここまで見た
  • 149
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  • 2015/02/18(水) 00:10:04.68
キチガイよりプログラミングできなくて悔しいの?

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  • 150
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/18(水) 01:03:50.01
自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない。
蝶はモグラではない。でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。

新しい分野を見つけることです。
そうすれば二流の人間でも一流の仕事ができる。死ね

ゆっくりと日が陰るゆるい坂道にあてどなく転がってる夢がある

江崎さん何で生きているんですか?自分の周りだけ育てれば良いんだよ〜

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  • 151
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/18(水) 01:07:32.47
ある研究テーマにおいて、素晴らしい成果をあげたとしましょう。私たちはその瞬間、うぬぼれや自信過剰という厄介な病に取りつかれてしまいます。
誰しも成功を目指して努力をしているのですから、成功そのものは望ましいことです。しかし半面、よほどの分別力を持たない限り、
自惚れや自信過剰のために目が曇ってしまい、次から成功が難しくなります。

新しい分野を見つけることです。
そうすれば二流の人間でも一流の仕事ができる。

ゆっくりと日が陰るゆるい坂道にあてどなく転がってる夢がある

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  • 152
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/18(水) 11:21:26.37
ブッダになったつもりで研究に打ち込めば問題ない。
うぬぼれない

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  • 153
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  • 2015/02/18(水) 17:29:53.10
一流は、どこまでも一流
イエス・キリストは、どこまでもイエス・キリスト

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論点がずれてきている気がするが?
まあいいか

三流とは、難しい事を理解していても他者に説明が出来ない。
二流とは、難しい事を理解し、そのまま難しく説明するので、他者から理解いされにくい。
一流とは、難しい事を理解し、簡潔に説明できる。

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メコスジ流とは、絵ろい事を理解し、簡潔に交尾できる。

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バカの妄言に論点もクソもないだろ

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  • 157
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  • 2015/02/19(木) 06:29:34.34
>>154
双曲幾何を直交幾何で説明できる

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  • 2015/02/19(木) 14:00:23.77
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm02.jpg
連星パルサー公転周期
dt=500の時の公転周期グラフです
連星の固有時間は考慮していません
軌道半径が小さくなる→軌道速度が上がる→公転周期が小さくなる
これならば、下に突の後、上に突のグラフになります
軌道半径が小さくなる→軌道速度は変わらない或いは下がる→公転周期が小さくなる
これならば、上に突の後、下に突の後、上に突のグラフになります
速度という時間に関係するものが関わるので、
観測グラフと合わせて、どういうことかちょっと考え中です
固有時間を考えても、1-(v/c)^2=0.9999...な感じだから、そうは影響しないだろうけど
固有時間の遅れから軌道速度が下がって上に突が出るのかなぁ・・・なんざんしょ
観測グラフは、収束間際の上に突が出ているということなのかなぁ・・・

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  • 159
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  • 2015/02/19(木) 15:09:01.09
理解した

ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm

私の方程式は、シュワルツシルト計量を用いているので、
これで分かる通り、離心率が大きいと誤差が出て、下に突のグラフになっています
正しくは上に突のグラフです

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  • 2015/02/19(木) 15:23:33.06
だから円軌道のシュワルツシルト計量じゃなくて
楕円軌道の同様の計量を解けば完璧ということだな

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  • 2015/02/19(木) 17:37:58.22
わかった、カー解を使えばよろしいということか!

ここまで見た
巣をageるな

ここまで見た
  • 163
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/21(土) 21:06:51.23
重力波が光速を超えらないって多分ウソだよな。

ここまで見た
  • 164
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/21(土) 21:08:04.50
上に書いてる通り、速度無限大で計算されている、即ち星と星が作る重力場が同時に動くとしてのは近似計算であって、
何でそうしてるかと言えば計算が楽だから。
NASが本当に重力の伝搬速度が光速ではないことを示すためには、
実際に重力の伝搬速度が光速とした場合の計算結果と速度無限大の場合の計算のズレが誤差の範囲を逸脱することを示す必要がある。

仮に本当に速度無限大で重力は伝わるとする。
ある慣性系で離れた二地点で同時に起こった事象は、異なる慣性系では異なる時刻に起こる。
これにより、速度無限大のものがあれば(実際は光速より速ければよい)、過去に信号を送ることも可能となり、因果律が破れる。
ここら辺のことはどう考えてるのか?
ローレンツ変換が間違っていて、因果律は破れないと考えているのか、因果律は破れると思っているのか。

ここまで見た
そもそもアインシュタイン方程式を用いている時点で重力は光速で伝わるに決まっているのに
重力の伝達速度無限大でカー解もクソもないもんだ

ここまで見た
重力波と重力場を混同してるような気がするのはオレだけ・・・?

ここまで見た
また残念な日記帳だな。

ここまで見た
  • 168
  •  
  • 2015/02/22(日) 19:38:55.81
>仮に本当に速度無限大で重力は伝わるとする。
>ある慣性系で離れた二地点で同時に起こった事象は、異なる慣性系では異なる時刻に起こる。
>これにより、速度無限大のものがあれば(実際は光速より速ければよい)、過去に信号を送ることも可能となり、因果律が破れる。
>ここら辺のことはどう考えてるのか?
>ローレンツ変換が間違っていて、因果律は破れないと考えているのか、因果律は破れると思っているのか。

重力無限大でも、ローレンツ変換も正しく因果律も破れない

世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2

r^2-w^2=x^2+y^2+z^2
の四次元球とみる
r=2、w=0の場合、半径2の球
r=2、w=1の場合、半径√3の球
余剰次元情報が、速やかに全体に伝達される
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
を見返して
余剰次元の虚数時間情報が、速やかに全体に伝達される

ゆえに
重力無限大でも、ローレンツ変換も正しく因果律も破れない

ここまで見た
めこすじさん

ここまで見た
  • 170
  •  
  • 2015/02/22(日) 19:41:38.71
訂正

>仮に本当に速度無限大で重力は伝わるとする。
>ある慣性系で離れた二地点で同時に起こった事象は、異なる慣性系では異なる時刻に起こる。
>これにより、速度無限大のものがあれば(実際は光速より速ければよい)、過去に信号を送ることも可能となり、因果律が破れる。
>ここら辺のことはどう考えてるのか?
>ローレンツ変換が間違っていて、因果律は破れないと考えているのか、因果律は破れると思っているのか。

重力伝達速度無限大でも、ローレンツ変換も正しく因果律も破れない

世界距離ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2

r^2-w^2=x^2+y^2+z^2
の四次元球とみる
r=2、w=0の場合、半径2の球
r=2、w=1の場合、半径√3の球
余剰次元情報が、速やかに全体に伝達される
ds^2-(icdt)^2=dx^2+dy^2+dz^2
を見返して
余剰次元の虚数時間情報が、速やかに全体に伝達される

ゆえに
重力伝達速度無限大でも、ローレンツ変換も正しく因果律も破れない

ここまで見た
なるほど、余剰次元や虚数をマジックワードとして使えばいいわけね。
アホの考えることは面白いなあ。

ここまで見た
>>170
いや意味がわからないんだけど。
ある慣性系で、ある時刻Tに、星Aの重力の影響を星Bが受けたとする。
星Aがとある地点Pにいるという事象aと、地点Pにいる星Aが及ぼす影響を星Bが受けるという事象bが、ある時刻Tに同時に起きると言い換えられる。
しかし、違う慣性系では事象bは事象aより先に起こりうる。

ここまで見た
  • 173
  •  
  • 2015/02/22(日) 20:04:14.36
で、シュワルツシルト解(さらにはカー解)から
ユークリッド幾何の万有引力形式の立式をすると
スローモーション近似(重力伝達速度無限大)でも
十分精密なんだな

ここまで見た
  • 174
  •  
  • 2015/02/22(日) 20:14:49.18
>>171
虚数が目くらましかもしれないから
説明のためちょっと外しておくと
ds^2-dt^2=dx^2+dy^2+dz^2
のとき
s=2、t=0の場合、時間0の時半径2の球という意味
s=2、t=1の場合、時間1の時半径√3の球という意味
だから
余剰次元の時間情報が、速やかに全体に伝達される

>>172
混乱するので、あえて慣性系を変えない、観測者の立場は一つの慣性系のみに固定
双子や三つ子のパラドックスはこう↑しないと解けない

ここまで見た
>>174
いやいや、日本では事象aと事象bが同一時刻に起きるのに、ブラジルでは事象aより事象bが先に起きるということもあり得ることになるんだけど

ここまで見た
  • 176
  •  
  • 2015/02/22(日) 22:09:21.07
>>175
時刻の相対性について
A:変数
相対的立場で見ると
t'=At
t=At'
これは解けないから
一方的立場の
t'=At
t=(1/A)t'
を支持するんです

ここまで見た
  • 177
  • ご冗談でしょう?名無しさん
  • 2015/02/22(日) 22:32:18.78
>>176
その時間だけの変換式がまさかローレンツ変換だということ?

ct = γ(ct' - βx')
とローレンツ変換の時間は位置xが関係して、きちんと解けるけど。

ここまで見た
  • 178
  •  
  • 2015/02/22(日) 23:04:20.71
ローレンツ変換
x'=γ(x-vt)
t'=γ(t-(v/c^2)x)
だからこの双曲幾何を
t   t'   x'
|  /  /
| / /
|//
+−−−−−x

F=m(−GM/R^2)(1−3(v/c)^2)
このようにしてシュワルツシルト計量で直交幾何に解いたんだよ
t



+−−−−−x

ここまで見た
  • 179
  •  
  • 2015/02/22(日) 23:11:08.55
相対的観点で各軸が分離して双曲幾何になっているから
一方(絶対)的観点で各軸をまとめて直交幾何にしたのよん

ここまで見た
  • 180
  •  
  • 2015/02/22(日) 23:26:24.73
さてなぜあえて絶対的観点でおすかと言えば
そもそも、
基底ベクトル(ct,x,y,z)=(1,1,1,1)
の定義そのものが絶対的であるからですよ

ここまで見た
  • 181
  •  
  • 2015/02/22(日) 23:31:24.90
基底ベクトルは相対的には不定だからしょうがないんです

お絵かきランド
フリックゾンビ
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