###重力波が光速度っていうウソ### [sc](★0)
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- 1
- 2015/02/11(水) 07:30:11.07
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相対論によれば、重力波があり、その作用速度は光速度らしい
しかし、古典天文学では、重力作用速度が無限大として、
光速度との差で、見た目と実際の位置のずれとして、
光行差を計算する、しかも、その計算は合っている
もし重力波を採用するならば、光行差があるとした既存の天文定数、
惑星等の質量、距離などを全て破棄し、重力波が光速度を
満足するような定数に計算し直さなければならない
したがって、既存の天文定数を使っている限り、重力波が見つかることはない
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- 113
- ◆JphrzgGs.Y
- 2015/02/15(日) 13:38:52.13
-
>>112
じゃあ中性子星連星のエネルギーと角運動量は何処へ?
-
- 114
- 2015/02/15(日) 13:42:20.29
-
軌道高度が落ちた分、軌道速度が加速されている
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- 115
- 2015/02/15(日) 14:00:17.38
-
分かりやすく例えれば要するに渦潮だろ
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- 116
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/15(日) 14:20:37.29
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>>114
じゃあ周期がかわるわけないだろうが
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- 117
- 2015/02/15(日) 14:22:40.16
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それ、卍固めだ。サソリ固めだ。
お父ちゃん、お母ちゃん、何してるの?
プ、プロレスごっこ
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- 118
- 2015/02/15(日) 14:25:57.12
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力F、衛星質量m、重力源質量M、万有引力定数G、
M−m間距離R、衛星軌道速度v、光速度c
F=m(−GM/R^2)(1+3(v/c)^2)
古典万有引力より大きいから
加速して落ちる軌道を描く
軌道高度が落ちた分、軌道速度が加速され、
軌道周が短くなり、周期が短くなる
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- 119
- ◆JphrzgGs.Y
- 2015/02/15(日) 16:47:23.45
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>>118
エネルギー保存と角運動量保存を満たすよう計算してみ
観測結果と合わないから
じゃあ連星中性子星の観測結果をどう説明する
https://i.imgur.com/KRpWnQu.jpg
そもそもNAS6は重力相互作用が無限大と言ってるのに力の式中に光速度cが現れるのはおかしいよね
>F=m(−GM/R^2)(1+3(v/c)^2)
この式の括弧中の第二項の係数3は何処から導出したんでしょうかね?
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- 120
- 2015/02/15(日) 18:44:46.74
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ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
衛星離心率 e = 0.6271186440677966
衛星近日点距離 RA1(AU) = 0.005117719900808722
衛星遠日点距離 RA2(AU) = 0.022331868658074422
衛星軌道1 R1(AU)(計算基準) = 0.005117719900808722
衛星軌道2 R2(AU) = 0.022331868658074422
衛星質量 M2(kg) = 2.8662931e+30
公転周期 P(年) = 0.0009473194654787526
重力源質量 M1(kg) = 2.8662931e+30
Calc1&Calc2&Calc3
MV ADJUST
Calc5 RUN
このデータでやってみろよ
合ってんだろ
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- 121
- 2015/02/15(日) 18:46:31.06
-
計算過程、符号訂正
u=1/r
ケプラーの法則u''+u=kM/H^2=-mGM/r^2=-mgを参照
シュワルツシルトの線素は
ds^2=(1-2m/r)cdt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ-r^2sin^2θdψ^2 *1
惑星軌道は測地線
d^2x↑i/ds^2+{↑i↓jk}d^2x↑j/ds^2d^2x↑k/ds^2=0 *2
i=2、d^2θ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dθ/ds)-(sinθcosθ)(dψ/ds)^2=0 *3
i=3、d^2ψ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dψ/ds)=0 *4
i=4、d^2t/ds^2+(2m/r^2-2mr)(dr/ds)(dt/ds)=0 *5
*4積分
r^2dψ/ds=h *6
*5積分
dt/ds=√(1+2E)/(1-2m/r) *7
h,E定数
*1でθ=π/2、dθ=0
(dr/ds)^2-2m/r+(h/r)^2=2E+2mh^2/r^3 *8
*8←*6
(d^2/dψ^2)(1/r)^2+1/r^2=2E/h^2+(2m/h^2)(1/r)+2m(1/r)^3 *9
ψ微分、2(d/dψ)(1/r)で割って
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2+3m(1/r)^2 *10
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
u''+u=m/h^2(1+S) *12
S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2 *13
したがって*12より
F=mg(1.0+S)、g=-GM/r^2
よって、シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は、F=maもあわせて、
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度
Rg=-(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)、F=mRg
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- 122
- 2015/02/15(日) 18:50:58.00
-
>>120
がデフォルトでdtが小さすぎるんなら100くらいでもいいよ
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- 123
- 2015/02/15(日) 19:04:15.31
-
dt=500にすると
精度が悪すぎて
実際と誤差がありすぎて
すぐに収束するけど
高度が落ちていくことがわかる
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- 124
- 2015/02/15(日) 19:09:31.76
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あはは、計算済みなのだよwww
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- 125
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/15(日) 19:24:10.01
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ファイナルメコスジー??
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- 126
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/15(日) 19:36:28.29
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数式なんぞからっきしだが、>>82をみると重力波が重力を伝搬すると思ってるんじゃね。
以前のレスにあったように。
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- 127
- 2015/02/15(日) 19:45:59.66
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>>120
で
dt=デフォルト、100、500
3つをCalc5 PAUSE Calc5 START Calc5 RUNで
繰り返せば見て分かるよ
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- 128
- 2015/02/15(日) 20:09:25.88
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ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
データ入れんの面倒かもしれないから
連星パルサーボタン作っといた
連星パルサーボタン→Calc5 RUNでおk
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- 129
- 2015/02/15(日) 20:43:28.05
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動体視力を活用して遠日点高度が落ちているのが確認できるよ
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- 130
- ◆JphrzgGs.Y
- 2015/02/15(日) 20:45:37.84
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観測結果の近星点歳差と合ってるか?
近星点歳差 4.22659°±0.00004°/yr
=8.421×10^(-6) rad/h
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- 131
- ◆JphrzgGs.Y
- 2015/02/15(日) 20:54:53.57
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残念ながら観測結果と合ってないな
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- 132
- 2015/02/15(日) 20:59:56.97
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>>130
デジタルだから周回をかなり回さないと摂動が誤差が出るのと
俺のは1周当たりの平均摂動だからね
水星の近日点摂動が出来てるから連星パルサーも出来るはずだよ
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- 133
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/15(日) 21:01:19.40
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>>>82
>>重力波を放出してエネルギーを失っている
>万有引力を働かせるために質量減少するって意味が分かんないんだけど…
つまり重力波の放出が万有引力を働かせると思っていて、かつ重力波の放出がエネルギーを
失わせる(つまり質量を減少させる)とは思っていないということだな。
前段の、
>>中性子星連星系が重力波を放出してエネルギーを失っている
>ん?じゃあ、太陽系運行も結局停止するってこと?
>万有引力が無くなるってことは質量が減少するの?
という見解とも整合する(ように思われる)。結局、磁力の吸引力ががエネルギーを消費している
と思うようなお方ではないのでしょうか(笑)。
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- 134
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/15(日) 21:06:47.70
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>>133
「結局」以降は削除します。酔っ払ってるし、矛盾してるから。
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- 135
- 2015/02/15(日) 21:06:53.42
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>>130
だから
1周当たり
6.9927774129438272308333333333333e-5rad
が出ればいいんだろ
あー出てるよ
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- 136
- ◆JphrzgGs.Y
- 2015/02/15(日) 21:31:32.93
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連星系の計算で
球対称質量分布の外側の真空アインシュタイン方程式の解であるシュワルツシルト計量を使っているNAS6
線形化アインシュタイン方程式から導出される重力波
重力波の速度がNAS6は無限大と言っている
本当これはワロタ
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- 137
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/15(日) 21:41:56.97
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>>133
の更に追伸。2段落目の後半は誤りで、重力波の放出が質量を減少させる、とは思って
おられるということですな。前段の太陽系運行が何を指すのかは判然としないが。
電荷が動く時、電磁波が生じ、それは光速で伝搬する。おなじく質量が動く時、重力
波が生じそれは光速で伝搬するだろう(未だ直接観測されてはいないが)。だがそれは
+と−のあいだに生じる吸引力や、重い質量間に生じる引力の伝達速度とはまた別の
話だよな。電場や重力場が変化していなければ、伝達速度に意味はないだろ。
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- 138
- 2015/02/15(日) 21:44:26.17
-
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
証拠画像アップしといたぞ
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- 139
- ◆JphrzgGs.Y
- 2015/02/15(日) 21:59:56.70
-
>>138
https://i.imgur.com/6GYkIhI.jpg
これ1割以上違うやん
明らかに観測と異なる結果だね
-
- 140
- 2015/02/15(日) 22:06:18.69
-
デジタル計算だから周回をかなり回さないと摂動が誤差が出る
まだ周回が足りなくてバラついて収束してないんだよ
大体のところで取った
時間をかけて周回をもっと回せば収束するだろうと思う
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- 141
- ◆JphrzgGs.Y
- 2015/02/15(日) 22:14:27.11
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>>140
NAS6は重力波の速度無限大と言っているのに
球対称質量分布の外側の真空アインシュタイン方程式の解であるシュワルツシルト計量を使う理由は?
線形化アインシュタイン方程式から導出される重力波
重力波の速度がNAS6は無限大だとまだ言うの?
-
- 142
- 2015/02/15(日) 22:14:32.82
-
簡単に1フレームV×dtな感じだから
周回をたくさん回して平均を取らなきゃ
そりゃあ誤差が出ます
-
- 143
- 2015/02/15(日) 22:17:37.49
-
>>141
俺のは重力相互作用速度無限大での計算だよ
シュワルツシルト計量を使うのはどうせ大方楕円軌道だから
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- 144
- ◆JphrzgGs.Y
- 2015/02/15(日) 22:46:53.14
-
>>143
NAS6は自分の主張にとって都合のよい結果や計算だけを集めて、それ以外の不都合なものを無視するんだね
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- 145
- 2015/02/16(月) 11:36:46.92
-
勘違いしてた
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
証拠画像再アップ
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- 146
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/16(月) 13:48:48.41
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###メコスジがメスコジっていうウソ###
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- 147
- 2015/02/17(火) 15:14:03.14
-
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
証拠画像再アップ
公転周期グラフ描画つけておいた
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- 148
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/17(火) 19:41:09.93
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キチガイコテしか書き込まない糞スレ
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- 149
- 2015/02/18(水) 00:10:04.68
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キチガイよりプログラミングできなくて悔しいの?
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- 150
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/18(水) 01:03:50.01
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自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない。
蝶はモグラではない。でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。
新しい分野を見つけることです。
そうすれば二流の人間でも一流の仕事ができる。死ね
ゆっくりと日が陰るゆるい坂道にあてどなく転がってる夢がある
江崎さん何で生きているんですか?自分の周りだけ育てれば良いんだよ〜
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- 151
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/18(水) 01:07:32.47
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ある研究テーマにおいて、素晴らしい成果をあげたとしましょう。私たちはその瞬間、うぬぼれや自信過剰という厄介な病に取りつかれてしまいます。
誰しも成功を目指して努力をしているのですから、成功そのものは望ましいことです。しかし半面、よほどの分別力を持たない限り、
自惚れや自信過剰のために目が曇ってしまい、次から成功が難しくなります。
新しい分野を見つけることです。
そうすれば二流の人間でも一流の仕事ができる。
ゆっくりと日が陰るゆるい坂道にあてどなく転がってる夢がある
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- 152
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/18(水) 11:21:26.37
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ブッダになったつもりで研究に打ち込めば問題ない。
うぬぼれない
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- 153
- 2015/02/18(水) 17:29:53.10
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一流は、どこまでも一流
イエス・キリストは、どこまでもイエス・キリスト
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- 154
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/18(水) 18:59:44.66
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論点がずれてきている気がするが?
まあいいか
三流とは、難しい事を理解していても他者に説明が出来ない。
二流とは、難しい事を理解し、そのまま難しく説明するので、他者から理解いされにくい。
一流とは、難しい事を理解し、簡潔に説明できる。
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- 155
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/18(水) 19:36:16.09
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メコスジ流とは、絵ろい事を理解し、簡潔に交尾できる。
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- 156
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/18(水) 21:40:16.33
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バカの妄言に論点もクソもないだろ
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- 157
- 2015/02/19(木) 06:29:34.34
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>>154
双曲幾何を直交幾何で説明できる
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- 158
- 2015/02/19(木) 14:00:23.77
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ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm02.jpg
連星パルサー公転周期
dt=500の時の公転周期グラフです
連星の固有時間は考慮していません
軌道半径が小さくなる→軌道速度が上がる→公転周期が小さくなる
これならば、下に突の後、上に突のグラフになります
軌道半径が小さくなる→軌道速度は変わらない或いは下がる→公転周期が小さくなる
これならば、上に突の後、下に突の後、上に突のグラフになります
速度という時間に関係するものが関わるので、
観測グラフと合わせて、どういうことかちょっと考え中です
固有時間を考えても、1-(v/c)^2=0.9999...な感じだから、そうは影響しないだろうけど
固有時間の遅れから軌道速度が下がって上に突が出るのかなぁ・・・なんざんしょ
観測グラフは、収束間際の上に突が出ているということなのかなぁ・・・
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- 159
- 2015/02/19(木) 15:09:01.09
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理解した
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
私の方程式は、シュワルツシルト計量を用いているので、
これで分かる通り、離心率が大きいと誤差が出て、下に突のグラフになっています
正しくは上に突のグラフです
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- 160
- 2015/02/19(木) 15:23:33.06
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だから円軌道のシュワルツシルト計量じゃなくて
楕円軌道の同様の計量を解けば完璧ということだな
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- 161
- 2015/02/19(木) 17:37:58.22
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わかった、カー解を使えばよろしいということか!
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- 162
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/20(金) 19:13:40.40
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巣をageるな
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- 163
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/21(土) 21:06:51.23
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重力波が光速を超えらないって多分ウソだよな。
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- 164
- ご冗談でしょう?名無しさん
- 2015/02/21(土) 21:08:04.50
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上に書いてる通り、速度無限大で計算されている、即ち星と星が作る重力場が同時に動くとしてのは近似計算であって、
何でそうしてるかと言えば計算が楽だから。
NASが本当に重力の伝搬速度が光速ではないことを示すためには、
実際に重力の伝搬速度が光速とした場合の計算結果と速度無限大の場合の計算のズレが誤差の範囲を逸脱することを示す必要がある。
仮に本当に速度無限大で重力は伝わるとする。
ある慣性系で離れた二地点で同時に起こった事象は、異なる慣性系では異なる時刻に起こる。
これにより、速度無限大のものがあれば(実際は光速より速ければよい)、過去に信号を送ることも可能となり、因果律が破れる。
ここら辺のことはどう考えてるのか?
ローレンツ変換が間違っていて、因果律は破れないと考えているのか、因果律は破れると思っているのか。
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