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  • 2012/12/20(木) 00:32:11.52
落下するエレベータから生還する(かもしれない)方法

地下無重力実験センター(JAMIC)では総延長710mの落下型実験施設で10秒間の無重量時間を生成することが出来るが、
外側のカプセル内が真空となった二重カプセル構造になったガススラスタ方式の空気抗力補償機能を有している。
エレベータはそのような補償機能を有さないため、エレベータ落下時内部にいる人は通常と同様に床に張り付くこととなる。
HIRAX.NETにおいてエレベータ落下時の計算結果が示されている。摩擦を考慮に入れると落下当初は
一瞬からだが軽くなった感じがするが、その後はほぼ1G(通常)の重力加速度を感じるはずだ。


らしい・・・

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