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  • 508
  •  
  • 2013/03/04(月) 14:43:29.71
長文すまん
>>505
高いエネルギーをもつ放射性物質は放射線をだすこと(放射壊変て呼んでる)で安定化していく

一、放射線によるダメージ
これにより遺伝子に変異が起これば、それをもとに作られる酵素やタンパク等に変化が起こる(作れなくなる等)
→通常の神経伝達や体の働きが上手くいかなくなる
→細胞分裂しない(つまり新しい細胞が作れない)心筋細胞や脳神経細胞がダメージでどんどん死ねば、今増えてる若年性認知症や急性心不全に

二、放射壊変により出来た比較的安定な物質が体に蓄積して問題が起こる
→カルシウムの貯蔵庫の骨や歯、大動脈に構造が似たストロンチウムが溜まり骨粗しょう症等々
(ストロンチウムもまだ壊変するけど)

>>502
個人のガイガーやそらまめ君、AQIとか幾つかチェックしてるのと自分の体調も兼ねて言ってる
原発廃止は無理だと思ってるから活動はしてないけど、体調で辛い思いを出来るだけしてほしくないから言っただけ

ここまで見た

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