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  • 21
  •  
  • 2012/03/09(金) 20:33:44.32
>>20
>つ紛体の力学
粉体工学関係だと、レイノルズ数が0.3だったか0.03だったか、極端に少ない場合の自然沈降(ニュートン流)。
http://chemeng.in.coocan.jp/fl/fl08a.html
非ニュートン流は粒子間相互作用を考えるので高濃度の時に限る。こっちは空調では考えない。
最低流速を確保して沈降速度よりも速い速度で排気するのが、排気の設計。

>普通にまざるさ。熱拡散がある。
それブラウン運動。熱力学の(番号忘れた)法則。実際に計ってみると、おおむね平衡状態です。

>何処にあるのかなんてわからない。
わかるよ。
面線源の場合に、距離の影響を受けない大きさというのを誰かが計算していて
距離r離れた直径(半径だったかも)r以上の大きさの平面の線量は、距離に依存しない。
という内容。過去スレにURLが書いてあるから見つけてくれ。

距離によって影響を受けた場合には、距離よりも小さな面積の面線源があると見当つく。
立体線源の場合には、
γ線が空気中で減衰しない、という仮定条件を確保できれば、
検出器の方向に対して垂直方向に広がる面線源と近似できる。
投影図ってヤツ。水中とか地中だと減衰が激しいから、こんなことはいえない。

ここまで見た

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