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  • 19
  •  
  • 2012/03/09(金) 10:14:22.76
>>17
>粉塵・紛体は流体じゃないんで、
手持ちの内容は、すべて流体で近似(沈降無し・均一に分散)しています。
高濃度になると粒子間の影響を考慮しなければならないけど、大気中のホコリは沈降を考えなければニュートン流で近似。
>条件を限定しなければナビエストークスは使えないし、
「ナビエストークス」は知らぬ
>「空気も水も同じ動きをする」というのも入門の段階での近似みたいな話。
そりゃそうでしょうや。大学2年の講義なんて入門だもの
>撹拌だけで拡散するわけでもない。
ブラウン運動があるけど、他は知らぬ。ブラウン運動の場合に、ある程度放置すれば、層状に分布してある程度安定するのね。
>γ線の飛程の方がよっぽど長い。
そう。面倒だから距離∞まで届くとして近似。家庭内室内距離なんて4m(二間、8畳)程度が最大だろう。
γ線の飛程を無限大として近似で良いじゃん。
以下、何を前提としてるかけんとうつかんからレス略。

>>18
「夢多き」だよ。「き」の意味わかるかな。わかんねぇだろうな。
持ちネタのタレント名、わかるよね。

ここまで見た

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