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  • 26
  •  
  • 2011/10/17(月) 20:13:38.58
>殉じるとはそういうことでしょう。
どうでしょうね。
自分の殉じようとした道が、間違いだらけだということに、
薄々気づいているように見えるのですが。

だから著作のあちこちに予防線を張る(おそらく自派のお偉いさん対策)。
自派の伝統アビダルマ解釈に不満を抱いている節が、著作に散見される。
「私の言う事は正しく、スリランカの奴らは間違っている」と
はっきり言いきることができないために、歯切れの悪さが出る。
プッタタート比丘のように迷信は、すっぱり切り捨てればいいのにね。
どうせ自派(シャム派)は、カーストによる出家差別の歴史を持つ、
汚れた派閥なんだから。

一度、護教論者としての赤い靴を履いてしまったがために、
血を吐いて倒れるまで、そのまま踊り続けなければいけない。
哀れですね。佐藤哲朗さんあたりが止めてあげれば良いのに。

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