facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 233
  •  
  • 2011/03/26(土) 18:56:36.62

今日の創価学会や立正佼成会など、新興仏教団体のルーツとなったのが日蓮宗。
その開祖、日蓮(1222年-1282年)の生涯に関して、以下の興味深い出来事があります。

1271年9月、幕府や諸宗を批判したとして佐渡流罪の名目で捕らえられ、腰越龍ノ口刑場
(現在の神奈川県藤沢市片瀬、龍口寺)にて斬首刑にされそうになる。まさにその時、

「江の島のかたより月のごとく光たる物まりのようにて、辰巳の方より戌亥の方へ光渡」り、
その結果「太刀取・目くらみたおれ臥し・兵共おぢ怖れる」

解説すると、江ノ島の方角から光り輝く物体が現れ夜の闇が昼間のようになり、
兵士どもは恐れおののき、斬首刑どころではなくなり、日蓮は命拾いした。
この龍ノ口の出来事は、日蓮がUFOにより命を救われたと言えます。

日蓮は、エロヒムより使わされた預言者だった可能性が高いでしょう。

「真実を告げる書」に、ラエルが不死の惑星に連れられていった時、40人程の
地球人と会食した描写があり、過去にエロヒム(ヤーウエから)から遣わされた
預言者は40人程おり、、この場に居る彼らがそうだと教えられた。そして、代表的な
モーゼ、イエス、ブッダ、モハメッドが紹介された。その40人の中に、日蓮もいた
のではと思うが、残念ながら「真実を告げる書」では日蓮について一言も言及が
ありません。

もし、どなたか日蓮とエロヒムの関係についてもっと詳しい確たる情報をお持ちの
方は教えて下さい。


ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード