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  • 1
  • ぐれ ★
  • 2024/07/11(木) 09:58:11.52
※2024年7月10日 17:00
日本経済新聞

自民党の渡海紀三朗政調会長は10日、党本部で経団連から選択的夫婦別姓の制度化を早期に実現することを求める提言書を受け取った。近く党内議論をはじめる方針だ。

経団連ダイバーシティ推進委員長の魚谷雅彦氏(資生堂会長)は渡海氏と面会後、記者団に「しっかりと議論することがまず第一歩としては大事だ」と語った。

自民党は「氏制度のあり方に関するワーキングチーム(WT)」を2021年に設置し論点整理をまとめたものの、結論を先送りしてきた。党内は推進派と慎重派で割れている。

続きは↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA107T80Q4A710C2000000/

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  • 2024/07/11(木) 09:58:38.21
また経団連の言いなりか

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  • 2024/07/11(木) 09:58:52.18
賛成論は、選択的夫婦別氏制は別氏を強制するものではなく、選択したい人にそれを認めようというに過ぎず、
夫婦同氏を強制することは特定の価値観の押し付けだと批判する。
これに対して、反対論は、家庭のあり方は個人の自由の領域の問題ではなく、その社会の基本原理の問題だから、
選択の自由を持ち出すだけではすまない、という。
この対立については、私は後者の方が説得的だと思う。なぜなら氏の問題は、単なる個人の自由の問題ではなく、
公的制度の問題であり、夫婦同氏が自由の抑圧であるか否か自体が論争の対象だからである。(内田民法Ⅳ)

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