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- ぐれ ★
- 2024/06/11(火) 10:39:52.67
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※2024/06/10 08:42
読売新聞
厚生労働省が5日に発表した2023年の人口動態統計(概数)で、秋田県の出生率(人口1000人あたりの出生者数)が4・0となり、29年連続で全国最下位となった。婚姻率や死亡率もワーストで、全国最悪のペースで進行する人口減少に歯止めがかからない状況が改めて示された。一方、前年は全国ワーストだった自殺率は改善に転じた。
統計によると、23年の1年間に生まれた子どもの数(出生数)は3611人(前年比381人減)で過去最少を更新。死亡数は1万7518人(前年比262人増)だった。
出生数から死亡数を差し引いた人口の自然減は1万3907人。出生率から死亡率を差し引いた自然増減率もマイナス15・3(全国平均マイナス7・0)で、31年連続で自然減が続いた。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240605-OYT1T50151/
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