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  • 2023/05/26(金) 22:09:24.85
>>268
そうなんだよ。
日本は舵取り役が集団の扱い方を知らなかった。
菅義偉元総理「自助・共助・公助の順」みたいに言ってたけど、これって「自分でやれよ」という薄情主義だからな。
メンバーをギリギリまで活躍させるには、相互の共働が欠かせないのに。
硫黄島でも日米の差が大きかった。
日本側は、死ぬまで戦え!で兵士は消耗!
アメリカ側は、兵士が負傷すると「オレが助けてやる」と基地まで運び、病院船で治療。
負傷の程度で帰国と戦闘参加にわけられていた。
だから日本は兵士の消耗が激しく、アメリカは負傷者は多くても死者は比較的少なかった。
兵士の消耗が激しい日本は、瞬く間に兵士不足になり、学徒動員、そして本土決戦で女子どもまで竹槍。

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