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- Hitzeschleier ★
- 2023/03/19(日) 17:50:39.44
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2023/3/18 19:09
https://www.sankei.com/article/20230318-J5GYHFBTBRLP5A3BYDONCKXWA4/
コオロギをはじめとした昆虫食が議論を呼んでいる。きっかけは四国の高校での昼食。食用コオロギの粉末を使った食材を希望者に提供したところ「生徒を殺す気か」などのクレームが相次いだ。騒動は同様の商品を販売する企業にも飛び火。昆虫食が推奨されることへの違和感が抗議に発展したとみられるが、インターネットの交流サイト(SNS)を見ると、不可解な投稿も目につく。<コオロギ食で人口削減>―。一体、何が起きているのだろうか。
「コオロギを生徒に食べさせたのは本当か」「生徒の体調が心配だ」。今年2月、徳島県立小松島西高校(同県小松島市)にこんな問い合わせが殺到した。
事の発端は昨年11月にさかのぼる。調理師を目指す同校食物科の生徒が、食用コオロギの粉末を使ったコロッケを手作りし、昼食として希望する生徒に提供。国連の持続可能な開発目標(SDGs)への理解促進が目的で、事前に生徒や保護者に説明、地元メディアにも好意的に取り上げられていた。
だが、3カ月近くが経過してから突然、電話での問い合わせが殺到。県教育委員会によると、県外からのものが多かったとみられ、「保護者からは1件もなかった」(担当者)という。
問い合わせは、コオロギの粉末を提供した徳島大発のベンチャー企業「グリラス」(鳴門市)に波及した。ただ、目立ったのは昆虫食への一般的な嫌悪感ではなく、過激な主張だった。「コオロギには発がん性がある」「食べたら死ぬのに」
騒動はその後、他の企業や組織にも広がった。SNSで名指しされたのは、コオロギ粉末を練りこんだパンや洋菓子を手がける企業、粉末を使った機内食を提供する航空会社など。SNSで「不買運動」を呼びかける人もいる。
アジアやアフリカ、南米などで食文化の一つとして定着している「昆虫食」が改めて注目されたのは2013年。国連の食糧農業機関(FAO)が人口増加や食糧不足対策として推奨する報告書を公表したのがきっかけだ。家畜に比べ、昆虫は少量のエサで養殖でき、環境への負荷が低い。
だがSNSで「コオロギ」と検索すると、<コオロギ食の目的は新たな人口削減計画だ>といった投稿も目立つ。<国は6兆円の税金を使い有害な昆虫食を推進している>などといった陰謀論も拡散している。
※続きはソース元でご覧ください
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- 2023/03/19(日) 17:50:59.13
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ロシア人を抹殺しましょう
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- 2023/03/19(日) 17:52:27.47
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遺伝子操作した穀物で大騒ぎしてたマスゴミが
遺伝子操作したコオロギを推進してるのはやばすぎるだろ
少し考えたら誰でも危険だと認識するレベル
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- 2023/03/19(日) 17:53:23.82
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反ワクネトウヨが反コオロギ騒いでるから
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- 2023/03/19(日) 17:53:35.62
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ツボガーもやっぱりいつもの3%でしたwww
【Twitter】<#安倍晋三の国葬に反対します>「ツイッターデモ」3・7%の投稿で全体の半数 64歳男性1000回以上投稿「Botも使った」★3 [nita★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674562649/
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- 2023/03/19(日) 17:53:41.67
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不都合な話には陰謀論と言えば完全否定できるよね
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- 2023/03/19(日) 17:53:51.90
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【3%によるSNSを利用した反政府工作の履歴】
・検察庁改正法案反対
・反ワクチン
・反アベノマスク
・五輪開催反対
・反ウクライナ
・国葬反対
・反コオロギ食 new!!
「500万件超」検察庁法案抗議ツイート
たった2%のアカウントによる投稿が全体の半数占めることが判明
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/200514/dom2005140007-a.html
「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」の拡散の半分は3%のアカウントによって行われている
https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20201225-00214440/
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