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  • 2021/10/17(日) 14:08:57.79
>>3
元ネタが一緒なので、作用原理は殆ど同一だからな。

差異は、ウィルスの外殻代わりに用いた油膜が異なること。
先発のファイザーは油膜が稍壊れやすいので極低温で保存し
揺すられ対策しなければならない。そこまでやっても有効な
mRNA数はモデルナより少ない。

モデルナは油膜が頑丈なので低温保存で済み、有効mRNA数も
多かった。但し、どの程度の量が適しているのかは、全世界規模
の実用による治験で分った事。要は、多過ぎたんだな。

なので、モデルナ→ファイザーは比較的安全なんだよ。
逆をやると副反応が強く出る懸念が強まるけどさ。

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