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https://www.yomiuri.co.jp/world/20210915-OYT1T50075/
 米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長が昨年10月以降、トランプ大統領(当時)による暴走を危惧し、中国側に
「我々は攻撃しない。そのようなことになっても事前に通知する」などと秘密裏に電話で伝えていたことが14日、明らかになった。
近く出版されるトランプ政権末期の内幕本の内容として米メディアが報じた。

この本は、米紙ワシントン・ポストの著名記者ボブ・ウッドワード氏らによる「PERIL(危機)」。
著者らはトランプ政権幹部ら200人以上とインタビューしたという。
それによると、ミリー氏は大統領選直前の昨年10月末、中国軍高官への電話で「我々が軍事作戦を起こすことはない。仮にそうなった場合でも、奇襲攻撃にはならない」と強調した。
また、米連邦議会議事堂が今年1月に一時占拠された直後にも同じ高官に電話し、「米国は100%安定しており、すべて大丈夫だ」と語っていたという。

ミリー氏は大統領選の敗北でトランプ氏が「正気を失っている」との思いを強め、軍幹部らに対し、トランプ氏から核攻撃の命令が下った場合も、必ず自分を通すよう指示したという。

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