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  • 2021/05/05(水) 17:55:01.13
●【尾身茂、日本感染症学会、日本医師会】と【NHKと新聞テレビ】による
  空論のデマによる扇動に騙されている馬鹿がまだいるのか。

人と人との接触機会「最低7割 極力8割削減」とは
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/decrease/

交通事故の負傷者は2019年46万人、2020年36万人。

明らかに8割接触削減と外出自粛効果だ。交通事故の場合は車1台1台が事故の源泉だ。
だから出回っている車が減少すれば当然に事故も減少する。

ところがウイルスの場合はこうはならない。
出回っている人間ひとり一人が感染の源泉ではないからだ。

感染の源泉は出回っている人間の中にいる感染者Aだ。
  東京の新規感染者5月2日までの1週間で10万人あたり41・89人、
  1日平均で10万人あたり5・98人、
  1日で感染する確率=5・98人÷10万人=0・0000598。
つまり感染者Aが出回っている人間の中にいる確率は限りなくゼロ。

出回っている人間の数をいくら減らそうが増やそうが、
そもそもその中に感染者Aがいないのだから感染は起こらない。
だから外出自粛の有無と感染拡大と何の因果関係もないのだ。
感染が起こるのはこの限りなくゼロの確率によって存在する感染者Aによるものだ。

尾身も西浦もどの集団にも「必ず」感染者Aがいることを【自分勝手な前提】にして
主張を繰り返してきたのだ=詐欺

緊急事態宣言やまん延防止法に【何の意味も効果もない】
結果、国民の暮らしと経済と政府の財政を破壊した。
hj

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