東京都の検査数、GWに入って激減してしまう [和三盆★] [sc](★0)
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- 2021/05/05(水) 15:34:45.19
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東京の今後の予想。
アメ横や高田の馬鹿などを除き、多くのところではGWの1週間前くらいから人出は減っている。
ゆえに、そろそろ感染者数は下がる。
GW明けに、緊急事態宣言は予定通り一度解除され、バッハ様を「おもてなし」する。
(後世の歴史は、一時的に感染者数を誤魔化して世界をだまし、五輪を強行したと非難するだろうけどさ)
緊急事態宣言直前の駆け込み馬鹿騒ぎのなどもあり、GW末あたりから感染者数はリバウンドする。
さらに、5月末ごろから感染は再度急拡大を始める。
6月には、五輪のために、その準備期間から医療従事者がかり出されるので、各地で医療はパンク。
一方、選手だけでなく、組織委スタッフや都庁職員も含めて、五輪関係者が医療的に厚遇される。
「ボランティアは優先的にワクチン接種」を餌に、五輪のための人集めを強行。
7月、五輪は開催するが、有力選手は少なく、出場する選手も調整不足で、記録は国体(国民体育大会)レベル。
死者数が急増すると格好悪いので、五輪が終わるまでは、重症者にシャブを打ってでも生かしておくだろう。
8月中旬から、感染者だけではなく、死者も爆増。
その中でパラを強行し、「障害者もがんばってる」ときれいごとですべてをまとめて、秋の選挙へ。
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