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  • 2021/05/05(水) 14:36:46.03
アホの吉村は医療提供体制や検査体制を強化することほとんどやろうとせず、変異株の危険性が指摘されていた2月末には逆に緊急事態宣言の前倒し解除を要請。
3月1日に宣言が解除されると、重症病床の確保数を「215床」から3割減の「150床」まで縮小することを各病院に通知したのだ。
いったんコロナ専用病床をなくしてしまったら、元に戻すのは新規に設置するのと同じだけ手間がかかる。
実際、現場の医療関係者や専門家からは反対の声があがっていたが、アホの吉村は言うことを聞かず、重症病床を減らしてしまったのである。
このアホの吉村の「コロナを軽く見ていた」愚策が、いまの大阪の医療崩壊の大きな原因になっている。

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