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  • 2021/04/09(金) 14:00:37.89
 
乙武ら「故意に事前連絡せず騒ぎを起こす」当たり屋障害者
http://agora-web.jp/archives/2026934.html 抜粋

乙武は
「ストレッチャーさえ用意しなかったバニラ・エアは合理的配慮に欠け、明らかに障害者差別解消法違反」
と書いているが、
障害者差別解消法第8条はあくまで、事業者負担が過重でない時に限っての、しかも努力規定だ。

航空機における機内用車椅子は義務づけられているが、
乗降時のストレッチャー設置義務はない。
車椅子の設置義務があるのは空港会社だけだ。
したがってバニラ・エアがストレッチャーを用意しなかったことは違法でも何でもない。

さらに問題なのは、乙武が
「バニラ・エアを選ばず、別の航空会社を利用するという方法もあるが、
それではバニラ・エアが差別を行なっていることを放置することになる」
と書いていることだ。

問題の木島英登も、
自分のブログで過去に4回も搭乗拒否を突破したことを誇示していて、
「意図的に前もって連絡をしなかった」
と答えている。

つまり、航空会社に社会的制裁を加えるため故意に事前連絡せずわざと騒いだのだ! ← ★★★ 

彼らのような「当たり屋」が騒ぎを起こすと、
バニラ・エアのようなLCCも障害者用の設備や人員を用意しなければならない。
ストレッチャーを1台レンタルするのに1万円ぐらいかかる。
バニラ・エアの関空〜奄美便の料金は4,780円。
これでは「格安航空会社」の経営は成り立たない。

乙武は銀座のレストランを批判したこともあったが、
乙武のような「当たり屋」が来たら、階段で上がるレストランは全部アウトだ!

何でもかんでも「思いやりがないのは違法だ」とすると、
日本中に無駄な障害者用設備があふれ利用者や納税者にコスト負担を強いることになる。
これは障害者が健常者にただ乗りするモラル・ハザードである。

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