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  • 2021/02/24(水) 15:57:17.84
>>14
西洋、特にアングロ・サクソンとゲルマンが文明全ての点で圧倒的に強いのは肉食によるものだと俺は思う
日本も中国も、生活水準、食生活改善には必ず動物性タンパク質の摂取増加があり、国民性が変わっていく
日本の貧農史観のようなものは、貧しさだけでなく、精進料理さえご馳走になるような(現在の視点からは異常な)当時の食文化の影響もあるのではないだろうか
ヴィーガンの人の主張が異様に過激で、奇異に映るのは、食品の違いによる思考の違いといった背景が隠されているのではないか
俗説として、カルシウムと怒りっぽさの関係性が喧伝されてきているが、肉食とクリエイティビティやイノベーション創出度合いの関係性も知りたいところです

なんにせよ、子供から肉食を奪うフランスの決断は、他国にはチャンスだ
ヨーロッパ各国がこれに倣えば、相対的に他国の国家運営は楽になるだろう

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