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- 350
- 2021/02/25(木) 09:47:22.10
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>>330
私が記憶している会話は以下。
総理「原発が爆発する可能性はないのか」。
班目委員長「ありません」。
総理がしつこく問う。「本当にないのか」。
班目委員長「ありません」。
総理「水素は存在しないのか」
班目委員長「存在しません」。
総理がしつこく問う。「本当にどこにも無いのか」。
班目委員長「ありません。あ、でも、建屋脇の方の・・・・」。
総理「存在するじゃないか!爆発するかもしれないのか??」。
以上のやり取り。
総理が水素の存在をしつこく聞いていたのが印象的だった。いずれにせよ、班目委員長からは「爆発はしない」との意見があったが、何とも頼りない論拠に感じた。
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