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- 2021/02/24(水) 14:01:00.59
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僕は田舎に4軒の戸建て賃貸物件を所有している家主だけども、家主の立場から言えば、
「家賃を払ってくれなくなるかもしれないような人には貸したくない」のは当然。
ただし田舎ではそんなこと言っていたら、誰も入居してくれないから、
しかたなしに貸しているだけ。
70歳を過ぎると呆けてくるんです。認知症と診断されていなくても、
まだらボケしている人はたくさんいる。家賃の納入期限を守らなくなる。
払っていないのに、「払った」と主張するようになってくる。
65歳の人は10年経てば75歳になります。二人そろって呆けることは
あまりないのですが、一人だと呆けたときの対処がしにくい。火のことも
心配。私が所有しているのは一戸建てばかりですが、集合住宅だったら、
近隣への被害も心配。
こういうときに、日本という国は、家主の立場でものを考えずに、
借家人の利益ばかり優先してしまう傾向がある。
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