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- 2021/01/15(金) 07:53:18.28
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※読売
偽ブランド品を販売したとして宮城県警大和署と県警生活環境課は13日、仙台市太白区萩ヶ丘、衣料品販売店の男(38)を商標法違反の疑いで逮捕した。
男は昨年12月10日午後1時10分頃、ルイ・ヴィトンの靴の模造品1点を約2万5000円で販売し、商標権を侵害した疑い。ナイキなど別ブランドの靴にヴィトンのシールを貼り、上からスプレーをかけて型抜きをしていたとみられる。
男は調べに対し、「コロナで売り上げが減っていたので、売り上げを上げようと思ってやった」と容疑を認めている。
2021/01/15 07:24
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210115-OYT1T50021/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210115-OYT1I50009-1.jpg
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