-
- 1
- 靄々 ★
- 2020/10/18(日) 19:48:12.36
-
海上の巨大クレーン「武蔵」、徳島の橋梁架設工事に登場
徳島南部自動車道・徳島沖洲ICー徳島津田IC間(2・8キロ)の新町川をまたぐ橋の橋桁設置工事、計4回にわたる架設工事のうち2回目(北岸大ブロック)の工事が18日行われた。
国土交通省徳島河川国道事務所によると、橋桁は長さ500メートル、幅29メートルの鋼鉄製。2回目となるこの日は、長さ156メートル、2830トンの北岸大ブロックを取り付ける作業が行われた。台船で運ばれたブロックを深田サルベージ建設が所有するFC(フローティングクレーン)船、「武蔵」によって吊り上げられ、約6時間かけて北岸小ブロック(長さ14メートル)に接続し、北岸の沖洲高架橋から170メートルまで伸びた。
北岸大ブロックを設置する巨大クレーン「武蔵」を見ようと、早朝から約100人の見物人が訪れ、ゆっくりと進むクレーン船に歓声を送ったり、多くの写真愛好家らが夢中でシャッターを切っていた。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
※ソースに動画あります。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggcoczPXkm7EgYlTBY0foMzw---x640-y427-q90-exp3h-pril/amd/20201018-03434978-tokushimav-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c3d0652b712b0f2ef1530115f1d097d035fdaf
10/18(日) 15:57配信 徳島新聞
このページを共有する
おすすめワード