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- 2020/09/19(土) 18:35:02.66
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リレー方式
運転速度をできる限り遅くかつ本数を減らすことで運転・保線両費用を削減
N700S系は投入するけど、東海道新幹線のような2+3列座席の詰め込みモノクラスとして上行を推進
利用客が限られ、しかもたった距離81.9kmしか乗らないことから金にならないため、博多−新鳥栖間も新幹線へ乗せ、その間は快速電車で結び、カネになるところへ特急用車両を回す
長崎のカネにならない客を分離するため、みどり・ハウステンボスの博多−武雄温泉間は全席指定しかも長崎新幹線とは不接続
佐世保線特急は開業3年後から787系を投入し、効率よく783系を淘汰
こうして博多−鳥栖間の特急を毎時最大5本から2本(久大本線直通を含む)へ激減させ、特に普通快速30分圏内の博多−鳥栖間普通電車本数を増やす
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