-
- 749
- 2020/09/19(土) 13:13:54.79
-
地方自治法第84条
第八十条第一項又は第八十一条第一項の規定による普通地方公共団体の議会の議員又は長の解職の請求は、
その就職の日から一年間及び第八十条第三項又は第八十一条第二項の規定による解職の投票の日から一年間は、
これをすることができない。
ただし、公職選挙法第百条第六項 の規定により当選人と定められ普通地方公共団体の議会の議員又は長となつた者に対する解職の請求は、
その就職の日から一年以内においても、これをすることができる。
同時選挙をやった場合、現状維持の状態で当選してしまうと、双方1年間は動けなくなる
そして県知事に認可権がある以上、1年間は確実に先延ばしさせられる
あ、一応聞いておくか
>>735
同日選挙をするとして、自民党側は誰を佐賀県知事候補として担ぎ上げるのだ?
そいつは現知事に圧倒的票差を持って当選できるのか?
このページを共有する
おすすめワード